スタートレック・TNGの”Realm of Fear”

スタートレック・TNGの”Realm of Fear”を観ました。オタク系のエンジニアのバークレー再登場。前回、何かの間違いで銀河一の超天才になってしまうという話しだったので、もう登場ないのかと思っていました。今回はバークレーが転送に不安を持っていて、それでも何とか転送装置で転送されるけど、そこで変な芋虫みたいなものに腕を触られ、その後異変が起きるという話です。最初バークレーが幻想を見たのか、転送恐怖症なんじゃないかと思って悩むんですが、結局は唐突に宇宙細菌のせいでした、という解決でどっちつかずの中途半端でした。ただリアルだったのは、バークレーが不安に駆られてエンタープライズ号の船内を早足で歩き続けるシーンで、私もうつ病の時に同じことをした経験があるので、そこはリアルで評価出来ました。

サンダーバードの”Pit of Peril”

サンダーバードの”Pit of Peril”を観ました。今回は力学的な無茶がかなり目立った回で、アメリカ軍の変な四足歩行マシンが、総重量500トンっていくらなんでも重過ぎでしょう。それでいて足は華奢で、とても200トンぐらいの重量を支えられるとは思いません。今回廃坑で地下に穴があったのに落ち込んでしまいましたが、どの道事故は起きるのが必然のマシンのように思います。そしてそれを助けにいった国際救助隊のメカが、ウィンチ2台ってそれも絶対無理!(笑)1台で250トン、しかも斜めに穴の縁を滑らせながらって有り得ません。更に普通は火を消すことをまず優先すると思いますが。それに前回もそうでしたけど、こういうガテン系マシンはなんでヴァージル一人で操縦するんですかね。スコットもいるんだから二人でやればいいのに。(笑)次男坊は大変です。

Doctor Whoの”The Power of the Dalek”のエピソード4

Doctor Whoの”The Power of the Dalek”のエピソード4を観ました。いよいよダーレクが正体を現しだして、隕石対策用のコンピューターを作るといって要求した資材で、どんどん仲間を復活させて、ご覧のような状況になっています。一方、植民地のNo.2が実は反乱軍のボスだったことが分かり、Doctor Who達は全員捕まってしまいます。ダーレクを復活させた科学者が、ダーレクが仲間を作っているのを目撃してようやくDoctor Whoの言っていたことが正しいことが分かった所で、また来週。

サンダーバードの”Trapped in the Sky”

昭和ウルトラシリーズは全部観終わって、残った「ウルトラマン」は昔再放送で全部観ているので、とりあえず終わりとし、これも一部観ているけど全部は観ていない「サンダーバード」を観ることにしました。
ということで第1話の”Trapped in the Sky”を観ました。改めて観て、本当に良く出来ているなと思いました。第1話でサンダーバードのかなりの部分がきちんと紹介されています。(3号と4号はまだですが)それから特撮もCGのない時代によくぞここまでやったという感じですね。まあ第1話は何でそんなに都合良くエレベーターカーとか持っているんだよ、と突っ込みたくはなります。またそのエレベーターカーを停止させるシーンで、タイヤがロックしていて、それじゃ止まらないでしょ、と言いたくなりますが、この時代まだ車用のABSは知られていなかったので仕方がないかと思います。それから救助活動が1回で上手くいくんじゃなくて、ハラハラさせるのが2回もある(サンダーバードではない救助が失敗するのを入れると3回)のは上手いと思います。

スタートレック・TNGの”Time’s Arrow. Part II”

スタートレック・TNGの”Time’s Arrow. Part II”を観ました。これがシーズン6の最初になり、シーズン5の最後の話の続きです。Part Iが面白かったので期待していたら、その伏線をほとんど回収せずに終わって、かなり失望しました。大体ガイナンって地球人ではなかった筈ですが、何故19世紀のあそこにいたのかの説明がまるでなく、そして500年後に何故エンタープライズ号にいるのかの説明もありませんでした。多分アメリカ人が観た場合は、Samuel Clemensという新聞記者が出て来るのが、「あ、マーク・トウェインだ!」と分かるということみたいなのですが、日本人には本名聞いても分からず、単なる変なおじさんに過ぎません。ついでにホテルのボーイの名前がJack Londonでこれは分かりましたが、「荒野の呼び声」の作家です。要するに若き日のロンドンが、マーク・トウェインに励まされて作家を目指すというものですが、本編とはまったく関係ないことです。データのもげた首は結局エンタープライズ号に持ち帰られて(19世紀のサンフランシスコで実際にデータの首が飛ぶ事件が起きています)、ジョディが修理してデータは無事元通りになりますが、いくら24世紀でも電子部品が500年も保ったりしないと思いますが…結局エンタープライズ号のメンバーが19世紀に行くのと、マーク・トウェインがエンタープライズ号に転送されてびっくりする、というだけのお話でした。

ウルトラセブンの「史上最大の侵略(後)」

ウルトラセブンの「史上最大の侵略(後)」を観ました。いよいよこで本当の最後です。今観ても子供番組とは思えないくらい、よく構成された回だと思います。まずは二子山のウルトラ警備隊の基地が始めて異星人から直接攻撃を受けるというのが、切迫感がありますし、アマギ隊員がゴース星人に捕まってスピーカー代わりにさせられるのもシリアス感があります。そしてモスクワ、ニューヨーク、ロンドン、パリが地底ミサイルで完全破壊され、と日本の特撮でここまでやったのはなかなかないと思います。ただそれぞれの都市のミニチュアがちょっとチャチでしたが…そしてダンを追ってきたアンヌにダンが自分の正体を告白、そして「アマギ隊員がピンチなんだよ!」で変身して、という所はやっぱりジーンと来ます。最後は改造パンドンをアイスラッガーの遠隔操作で打ち破り、夜空に消えていく、という完璧な作りです。BGMのシューマンのピアノ協奏曲がまた見事な選曲でした。BGMでこれを超えるのは京アニの「ハルヒ」のアニメくらいです。

Doctor Whoの”The Power of the Daled”のエピソード3

Doctor Whoの”The Power of the Daled”のエピソード3を観ました。1台蘇ったダーレクは、人間の科学者に自分は召使いだ、といって騙し、精度100%の隕石検知システムを作るからといって資材と発電装置を要求します。ドクターはダーレクをすぐ破壊するように言いますが、ドクター自体が怪しいので信じてもらえません。その内ダーレクは残り2台のダーレクも復活させて、火星コロニーの乗っ取りを企みます。そのコロニーの中も色々と陰謀がうずまいていて、さてどうなりますか、という所でまた来週。しかしこのアニメは日本アニメの精度を知っているとちょっとレトロですが、実際の役者の雰囲気は良く出していると思います。

ウルトラセブンの「史上最大の侵略(前)」

ウルトラセブンの「史上最大の侵略(前)」を観ました。いよいよ最終話です。ダンの体は度重なる宇宙人・怪獣との戦いでいまやボロボロになってしまって、ウルトラ警備隊の勤務でもミスをしまくってV3の倉田にどやされます。通称「セブン上司」が現れ、M78星雲に帰らないとその体は元に戻らないと言い、また変身すると死ぬことを警告します。しかし「上司」なら部下の代わりに戦ってやればいいのにと思うのは私だけ?そんな最中ゴース聖人は地球に侵入して怪獣パンドンを出し、またアマギを拉致します。上司の警告にもかかわらず変身したダンはボロボロでしたが、何とかアイスラッガー手持ちでパンドンの腕と足を切って倒します。ダンが瀕死状態で次週へ。

スタートレック・TNGの”Time’s Arrow”

スタートレック・TNGの”Time’s Arrow”の前篇を観ました。これがシーズン5の最終話で、シーズン6の出だしの視聴率を下げないために前後話の構成になっているのかと思います。エンタープライズ号が地球に呼び出され、行って見ると19世紀の洞窟(エンタープライズ号の現在は24世紀なので500年前)内で当時がそのまま保存された遺跡が発掘され、そこに何とデータの首が…ということで、明らかにデータがここで死んだということになるのですが、その何故を調査している内にデータはまさしく500年前の地球に飛ばされ、そこで何とガイナンに出会います。しかしこの時点ではまだガイナンは普通の地球人です。データを追ってピカード以下のエンタープライズ号のメンバーが来週はやって来て、という展開になります。

ウルトラセブンの「あなたはだあれ?」

ウルトラセブンの「あなたはだあれ?」を観ました。最終回前ですが、何か小林昭二がとぼけた役柄で緩い話でした。ただフック星人の侵略は、前にビル街を丸ごと動かすという話しがありましたが、それと似ていて巨大な団地を丸ごと複製を作ってそれを侵略のための基地にするということで、大がかりなものでした。しかしそれだけの円盤群が来るのに何故ウルトラ警備隊の警戒網に引っ掛からないのか、とか色々疑問は残ります。フック星人は集団で戦い、それなりにセブンを翻弄しますが、最後ワイドショットの3分割撃ちで倒されます。いよいよ次は「史上最大の侵略」です。