宇宙家族ロビンソンの”The Android Machine”

宇宙家族ロビンソンの”The Android Machine”を観ました。ドクター・スミスがエイリアンが残していった目的不明の機械をいじっていると、中から女性のアンドロイドが出てきました。彼女は注文したのがドクター・スミスだから彼の言うことを聞くと言います。このアンドロイドは優秀で、ロボット(フライデー)が子供たちに地球の歴史を教えていたのを、その役目を奪って宇宙の歴史を教えたりします。その内に、この機械は宇宙の商人の自動注文機だったことが分かります。ドクター・スミスは衣服を注文して着てみたらそれが脱げなくなり、クレームのボタンを押すと、空からクレーム受け付け係がやって来ます。その係員は料金が払えないのであればアンドロイド(名前はヴェルダ)を連れて帰ると言います。ドクター・スミスは彼女は不良品であると言います。しかし、結局彼女は子供たちと触れあう内に人間の感情を身につけ、より高機能のアンドロイドに進化していました。それで結局代金を払うことは不要になり、ヴェルダは自分で元の店に帰ることを選択します。
どうでもいいけど、途中で出てきた洞窟のモンスター(写真)がとてもチャチ。

宇宙家族ロビンソンの”The Prisoners of Space”

宇宙家族ロビンソンの”The Prisoners of Space”を観ました。ある日急にエイリアンとその機械がやって来て、ロビンソン一家が宇宙の法を犯したという嫌疑で裁判に召喚されます。ジュピター2号の周囲には高エネルギーのフェンスが張り巡らされ、逃げ出すことは出来ません。ロビンソン博士、ドン、ウィルの順で裁判の場に呼ばれ、記憶再現マシンで証言をチェックされます。それらの結果から、ロビンソン一家は無罪ということになりますが、当然の帰結として今度はドクター・スミスに嫌疑がかかります。限りなく真っ黒なドクター・スミスは一旦はフェンスの下を掘って逃げ出しますが、ドクター・スミスを連れ戻さないと、ロビンソン一家全員が有罪でどこかの星に連れて行かれるということで、ウィルとロボットがドクター・スミスを連れ戻しに行き、ドクター・スミスも渋々従います。裁判の場でドクター・スミスは例によってあれこれ言い逃れようとしますが、記憶再現マシンがすべての真実を暴いてしまい、ドクター・スミスは有罪とされます。最終判決の前に一旦戻されたドクター・スミスに対し、ロビンソン一家は、ドクター・スミスは頭がおかしいので彼のしたことは犯罪ではないという請願書を提出します。ドクター・スミスは怒りますが、結局その請願が認められ、ドクター・スミスは無罪となりますが、但しロボットの監督下に置かれる、という結末でした。どうでもいいですが、陪審員として登場するエイリアン達が、原子力潜水艦シービュー号に登場した海の怪物とか半魚人の使い回しです。

宇宙家族ロビンソンの”Space Circus”

宇宙家族ロビンソンの”Space Circus”を観ました。第2シーズンに入ってから確かにファミリーというかお子様向け路線に転じていて、第1シーズンのシリアスさはほとんど影を潜めています。今回は何故かロビンソン一家が漂着した星に、「宇宙サーカス」がやってきて、という話です。ロビンソン一家は若干の食事を代金としてサーカスを見学しますが、そこで助手として舞台に上がったウィルが意外な才能を発揮し、心に思い描いたものを実物にすることに成功します。それは最初はトリックだったのですが、ウィルが自分の能力でそれをやります。サーカス主はウィルを連れて行こうとし、ドクター・スミスが例によってウィルに食料が足らないから誰かが犠牲にならないといけない、と焚きつけて、という話です。ウィルが本当のことを言えずに、秘かに家族に別れを告げようとするシーンがちょっと泣かせます。

宇宙家族ロビンソンの”The Forbidden World”

宇宙家族ロビンソンの”The Forbidden World”を観ました。ロボット星から脱出したジュピター2号を、核ミサイルが追ってきます。かろうじて別の星に急接近して、核ミサイルをその星に当てて回避できましたが、爆発の衝撃でナビゲーションシステムが破壊され、ジュピター2号はその星に不時着します。ドクター・スミスがまずロボットを様子を探りに出しますが戻らず、その責任を取って今度はドクター・スミスが外に行きますが、やはり戻ってきません。ウィルが2人を探しに行くと、突然鳥の化け物みたいなのと、この星の原住民みたいなのが出てきてウィルを捕まえます。ロボットとドクター・スミスもやはり捕まっていました。その現地人はどこかに連絡を取って指示を仰ぎますが、ウィルは通信の画面に出てきた男が、その現地人とそっくりな事に気がつきます。何故か見張りは手薄で3人は逃げ出すことが出来ましたが、ドクター・スミスはその原住民の飲み物らしきものをがぶがぶと飲んでしまいます。実はそれが液体爆弾で、原住民はそれでジュピター2号を爆破しようと考えていました。ウィルが見破った通り、原住民は沢山いる訳ではなく一人が多数を演じていただけでした。ウィルはその原住民から液体爆弾を中和する薬をもらってドクター・スミスに飲ませて一件落着です。
次週は雪男で、確か原子力潜水艦シービュー号の第4シーズンに出てきたのの使い回しだと思います。

宇宙家族ロビンソンの”The Ghost Planet”

宇宙家族ロビンソンの”The Ghost Planet”を観ました。第2シーズンの第3話ですが、このシーズンが始まってやっとまともな面白い話に巡り会いました。結局また宇宙をさすらうことになったジュピター2号は突然「着陸するように」という英語の通信を受信します。それが地球からだと信じこんだドクター・スミスは、ジュピター2号をその星に向けます。そのうちジュピター2号はコントロールを失い、その星からの電波によって操られその星に着陸します。ドクター・スミスはロビンソン博士の制止も聞かず、その星の建物に入っていきます。そこで待ち受けていたのはその星のロボットだけでした。しかしドクター・スミスはジュピター2号の武器を全部渡せば財宝をやると言われて、まんまとその誘いに乗ってしまいます。しかしこちらのロボットに武器を運ばせて、それを向こうのロボットに引き渡した後、ドクター・スミスを待っていたのは、電子装置組み立ての強制労働でした。その星は巨大な電子頭脳が支配する星でした。その電子頭脳はこちらのロボットにも従うように言い、ロボットはそれに従ってウィルも強制労働に押しやります。しかしそれはこちらのロボットの芝居であって、ウィルとドクター・スミスを助け出します。一行は何とか電子頭脳の星から逃げ出すことが出来ましたが、しかし今度はその星から核ミサイルが発射され、ジュピター2号を追いかけて来ます。ロビンソン博士はジュピター2号を反転させてその星に再度向かい、ギリギリで反転してその星にミサイルを当てて爆発させます。しかし、こちらのロボットに裏切られたと思えた時はいつものようにロボットのバッテリーパックを抜けばいいのに、とちょっと矛盾点を感じました。しかし、なかなか面白い話でした。