ウルトラセブンの「零下140度の対決」を観ました。前回は北極でしたが、そこではセブンが寒さに弱いなんて一言も言っていませんでしたが、今回はそれがメインです。過去にポール星人が地球を2回氷河期にしていて、今回3回目をやろうとして、まずウルトラ警備隊の基地が狙われ、地下の原子炉がガンダーに攻撃され停止し、ウルトラ警備隊の中は凍り付きます。ダンはポインターが故障して歩いて基地に戻ろうとして、途中でウルトラアイを無くしてしまいます。そこにガンダーが出て来て、ダンはミクラスを投入。ミクラスはなかなか健闘して時間を稼ぎ、その間にダンはウルトラアイを見つけて変身し、取り敢えず太陽エネルギーの補給に向かいます。ウルトラ警備隊はそんな中、零下140度という環境でやっと原子炉を復旧させ、ホーク1号と3号が出動します。その攻撃とようやく戻って来たセブンのアイスラッガー一発でガンダーは倒れます。セブンは寒さに弱いのって、月世界の戦いでもまた出て来ます。
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スタートレック・TNGの”Conundrum”
スタートレック・TNGの”Conundrum”を観ました。エンタープライズ号がある星系のヒューマノイドを調査しようとしてある未知の宇宙船に遭遇し、その宇宙船からの光線で、クルーが自分の名前や役割を全部忘れ、船内のコンピューターもそれ関連のデータが消されてしまいます。そしてクルーが何とか自分達の役割を確認し、そのミッションがリシアンというエイリアンを殲滅することだということになります。ここで既に視聴者は連邦がそんなものと戦っていないことは知っていますし、大体一人新顔のクルーがいて「こいつ誰?」なんですが、そいつが犯人という最初からネタバレ話。結局面白かったのはただライカーとエンシン・ローが記憶を無くしている間にいい中になり、トロイとライカーの関係が微妙になるという三角関係だけ。まあ詰めの甘い脚本です。
ウルトラセブンの「北へ還れ」
ウルトラセブンの「北へ還れ」を観ました。カナン星人って、これ明らかに旧約聖書の「カナンの地」から取っているんでしょうけど、ちょっと危ない名前です。そのカナン星人が北極に灯台に見せかけた宇宙船で付近を飛ぶ航空機をコントロールして衝突させるという、一体何が目的なのか良く分からないことをやっています。それでフルハシ隊員が操縦するホーク3号も操縦不能になって、旅客機と正面衝突しそうになり、自爆装置をセットして脱出しようとするが、脱出装置も動かない、という事態になります。その時丁度フルハシ隊員のお母さんが北海道から出て来ていて、無線でフルハシ隊員が真相を打ち明けることなく冗談で笑うのがなかなかの見せ所。それから今回はカナン星人自体は巨大化したりせず、ウルトラセブンと戦ったのは、電子頭脳を狂わされたウィンダムです。ということでなかなかユニークな展開の回でした。
Doctor Whoの”The Ambush”
Doctor Whoの”The Ambush”を観ました。一行は何とか囚われの状態から脱出し、2つの部族が交渉しようとして、片方が相手を罠にかけようとしているのを、その罠について通知し被害を最小限に食い止めます。しかし核戦争の結果として変異して平和主義になっているその部族は一行が戦うべきと促すのを肯定しません。なんか外部から来た者が2つの部族の戦いを煽るなんて、変な設定ですが、イギリスらしいのかも。Doctorがその部族の女性から聞いた所では舞台は地球ではないはるか離れた別の星のようです。あー、ともかく30分ドラマで進み方が遅くてかったるいです。
ウルトラセブンの「明日を捜せ」
ウルトラセブンの「明日を捜せ」を観ました。このエピソードはキリヤマが予言とか霊感を否定しないという意外な一面を見せ、休暇を取ってまで宇宙人(シャドー星人)の攻撃を予言した占い師安井を助けようとするのが興味深い所です。シャドー星人に捕まった安井を助けにダンとアマギが星人の円盤に乗り込みますが、そこで円盤が山の中から発進し、二人が倒れダンがその隙にセブンに変身。シャドー星人は2回も降伏するふりをしてセブンを騙し、セブンはアイスラッガーで切り落としたガブラの首に、肩を噛みつかれます。ガブラは毒を持っていてセブンは苦しみますが、安井のアドバイスでそれを操っている円盤を攻撃して破壊し、何とかガブラを倒します。オチはシャドー星人の洗脳機械?で安井の超能力が無くなってしまったのを、安井が「もう宇宙人に狙われなくて済む」と喜ぶというもの。演じていた木田三千雄さんのとぼけた演技が秀逸でした。
スタートレック・TNGの”The Masterpiece Society”
スタートレック・TNGの”The Masterpiece Society”を観ました。なかなか良く出来たエピソードで、まずは超新星寸前の惑星の破片によって、あるコロニー惑星が破滅的ダメージを受けようとしていたのを、エンタープライズ号の支援でそれを回避する、というここまでは良くあるパターンでしたが、問題はそのコロニーが地球人が移住して遺伝子操作の優生学によって作り出されたものであるという点でした。彼らはある意味閉じた社会で、外部からの侵入者も内部から外へ出て行くことも厳しく禁じられていましたが、潰滅の危機に止むを得ずエンタープライズ号からの転送を受け入れます。結局その社会の科学者がエンタープライズ号に行ってそこでジョディと協力して惑星の破片を移動させる方法を探ります。その科学者はジョディが生まれつき盲目、つまりその社会では生まれてくることを許されない存在であったのに驚きますが、ジョディはバイザーの説明をしていて、エンタープライズ号のエネルギーでその惑星の破片の軌道を変える方法を思いつきます。それで結局危機は回避されますが、後は陳腐な設定としてはトロイが向こうのリーダーと恋愛関係になって、それってPrime Directive違反じゃないの、と思いつつも、ライカーが「彼らは人間だからPrime Directiveは適用されない」のご都合主義で、最後は向こうの社会の科学者と技術者の20人強がエンタープライズ号への亡命を希望する、というオチです。なんか遺伝子操作の優生学を批判しているのか認めているのかが中途半端なお話でした。
ウルトラセブンの「人間牧場」
ウルトラセブンの「人間牧場」を観ました。ブラコ星人が人間の女性の身体を、自分達の食料である胞子の培養に使おうとする話。ブラコ星人は怪力だけど、レーザーガンであっさりやられ、円盤が編隊を組んで戦います。そしてウルトラセブンも連れ去られそうになりますが、ホーク1号が大活躍で、セブンはブラコ星人に胞子を植え付けられたアンヌともう一人の女性を救うため、土星にある放射性物質を取りに行きます。それはキリヤマ隊長とダンと医者しかしらないのに、キリヤマは「セブンは土星に行くんだ」と説明していますが、それって変では?結局ブラコ星人は巨大化もせず、戦闘シーンはウルトラ警備隊がむしろ中心というちょっと変わった展開の話でした。
Space:1999の”Catacombs of the Moon”
Space:1999の”Catacombs of the Moon”を観ました。前回のもひどかったですが、今回のも相当で、愛とFaithがあれば重症の心臓疾患の妻も永遠に生きます、とか何それ?の世界。変な惑星みたいなのが近付いて来るんですが、それについての説明もまったくなく、最後はそのまま去っていくだけ。その心臓疾患の妻がベットに寝ていてその回りを炎が取り巻いているのは、そのまんまワーグナーの「指環」のブリュンヒルデのパクリ。さすがにこれ以上観るのは苦痛になりつつありますので、Space:1999はもう卒業して、Doctor Whoに専念します。
ウルトラセブンの「海底基地を追え」
ウルトラセブンの「海底基地を追え」を観ました。今回はウルトラセブン対戦艦大和(の残骸をミミー星人が操っているアイアンロックス)の戦いが観られるのがミソです。前回はマグマライザーでしたが今回はハイドランジャーが2隻登場しますが、どちらもミミー星人に捕まってしまいます。ダンはホーク3号でアイアンロックスと戦っている時にやられて海中に墜落してそこで気絶していましたが、気が付いてセブンに変身。しかしアイアンロックスから鉄の鎖がセブンの手足を縛り付け、セブンが大苦戦。しかし新技のローリングスパークで鎖をちぎって反撃。大和の残骸のアイアンロックスは敢え無くエメリウム光線一発で大爆破。残ったミミー星人の宇宙船は、ハイドランジャーが撃墜。しかし大和の残骸が再利用されるのって一番有名なのは宇宙戦艦ヤマトですが、小沢さとるの「青の6号」にも、大和の残骸が潜水艦に改造されて、というのが出て来ます。
Doctor Whoの”The Escape”
Doctor Whoの”The Escape”を観ました。スーザンが放射線障害の薬を取りにターディスに戻りますが、そこでビルの中の部族の敵であったターレスの男に会い、男がダレクスと協力を求めていることを知ります。ダレクス側はターレスと話し合う振りをして、本当の目的は放射線障害治療薬を奪うことでした。一行はダレクスのロボット?が床から電気を得て動いていることを察知し、スーザンがターレスの男からもらったマントを絶縁物として使い、ロボット?を動けなくします。実はそれは一種のパワースーツみたいなもので、中には放射線障害でやられたダレクスの人間が入っていました。イアンがその中に入ってダレクスをだまして逃げようとしている所でまた来週。