NHK杯戦囲碁 今村俊也9段 対 三浦太郎5段(2026年8月2日放送分)


本日のNHK杯戦囲碁は、黒番が5年ぶり出場の今村俊也9段、白番が初出場の三浦太郎5段の対戦です。本局はお互いの持ち味が良く出て、形勢も三転四転した見応えのある好局でした。まずは左上隅の黒が劫残りだったのですが、通常黒は劫を頑張るのですが、後手でもしっかり活きたのがAIの判断を超える好手でした。また右辺の白模様に深く黒が打ち込んで行って、その黒自体は最初はただ取られた感じで一旦白が優勢になったかと思いましたが、後から黒が白に割り込んでいって一気に白のダメを詰めて白地を値切って形勢は黒に振れました。そして下辺での黒の跳ね出しも上手く決まって黒が優勢になったかと思いましたが、左下隅での白の曲がりがこれまたAIが予想していなかった好手で、ここで白が2目ぐらい得をして逆転しました。終わってみれば白の1目半勝ちでした。

サンダーバードのMove-and You’re Dead

サンダーバードのMove-and You’re Deadを観ました。この回救助されるのは身内のアランとお祖母ちゃんです。それで全体的にはトレーシー一家の末っ子いじり。(笑)アランは元々自動車レースのチャンピオンだったのが、2年前に引退しましたが、今回メキシコのレースでブレインズが設計した新しい車で再参戦します。それで首尾良く優勝したのですが、ライバルのレーサー一味の悪巧みで、車を盗まれ、更に山の中の橋の上に爆弾と一緒に置き去りにされます。そして超音波センサーで少しでも動くと爆弾が爆発するということになります。それで1号と2号が救助に行きますが、立ちっぱなしで強烈な太陽の下のアランは気を失って落ちそうになりますが、トレーシーパパが話し続けさせ、何とか気を失うのを防ごうとします。(雪山遭難なら分かるけど、直射日光下では逆効果では?(笑))結局ギリギリでブレインズが超音波センサーを無効にし、ヴァージルがホバークラフトみたいなので二人をギリギリ救助します。それでトレーシー島に帰ったアランをヴァージルが優勝トロフィーを抱えた姿を絵に描くことになりましたが、またアランは動かないで立ちっぱなし、そして出来た絵がピカソ風キュービズムで、この辺り本当に末っ子いじりでした。