柳家小さんの「粗忽長屋、湯屋番、狸賽」

本日の落語、五代目柳家小さんの「粗忽長屋、湯屋番、狸賽」。「粗忽長屋」は以前志ん生で聴きました。自分で自分の死体を引き取るという落語らしいシュールなお噺。
「湯屋番」は、勘当されて出入りの職人の所に居候していた若旦那が、迷惑がられて湯屋に働きに行くことになる。最初は木屑拾いとか煙突掃除とか言われたのを全部勝手に断って、番台がいいと言い張り、結局首尾良く番台に。でも勝手は違って女湯は空で男湯ばかりに数人という状況で、妄想ばかりが膨らんで、というお噺。
「狸賽」はそのタイトル通り、子供たちにいじめられていた狸を助けてやったら、その狸が恩返しをするというので、博打のサイコロに化けさせて、一儲けたくらんだ男の噺。
落語も今年の5月から聴いてきましたが、このCDで丁度100枚目、全部で190話で、これで落語は打ち止めにしておきます。

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