「原子力潜水艦シービュー号」の”The magnus beam”

「原子力潜水艦シービュー号」の”The magnus beam”を観ました。今回はソ連やキューバではなく、中東の某国(イラン?)が敵です。アメリカの偵察機U-2がその某国上空で3期連続謎の墜落をします。その原因を調べにシービュー号が紅海に向かい、クレーン艦長が某国に潜入します。お約束のパターンでクレーン艦長はすぐ捕まってしまいます。シービュー号の方も某国から来た亡命志望の男の言葉によって、その謎の新兵器(強力な磁力線を発射する装置)に接近するために、海底から接近しますが、その磁力に捉えられて全ての機関が凍結してしまい、なおかつ磁力によって徐々に海面に引き上げられます。ネルソン提督はミニサブのバッテリーを降ろし、その電池を使って電磁石を作り、磁力を中和してハッチを開け、スキューバダイバー部隊が装置の破壊に向かいます。一方クレーン艦長も反政府組織の人に助けられ、上下で新兵器の破壊を画策します。とまあそういう話ですが、初歩的な科学の知識によれば、磁力というのは距離の二乗に反比例して弱くなりますから、どんなに強力な磁石を作っても、100mも離れればほとんど威力は及ばないと思います…

オムロンのUPSの自動シャットダウン設定ソフト(Linux用)

会社のサーバーにはEatonのUPSを付けました。会社のなんで、一応ちゃんと停電時の自動シャットダウン設定をしました。(OSはLinuxでCentOS7.5です。)
そっちでうまく行ったので、今度は家のオムロンのUPS(BY50S)の自動設定をやろうとしたんですが(今までは単なる瞬停対策として自動シャットダウン設定はしていませんでした)、これがかなりの難物というか、かなり信じられないような出来損ないでした。
まず、Linux用のプログラム(PAPV452_Master_RHELV7_64bit)(rpm)をダウンロードしようとしたら、認証ウィンドウが出てきて、IDとパスワードを入れないと入れません。それでオムロンのサイトでユーザー登録をしてIDとPWを入手しましたが、それではログイン出来ません。またUPSの製品のユーザー登録もしましたが、そちらでもIDとPWは発行されません。よくよくマニュアルを読んでみたら(そのマニュアルがまた単なるHTMLファイルの集まりで、しかもChromeでもIEでもきちんと表示されず、何故かFirefoxだとちゃんと表示されるという訳のわからないもの)、何とパスワードは製品付属のCD-ROMのボリュームラベルについている数字とバージョンだということでした。しかもバージョンの方はそのボリュームラベルについている3桁の数字のままではなく、1桁目と2桁目の間に小数点を自分で入れなければ駄目、という極めてわかりにくい内容になっています。
それでようやくrpmをダウンロードしてインストールしようとしましたが、今度は依存関係のエラーが沢山出てインストールが止まってしまいます。仕方がないので、yumでどのパッケージが必要なのか調べて一つ一つつぶして、やっとのことインストール出来ました。そしてインストールを開始したら、全部テキストなのはコンソールのプログラムだからいいとして、何故かSSLの証明書を作らされます。(マニュアルには通信にSSLを選べとあります。しかし、最近のブラウザはこのような「なんちゃってSSL証明書」ではページにアクセス出来ないと思います。)それでも我慢してなんとかインストールを終えましたが、その後、サーバーの動作をチェックしたら何とhttpdが死んでいます。調べてみたらこのインストーラーが勝手にhttpd.confに追記を入れていて、その内容が間違っているために、httpdが再起動できなくて死んでいました。多分このhttpd.confの設定は設定画面をブラウザで見るためのものなんでしょうが、私は自動シャットダウンの設定をきちんと一回やれば、後は設定画面を見る必要はなく、このhttpd.confの変更部分は即刻削除し、httpdがまた動くようになりました。
ともかく、色んな環境でのテストとかやっているとはとても思えないお粗末なインストーラーでした。自動シャットダウンソフトについては、Eatonの方がはるかに優れています。

P.S.httpd.confの変更部分を削除した後、自動シャットダウンの実験をしましたが、きちんと作動しました。

「謎の円盤UFO」の”The cat with ten lives”

「謎の円盤UFO」の”The cat with ten lives”を観ました。何というかまたイギリス人大好きのオカルトがらみで、インターセプターのパイロットのリーガンが休暇中に知人の家に出かけてそこでやるのが何と「コックリさん」。この「コックリさんセット」(アルファベットを書いたカードとグラス)は実はUFOのエイリアンのプレゼントで、このコックリさんをやっている間にリーガンはどういう仕組みか知りませんが、エイリアンに洗脳されます。そして帰りの途中で拾った猫に実はエイリアンが乗り移っていて(SHADOの精神科医により、エイリアンの正体は実は精神体みたいなもので、乗り移るボディを必要としているという仮説が出されます。)、洗脳したリーガンを操るという内容です。リーガンはインターセプターの他の2機をいじってパワーが出ないようにし、自分のインターセプターはムーンベース目がけてカミカゼ攻撃コースに。間一髪という所で、SHADO本部に入り込んだ猫を捕まえるために使ったのが…(以下ネタバレ防止のため省略)ということで、何か科学性に乏しい回でした。
冒頭で、3機のUFOが襲来しますが、実はこの3機はおとりで、インターセプター3機がそちらを攻撃する間に、もう1機がムーンベースを攻撃するという、今回初めてエイリアンが割りにまともと思える作戦をつかっていました。
写真はSHADOがトレーニングのために採用している変な格闘技で、柔道+空手+ボクシングみたいなもの。まあマーシャル・アーツかもしれませんが。(柔術であれば、空手的な要素もあるのでおかしくはないですが。)

「謎の円盤UFO」の”Court martial”(軍事法廷)

「謎の円盤UFO」の”Court martial”(軍事法廷)を観ました。一度もUFOが出てこないという不思議な回です。フォスター大佐が、SHADOの機密を新聞社に$10,000でリークしたという嫌疑で軍事法廷が開かれます。フォスター大佐には不利な証拠ばかりが出てきて、最後は$10,000が彼の口座に振り込まれていたというのが決定的になり、死刑宣告が下ります。ストレイカーはたまたままったく同時期に、映画会社の方の機密がライバル会社に漏れてしまい、それも知っていたのはフォスター大佐だけということから、大佐の家を捜査し、巧妙に隠された盗聴器を発見します。それは職業的産業スパイの仕業でしたが、映画会社の機密を探っていてたまたまSHADOの機密を探り当ててしまいそれを新聞社に売ったというのが真相でした。しかしこの真相がヘンダーソンに伝えられる前に、フォスターは逃亡し、最後は追いかけて来たSHADOの兵士に撃たれて…というかなり緊迫した内容の回でした。