PENTAX K-1到着

K-1_K-5IIsPENTAXのフルサイズデジタル一眼レフのK-1が到着しました。左がK-1で右がK-5IIsです。写真で見ると大きさはそれほど変わらないようにも見えますが、手に持つとずっしりと来ます。操作系で、前ボタン、後ろボタンに加え、もう一つボタンが追加になったので、これで絞り、ISO値、露出補正を行うことができて便利です。別売りのImage Transmitter 2も購入済みで、早速テザー撮影をやってみようとしたのですが、ソフトのアップデートが必要でまだアップデーターが公開されていないようです。

小林信彦の「衰亡記」

小林信彦の作品で、最初に直木賞候補になった「衰亡記」が「唐獅子惑星戦争」に収録されていたので、古書で取り寄せて読みました。読んでみたら、小林信彦の父親が亡くなる時の話で、「監禁」に含まれる「川からの声」とほぼ同じ内容でした。また、「日本橋バビロン」にもこの時のことが出てきますので、短期間に同じような話を3回読まされました。読んでみて、何故これが直木賞候補になったのか(内容が悪いというのではなく、直木賞的な大衆的要素が少ないという意味で)不思議でした。