Doctor Who の”The Dead Planet”

Doctor Who の”The Dead Planet”を観ました。前回までの原始世界からいきなり他の星に飛ばされます。女の子が放射線のチェックをしてその瞬間はOKでしたが、すぐその後メーターが跳ね上がり「危険」レベルに。明らかに核戦争で滅んだ星の設定です。この1960年代前半というのは東西冷戦のピークで核戦争の危機が本当に高まった時期ですから、こういう話が多いです。Tardisが動かなくなり、それの修理には水銀が必要ということで一行は人気の無いゴースト・シティーに向かい、中の自動ドアは動いていたので、探索しますが、エレベーターみたいなので最上階に行ったらそこに生存者が…というところでまた来週。(笑)

ウルトラセブンの「闇に光る目」

ウルトラセブンの「闇に光る目」を観ました。前週のペダン星人に続き、またも地球が打ち上げた観測用ロケットを攻撃と解釈して地球にやって来たのがアンノン星人。って名称は「安穏」からでしょうか。アンノン族という言葉はまだなかったと思います。この宇宙人目玉だけで肉体を持たず、何かを攻撃するには岩石を使って肉体を得る必要があります。しかし結局セブンが観測用ロケットは平和目的であったというキリヤマの説明に嘘はないといい、相手が「セブンの言うことなら信用しよう」とあっさり引き上げて行く、というちょっと肩透かしの話でした。しかし今回のは丸く収まりましたが、「超兵器R1号」みたいに、無人と思い込んだ星を超兵器で攻撃してそこの生物皆殺し、みたいなのもあり、地球が必ずしも被害者ばかりではない話が多いのがセブンの特徴でもあります。

スタートレック・TNGの”Hero Worship”

スタートレック・TNGの”Hero Worship”を観ました。エンタープライズ号が、暗黒星雲の調査に行って消息を絶った宇宙船の調査に行きますが、全員死んだと思いきや少年が一人生き残っていて、梁に押さえ付けられて動けないのを、データがアンドロイドの怪力で梁を持ち上げ、少年を救出します。少年はデータに助けられたのとおそらくは両親を失った悲しみをごまかすために、自分もアンドロイドだと言い張るようになり、データの真似をし始めます。エンタープライズ号は暗黒星雲の内部に進んで行きますが、そこでは干渉が激しくセンサーもフェイザーもまともに使えず、少年が言っている敵に襲われたというのは嘘であることが分かり、改めてピカードは少年を問い詰めます。そうすると少年は泣きながら自分が皆を殺したと言います。船が衝撃を受けた時に少年は飛ばされ、コンピューターの画面に触った瞬間船が爆発したので、自分のせいで皆が死んだと思い込んでいました。しかし、船内コンピューターを操作するにはパスコードが必要で、それは偶然の一致に過ぎないことをデータは少年に説明します。少年は最後の時の船内放送を少しずつ思い出し、それを手がかりにデータがシールドを強くするとそれが暗黒星雲からの反射を何倍にも強くすることを突き止め、シールドを解除してエンタープライズ号は助かります。うーん、いい話だけど単なるほのぼの系という気がします。

Doctor Whoの”The Firemaker”

Doctor Whoの”The Firemaker”を観ました。結局野獣に襲われ傷ついた男を助けている内に洞窟からまた原始人がやって来て一行は再度捕まります。その洞窟の中で、本当に原始的な方法で火を起こすことに成功します。(しかし1960年代前半の男ならほとんどタバコ吸うからマッチぐらい持っていると思いますが。)しかしそれでも一行は解放してもらえなかったため、洞窟に転がっているガイコツを利用してそれを火の回りに立て、一行がそれに変わってしまったように見せかけます。そして原始人がそれを見て驚いている間に洞窟を逃げ出し、ようやくTardisにたどり着きますが、Doctor Whoは元の時代に戻る方法を知らず、一行はまた別の時代と場所へ流されます。あー、何と言うかここまではとてもかったるいです。

ウルトラセブンの「ウルトラ警備隊西へ(後)」

ウルトラセブンの「ウルトラ警備隊西へ(後)」を観ました。前回何とか一度キングジョーは帰って行きましたが、今度はウルトラ警備隊が神戸各所を警戒中に、ダンがペダン星人が化けたアメリカの防衛組織の博士を発見。ダンは相手を説得して、本物の博士を帰して地球攻撃を中止すれば、国際防衛軍もペダン星人を倒す武器の研究を止めるという約束をして引上げますが、ペダン星人側はあっさり約束を反故にし、ダンの立場が無くなります。結局またキングジョーが現れ神戸港を破壊します。ウルトラセブンは再度戦いますが、今回もキングジョーを引き留めていただけで、最後は記憶を取り戻した博士の進言で国際防衛軍が新しい爆弾を開発し、それでやっとキングジョーを倒したという、ウルトラマンの時に科特隊がゼットンを倒したみたいな展開でした。

ウルトラセブンの「ウルトラ警備隊西へ(前)」

ウルトラセブンの「ウルトラ警備隊西へ(前)」を観ました。ウルトラセブンの中で最強の相手であるキングジョーが登場します。(エピソードの中ではペダン星人のロボットとしか呼ばれていません。)セブンは国際防衛組織の会議場+研究所がキングジョーに襲われるのを「何とか」食い止めただけで、エメリューム光線もアイスラッガーもまったく通じません。後篇へ続く。

Space:1999の”Brian the Brain”

Space:1999の”Brian the Brain”を観ました。アルファが発信源不明の重力に引っ張られて辺りを探すと、地球型の宇宙船が飛んでいました。そのうち向こうから通信して来て、1996年に打ち上げられて惑星Dを探査する筈だったSwiftだということです。Swiftは途中で音信不通になったままでした。コーニックがSwiftをアルファに着陸させて中に入ると、乗員は0で中にいたのはBrianという名前の動けるコンピューターだけでした。最初はフレンドリーなBrianでしたが、Swiftの中にコーニックとヘレナだけになるとSwiftを発進させ、惑星Dに向かいます。Brianは突然強圧的になり、コーニックの武器を取り上げ、抵抗すると酸素を遮断して二人を宇宙に放り出すと脅します。惑星DにはSwiftの母艦があり、そこの原子力燃料がBrianの目的でした。コーニックは惑星D上で母艦まで行き、そこに元の乗員が全員死んでいることを発見し、母艦でもBrianを作った博士が死んでいました。トニーとマヤはBrianに気付かれないように先回りしていましたが、マヤがネズミに化けてコーニックと一緒にSwiftに戻ります。そこでマヤがBrianを作った博士に変身し、コーニックとヘレナが何故自分を作ってくれた博士を殺したと問い詰め、おかしくなったBrianを外に放り出して一件落着という話でした。うーん、何かありがちの話で面白くないです。イーグルとはちょっと違うSwiftが観られたのが唯一の評価ポイントです。

ウルトラセブンの「V3から来た男」

ウルトラセブンの「V3から来た男」を観ました。今回だけでなく、最終回含めて何度か登場する宇宙ステーションV3の隊長の倉田登場。そしてキリヤマと士官学校で同期で親友という設定です。後の話で異星人を一緒に虐殺した共犯者です。(笑)今回登場したのはアイロス星人で、口から発射する電撃みたいなのもなかなか強力なのに加え、セブンのエメリューム光線、アイスラッガー共に跳ね返すというなかなかの強者。それでセブンも今回初登場の最後の武器ワイドショットでやっと倒します。最後に残った円盤は倉田とキリヤマが仲良く急降下攻撃で倒して(それまでかなりもたつきましたが)「なかなかやるな!」「お前もな!」というありがちなやり取りが続いて、倉田はまたV3へ戻って行きます。脚本はまだ若手だった市川森一です。

Doctor Whoの”The Forest of Fear”

Doctor Whoの”The Forest of Fear”を観ました。一行が火をその部族にもたらすのを何故か恐れる老婆が一行の縄を解き、逃がします。その後を男女が火の技術を求めて追って来ますが、男が猛獣にやられます。ここでヒューマニズム路線となり、イギリス人2人は傷ついた男を助けようとしてますが、Doctor Whoは結構自己中で、そんなの助けてどうするという感じであまり協力しません。そうこうしている内にようやくTardisの所に戻ったけれど、そこには先回りで別の原始人達が待ち伏せていて、ということでまた来週。どうも30分ドラマということで進み方がとろくて時代を感じます。

ウルトラセブンの「魔の山へ飛べ」

ウルトラセブンの「魔の山へ飛べ」を観ました。ダンはワイルド星人の魂を吸い取るカメラにあっさり引っ掛かって死んでしまいます。ウルトラ警備隊のソガが現地の洞窟を調べ、そこにそのカメラを持ったワイルド星人を発見します。しかしソガは倒され、その命と引き換えにウルトラ警備隊が持っていったフィルムを返すように要求してきますが、キリヤマ隊長が空のフィルムケースを渡してだまして、ソガは救出され、一方アマギがフィルムに捉えられた命を再生する方法を発見し、ダンが蘇ります。それで途中を省略でセブンに変身したダンが現地に向かい、ワイルド星人の龍型ロボットナースと戦います。こういう長い敵って大体巻き付いて来て攻撃し、最後は中からバラバラに千切られるって定番ですが、その通りのパターンでナースは倒されます。しかし珍しくワイルド星人の造形は人の顔がそのまま出ていてチャチでした。