正保富三の「英語の冠詞がわかる本」

正保富三の「英語の冠詞がわかる本」を読了。「わかる本」となっていますが、この本を一冊読んだ後も、冠詞についてわかるようにはなりませんでした。むしろ、ますます混乱が拡がったような。何故ならば、この本は最新の英文のコーパスに基づいて、「一般的には~だけど、コーパスでは~という言い方も多くされている」といった例がたくさん示されていて、元々例外だらけだった冠詞についての文法規則が、さらに例外を認める方向に拡大している、ということがわかるからです。ただ、一つ役に立ちそうなのは、特に商用の文(コピーなど)については、冠詞はどんどん省略される方向に向かっていることがわかったことでした。Amazonで、もう一冊冠詞に関する本を注文しました。

TOEIC 211回結果

TOEIC 211回の結果が出ました。
Listening 450点(昨年より10点ダウン)、Reading  465点(昨年より10点アップ)、Total   915点(昨年と同じ)
でした。ちょっと残念。リーディングが易しく、リスニングが難しかったようです。

TOEIC第211回受験

DSC_0038第211回のTOEICを受験しました。写真は会場だった明治大学和泉キャンパスです。
2016年の5月に実施された第210回からリスニング、リーディング共に問題形式が変更されており、今回が新形式での2回目の試験です。
旧形式の時は、問題のフォームはメジャーとマイナーの2種類だったのですが、5月の第1回目の時の情報によれば、新形式では5種類もフォームがあったみたいです。
リスニングは、3人でのトークの問題とか、図表を参照しての問題とかが増えているのですが、そんなに難しいとは思いませんでした。
リーディングは長文読解の比率が増え、それも3つの文書を読ませて解答させる問題が増えて、時間が足らなくなるのが心配でした。(実際に、新形式の公式問題集をやってみたら時間が足りませんでした。)ですが、やってみたら7分前に終わり、旧形式の時と変わりませんでした。レベルも前回より易しかったように思います。
ただ、全体に易しくて正答率が上がると高い点数が取りにくくなるので、良し悪しですが。

TOEIC新形式の問題集にトライ

jpeg000 98TOEICの新形式のテストを6月26日に受けます。その準備で、新形式の問題集を取り寄せやってみました。リスニングが475点、リーディングが465点の合計940点でした。
新形式になったから難しくなったとは感じませんでしたが、より実践的な英語力を問うようになった気がします。リスニングは、単に聴くだけではなく、図表を見ながらリスニングするのが追加されています。リーディングパートは、Eメールは従来からありますが、オンラインでの商品レビューみたいなものも出題され、普段見ている英語に近づいたように思います。従来からリーディングパートは時間ぎりぎりでしたが、新形式ではさらに英語を読む量が増えて厳しくなりました。今回は何とか時間内に終わらせることができましたが。

実践ビジネス英語5月号

実践ビジネス英語の5月号、今月号の後半のレッスンから、中国系という設定のサンディ・ウー登場。でこれがChinglishかというととんでもなくて、完璧な発音。主人公の上田翔太にしてからが、高校時代たった1年カリフォルニアに留学していただけで、これまた完璧な発音。この手の語学番組の欠点だと思います。実際は、アメリカにいるアジア系はちゃんとアジア系の英語をしゃべっていることがほとんどだと思います。色んな英語があるんだから、それでいいと思います。語学番組の会話は実際には存在しない会話です。