一生物の仕上げ天然砥石購入

砥石集めもいよいよ病膏肓に入り、ついに有名な京都の砥取家の、ご主人お勧めの「一生物」の極上卵色巣板巣無し、を購入しました。
早速使ってみたんですが、これまで買った天然物の仕上げ砥が非常に硬く、名倉をかけないとほとんど使い物にならない感じでしたが、これはまったく違い柔らかく、かつ砥汁も豊富に出てきてほとんど名倉をかける必要性を感じません。同じ「巣板」でこうも違うのかと驚いています。価格的にはこれまで買ったすべての砥石を合わせたより高かったですが、それだけのことはあると思いました。またコッパではなくサイズもきちんとあるため、非常に研ぎ作業がやりやすいです。本当に一生大事に使いたいと思います。

研ぎ桶を自作

砥石が沢山揃ってきたので、今度は研ぎ桶を自作しました。本に載っていたのを参考にして、ホームセンターで洗い桶と木材を買ってきて、ノコギリで切って接着剤で貼り付けただけです。Amazonでは「砥石三本セット+専用研ぎ桶」といった商品はあるんですが、研ぎ桶単体の販売は見つけられませんでした。誤算は木材に使えて耐水性もある接着剤を選んだんですが、「ポリプロピレンには使えません」とあったことです。(洗い桶はポリプロピレン製)でも強引に使いました。(木材を洗い桶の内側に接着)多分使っている溶剤がポリプロピレンを溶かすんでしょうが、乾燥したら溶剤は飛ぶので大丈夫かと。また逆に適度に表面が溶けて接着力が上がるんじゃないかと思います。ノコギリなどの工具は、以前スピーカーを自作した時に揃えて持っていました。

「原子力潜水艦シービュー号」の”The enemies”

「原子力潜水艦シービュー号」の”The enemies”を観ました。今回も「某国」の陰謀もので、”People’s republic”が出てきますが、今回のは明らかに中国。(北朝鮮という可能性もなくはないですが。)国籍不明の変な博士がお茶碗に箸でご飯食べています。(写真)
シービュー号とランデブーする予定だった潜水艦アングラーが、全速力で海底の岩礁に衝突し沈没するという事故を起こします。その艦の艦長と航海士はクレーン艦長の友人でした。沈没した潜水艦からテープレコーダーを回収し、事故の経緯が分かります。それは艦長と航海士がささいなことから口論を始め、それが殴り合いにエスカレートし、とうとう艦長が機関銃を取り出し、その航海士だけでなく、操舵室にいた全員を撃ち殺したために起こった事故でした。そのテープによると、艦長と航海士がある島に上陸して調査した後から二人の仲が悪くなったようです。ネルソン提督とクレーン艦長はミニサブでその島に上陸して調べますが、あちこちに監視カメラが仕掛けられ明らかに誰かが住んでいます。また山猫2匹がお互いに殺し合いをして死んでいました。二人は洞窟を見つけそこにドアを見つけ中に入ります。中にいたのは中国軍で二人は捕まります。この島では中国軍が、人間同士を仲違いさせ憎み合わせる薬物の研究を行っていました。基地以外の全ての水には薬物が混ぜられているため、島の植物や果物にもすべて薬物が含まれていました。中国軍はネルソン提督とクレーン艦長をまず薬を使わないで憎み合うように仕向けますが、それはうまくいきません。二人の友情が本物であることを確認してから、二人に銃を持たせわざと逃がします。逃げている時にクレーン艦長は島の果物を食べてしまい、薬物を摂取してしまいます。二人は監視カメラを動作しないようにしますが、その内クレーン艦長は薬が効いてきて、ネルソン提督を殺そうとします。ネルソン提督は逃げ回っている内に基地の人間用の給水源を見つけ、そのホースの取水口を切り替えてその水も薬物が入ったものになるようにします。そしてその水を飲んだ中国軍の将軍が二人を直接射殺しようと追いかけて来ます。ネルソン提督とクレーン艦長はもみ合いになりますが、その内に銃声を確認したシービュー号からチップ副長以下がボートで駆けつけ、危ない所で二人を引き離します。シービュー号で手当を受けてクレーン艦長は正気に戻ります。しかし、冷戦時代の中国って、そんな大規模な陰謀を行える程実力があったのか、私には疑わしいです。

「原子力潜水艦シービュー号」の”The human computer”

「原子力潜水艦シービュー号」の”The human computer”を観ました。今回の話は、久し振りに「某国」が登場します。シービュー号に最近開発された(その当時の)スーパーコンピューター(といってもリレー式(^_^;))を取り付けて自動運転させ、軍事演習でテストが行われます。最初のテストでは魚雷3発の内2発は回避しましたが、最後の1発に当たってシービュー号沈没の判定。開発した博士は一回目の失敗は1個のトランジスターの不良が原因といい、シービュー号は二回目のテストに入ります。この回ではそのスーパーコンピューターとクレーン艦長だけが搭乗します。ここで登場するのが某国で、こっそりとスパイをシービュー号に乗り込ませ(何でそんなに簡単に乗り込めるのかがきわめて不思議)クレーン艦長を事故に見せかけて殺し、その後スーパーコンピューターのプログラムを入れ替えて自国へシービュー号を持ち帰り、その秘密を全部解析してしまおう、という陰謀です。軍事演習は今回はスーパーコンピューターは完璧ですべての攻撃を回避し、海底に着地します。その後某国スパイが登場し、シービュー号の艦内でのクレーン艦長との息詰まるサスペンス劇となります。色々あって結局クレーン艦長は艦内の一番狭い部屋に閉じ込められ、そこで空気を止められ、窒息死寸前になります。たまたま(?)その部屋にあった短時間の潜水用のボンベを使って、クレーン艦長はバラストタンクの水中を潜ってその部屋から脱出します。取り敢えず、コンピューターとシービュー号を接続しているワイヤを切断し、自動運転を切ります。そして某国スパイと格闘戦になり、最後は何と潜望鏡を下げて敵スパイを動けなくします。
それで結局、クレーン艦長はサンタバーバラの母港へ帰るのですが、コンピューター無しに一人でシービュー号を運転したのだとしたら、恐るべきスーパー艦長です。
しかしこの回もシービュー号の艦内を移動するシーンがありましたが、どこにも「放射線注意」のマークがありません。シービュー号って本当に原子力潜水艦なんでしょうか?

「原子力潜水艦シービュー号」の”The magnus beam”

「原子力潜水艦シービュー号」の”The magnus beam”を観ました。今回はソ連やキューバではなく、中東の某国(イラン?)が敵です。アメリカの偵察機U-2がその某国上空で3期連続謎の墜落をします。その原因を調べにシービュー号が紅海に向かい、クレーン艦長が某国に潜入します。お約束のパターンでクレーン艦長はすぐ捕まってしまいます。シービュー号の方も某国から来た亡命志望の男の言葉によって、その謎の新兵器(強力な磁力線を発射する装置)に接近するために、海底から接近しますが、その磁力に捉えられて全ての機関が凍結してしまい、なおかつ磁力によって徐々に海面に引き上げられます。ネルソン提督はミニサブのバッテリーを降ろし、その電池を使って電磁石を作り、磁力を中和してハッチを開け、スキューバダイバー部隊が装置の破壊に向かいます。一方クレーン艦長も反政府組織の人に助けられ、上下で新兵器の破壊を画策します。とまあそういう話ですが、初歩的な科学の知識によれば、磁力というのは距離の二乗に反比例して弱くなりますから、どんなに強力な磁石を作っても、100mも離れればほとんど威力は及ばないと思います…