ヴェーバーの「中世合名会社史」の日本語訳の第32回目を公開

ヴェーバーの「中世合名会社史」の日本語訳の第32回目を公開しました。これで既訳分が全体の2/3を超えました。完了予定日も現在の計算では2020年10月29日まで戻しています。一時は2021年になっていました。
この箇所は「プロテスタンティズムの倫理を資本主義の精神」を読む上では押さえておきたい所です。理由は教会法の利子禁止原理と資本主義の発達との関連についてのゾムバルトへの反論の中で言及されている海事利息制度、コムメンダ、ソキエタス・マリス、dare ad proficuum de mariの全てがここで出そろうからです。
個人的にはまたRentenkauf(地代徴収権購入)がここで出て来るのが興味深いです。
さらにヴェーバーはコムメンダやソキエタス・マリスは教会法の利子禁止をかいくぐるという目的で発達したのではないと 言いますが、実は最近の学説ではコムメンダはイスラム圏のムダーラバ契約が中東から北イタリアに伝わったのでは、という説が有力で、そのムダーラバ契約はまさしくイスラム教での利子禁止の教えの元で商売を行うために考え出されたもので、それがキリスト教圏でも利子禁止をかいくぐる手段として使われたのはある意味当然と言え、この点はヴェーバーの説は見直す必要があると思います。

今年の我が家の神棚


令和2年版の我が家の神棚です。一番左は去年は鹿島神宮(ネット販売で入手)にしていましたが、今年は初詣に行った妙義神社のにしました。今日からまた気持ちを新たに新しい年にベストを尽くしたいと思います。

オルチャグルさん仮放免を求める請願署名ご協力のお願い

私がボランティアで手伝っている、外国人労働者支援団体よりの署名のお願いです。
内容は「署名説明」の通りですが、趣旨にご賛同いただける方は、添付の「署名本文」を印刷して署名いただき、記載されている宛先に送っていただけないでしょうか。人道的見地からも是非ご協力をお願いします。

署名本文

署名説明

台風19号による多摩川の水の下水への逆流


先日の台風19号の浸水被害、やっと車の修理が終わった所ですが、今住んでいる所で住民向けの説明会が今週金曜日にあるというチラシがポストに入っていました。その説明会に出られないので、資料が公開されていないか探したら、川崎市のHPにありました。それに入っていた地図が画像ですが、何と私の住んでいる所から100mぐらいの所で、90cmの浸水となっています。原因は多摩川に下水を流す樋があるのですが、そこに増水した多摩川の水が逆流し、マンホールからあふれたようです。本当に車の若干の被害で済んだのはラッキーで、もう少しで床上浸水でした。

台風での冠水車の最終処理

台風で冠水した車の修理、被害の日から2ヵ月も経ってようやく完了。総額25万円くらいで自動車保険の車輌保険が適用されましたが、自己負担が5万円。それにこの保険適用で保険料が上がりそれが約15,000円。合計で6万5千円の実害です。まあこの位で済んで良かったというべきなのか。
実は一昨日ポストにチラシが入っていて、どうやら私の地区の下水の排水ポンプが1台故障していたみたいで冠水はそのせいみたいです。来週説明会がありますが、私は出席出来ないので真相は分かりませんが。