宇宙家族ロビンソンの”One of Our Dogs Is Missing”

宇宙家族ロビンソンの”One of Our Dogs Is Missing”を観ました。出ました!恐怖のWilliam Welch脚本です。なのでとことんナンセンスな事件が続きます。まずは何故かロビンソン一家のいる星で地球の子犬が見つかります。初期の宇宙実験に使われたのが生き延びたという設定ですが、南極物語かよ!タローとジローは生きていました、みたいな設定です。(ソ連が人工衛星にライカ犬を乗せて打ち上げたのは有名ですが、そのライカ犬は打ち上げ直後に部屋の中が高熱になりすぐ死んでしまったとされています。)それよりさらに意味不明なのは、ナマハゲか日本の鬼みたいなエイリアンで、結局何がしたかったのかがさっぱり不明で、レーザーで数回撃たれても平気で生きていて、結局隕石が作ったクレーターの砂の中に消えて行きます。ドクター・スミスのナンセンス振りもWelch脚本だと拍車がかかり、何故かジュピター2号のレーザーガン全てを分解して元に戻せなくなってしまいます。また、子犬をエイリアンのスパイだと言い張り、子犬を探して撃ち殺す捜索隊を結成したりします。モーリーンはそういう状況に自分ではどうにも出来なくて、ロビンソン博士に無線で連絡しますが、博士が重要なミッション中ということで自分達の危険を言い出せず、でもロビンソン博士がモーリンの声の調子がおかしいのに気がついてすぐに引き返すという、1960年代らしい男女の役割のステレオタイプな描写が見られます。

宇宙家族ロビンソンの”The Raft”

宇宙家族ロビンソンの”The Raft”を観ました。なかなか面白いストーリーでしたが、出ました、使い回しのアーウィン・アレン!ロビンソン博士とドンはジュピター2号の残り少ない燃料の有効活用として、燃料をプラズマ化して高出力を得る実験をします。それはジュピター2号を飛ばすには出力不足でしたが、小さなカプセルなら飛ばせるのでは、と何とジュピター2号の原子力エンジンを取り出してカプセルにします。原子力エンジンなんで中は当然放射能に汚染されていますが、ドンが何かスプレーみたいなのを2回振りかけただけで除染OK。そしてこのカプセルの正体が何と原子力潜水艦シービュー号のダイビング・ベルです!そしてドンが乗って近くの惑星まで行く予定でしたが、例によってドクター・スミスがあれこれと企んで、中をいじっていた時にウィルに見つかりますが、二人が乗り込んだ時、ドクター・スミスがロボットに先にしていた命令のため、ロボットがカプセルを発射させてしまいます。カプセルは無事に宇宙に出ますが、すぐにレーダーに何かが反応します。それは惑星で地球にそっくりでした。ドクター・スミスは帰ってこれたと狂喜してウィルに着陸を命じます。しかしウィルはこの星はどこかおかしいと気付きます。二人はカプセルを降りて人がいる所まで行こうとしますが、途中で変な怪獣が作った草木のトラップに捕まってします。そしてこの怪獣が原子力潜水艦シービュー号で2回出てきた、へドラみたいな怪獣の使い回しです!2人は実は別の星に着陸した訳ではなく、元の星に戻っただけでした。ドクター・スミスが怪物に捕まって落とした無線機を使ってウィルはロビンソン博士に連絡を取り、2人は間一髪で怪獣にやられる所をロビンソン博士とドンに助けられます。

AEONのDiscussionコース、2年修了、ついでにAEONのProsとCons

本日のレッスンで、AEONのDiscussionコースの2年目を修了しました。これにてAEONについては終わりで継続しません。今後は、今やっているIELTSのスピーキング特訓コース全50回(週2回、これまで13回済み)が終わったら、Eigoxのレッスンを毎日予約出来るものに変えます。
一応最後なのでAEONのProsとConsを。
Pros
1.最初ベルリッツを検討したけど、ベルリッツが生徒2人のコースで年間20数万円なのに比べると、AEONは2年目で143,000円くらい(1年目は継続割引が無いのでもう少し高い)でまあリーズナブルです。一クラスの平均の出席者は4人くらい。(最大で8人、最小で2人)
2.スタッフと先生の雰囲気がフレンドリーな感じで良い。そのせいなのか、「10年続けています」という人が数人クラスにいました。
3.Discussionコースの教材は、AEONの先生が書いているオリジナル教材ですが、アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダと色んな国の先生が執筆していて、色んな語彙を覚えるのに良く、また話題もなかなかバラエティーに富んでいました。
4.オプションのライティングコースが、全20回で3万円くらいと、これもリーズナブルでした。
5.火曜日と土曜日の2回のレッスンがあり、土曜日が出られない時は火曜日に振り替えることが出来、欠席しないで済みました。

Cons
1.Prosでベルリッツより安いと書きましたけど、オンライン英語に比べるとはるかに高いです。AEONに払う月額でEigoxでネイティブの25分レッスンを毎日受けることが出来ます。誰がどう考えたって、一週間に1回の50分のレッスンより、毎日25分のマンツーマンレッスンの方が英会話力の向上には効果的です。
2.先生が選べない。また先生は3人経験しましたけど、若い人が多く、英語を教える技術という点ではちょっと疑問を感じる人もいました。
3.ライティングでの添削内容が、例えば今やっているIELTSのライティングの添削に比べるとレベルが低かったです。しかも、「フォーマルな文章では1人称は使わない」などのカビの生えたルールを言う先生が2人もいて、また”spend much money”ではなく、”spend a lot of money”に添削する理由が「だってmoneyはcountableだからmuchは使えない」とある先生から言われたのには本当にあきれました。(moneyは言うまでもなくuncountableです。正しい理由は、平叙文では”much money”とは言わない。疑問文や否定文ならOK、です。文法的な問題ではなく、ただ英語ではそういう慣習だというだけです。)また、essayにおけるロジカルな文の構成についての指導もまったくありませんでした。
4.上級コースと言いつつ、レベルの低い生徒が混じっていて、こちらがディスカッションで何か言ってもまったく反論出来ないで終わり、というのが何回かありました。
(実際私より英語がうまいという人は2年間で2人くらい、同等レベルが数人、後はレベル的に落ちる人が多かったです。)
5.ディスカッションコースと言いつつ、実際生徒に勝手に議論させるだけで、議論の仕方についての指導はほとんどなかったです。英語の勉強にはなるでしょうが、いわゆるディベート技術の訓練にはあまりなりません。

結論としては、中級者までの人ならAEONはそれなりにいい英語学校だと思いますが、上級者にお勧めかと言うと、ちょっとコスパ的に微妙です。

e-taxによる確定申告の注意事項

昨年マイナンバーカードを作り、またカードリーダーも買って、税務署にe-tax開始の申請も行っています。それで昨日確定申告を初めてe-taxでやりました。(確定申告自体は12回目くらい。)実はe-taxをやりたい人はマイナンバーカードもカードリーダーも今年1月から不要になっています。国税庁の確定申告作成コーナーに行くと、画像のように2つの方式を選ぶようになっています。私はマイナンバーカードを持っていますので、左のでやりましたが、これがひどい。まず今時対応ブラウザがIE11だけです。しかもIE11そのままでは動作せず、さらにプラグインみたいなのをインストールする必要があります。右のIDとパスワードだったらChromeにも対応しています。大体こんなのを認めるんだったら、マイナンバーカードを作る必要もなく、カードリーダー(大体2000円~2500円くらい)も不要で、馬鹿にしてるとしかいいようがありません。
しかも私は、e-taxアプリというのをダウンロードして、それで書類を作り始めたんですが、これがまたとてもひどいです。昨年までの確定申告は確定申告作成コーナーで作って印刷して税務署に持って行っていました。このアプリではその去年のデータを読み込ませることがまず出来ません!おそらくWebの方でやれば出来るんだと思います。他にも、このアプリは合計程度は自動計算してくれますが、何故か引き算はやってくれなかったり、また基礎控除みたいに全員同じ金額のものも数字が自動的に入らず全部自分で入れる必要があります。私は結局Web版も併用してそちらで出てきた数字をアプリの方に転記しました。本当に馬鹿みたいな作業です。また何故か一つのセルに上下2つの入力窓があって、一体何が違うのかもさっぱり分かりません。マイナンバーカードの方も、暗証番号が2種類あって、1つは4桁数字のPINコード、もう1つは市役所などでマイナンバーカードをもらう時に登録した普通のパスワードです。これの使い分けが良く分からず、やたらとパスワード入力を求められ、どちらのパスワードなのかを一々確認する必要があります。
また、提出する書類も必要な書類だけを最初から提示してくれるのではなく、40種類くらいの色々な書類がずらずらリストで出てきて、それを一々自分でチェックして必要書類を作成しないといけません。

これから、e-taxをしようとする方は、

(1)マイナンバーカードもカードリーダーも無駄な投資になりますので買わないように。
(2)e-taxをするなら、アプリではなく、Webの作成コーナーで作業してください。

私からの老婆心的アドバイスです。

イナダ(ヤズ)

今日のお魚。これも釣ったんじゃありません。豊洲市場のインターネット通販です。ブリではなくて、標準語だとイナダ、私の故郷の山口ではヤズと言います。40cmくらい。(四国も愛媛あたりでそう呼ぶみたいです。)手持ちの「包丁の教科書」という本の通りにばらして、皮付きのまま切るのが紹介してあったのでそうしましたが、刺身にはやっぱり皮を引かないと駄目でした。明日はそうします。ケンを作るための大根の桂剥きは練習中で無茶苦茶太いですがご愛敬ということで。