サンダーバードのVault of Deathを観ました。もうこの回は良い意味でも悪い意味でもパーカーが大活躍。結局イングランド銀行の金庫を2回も開けてしまいます。悪い方というのは、その金庫に人が閉じ込められて鍵を持っている頭取がビデオ通信で呼び出されているのを、それを刑務所の時の仲間がイングランド銀行の金庫破りをしていると勘違いして回線を切ってしまい、なおかつその頭取をロンドンに連れて行くのにわざと道を間違えてしまうこと。でそこから、女性は運転が下手、という60年代的偏見がまた出て、ペネロープが自分で運転しますが、これがまた超ワイルド、というもの。今回はヴァージルとアランが地道にバーナーなどで使われなくなっていた地下鉄のトンネルから金庫に侵入出来たのと、パーカーがペネロープのヘアピンで金庫の鍵を開けたのがほぼ同時で、ヴァージルとアランは顔を真っ黒にして肉体労働で頑張ったのに、パーカーの金庫破りの腕で一瞬で解決した、という話でした。パーカーが仲間の女性と喋ってた英語がものすごいコックニーで、マイ・フェア・レディを思い出しました。
NHK杯戦囲碁 上野愛咲美女流名人 対 藤井秀哉8段(2026年7月19日放送分)

本日のNHK杯戦囲碁は、黒番が上野愛咲美女流名人、白が藤井秀哉8段の対戦でした。序盤で左上隅で大斜ガケが出たのですが、驚いたのは司会の安田明夏初段が、大斜ガケという言葉を知らず、またその定石自体も「見たことがある」という程度だったことです。以前も正月特番で女流プロが大ナダレ定石の外曲がり定石を「知らない」と言ったのを思い出しました。この碁は白が終始打つべき所を打たないで形勢を損ねていったという感じで、白を割いていく所でつながらせたりとか、切るべき所を切らない、とかそういう手が目立ちました。左辺でも最初は黒を攻めていたのが、結局攻められるようになりました。結果として碁は黒の言い分が全部通った感じで、中央の白3石も取られてしまい、結局黒の中押し勝ちになりました。
Doctor Who and the Silurians のエピソード6
Doctor WhoのDoctor Who and the Silurians のエピソード6を観ました。サイレリアンが人類抹殺のため用意した病原菌は、結局外に出てしまい、ロンドン中心に感染が拡がっていくだけでなく、海外にまで飛び火します。そんな中ドクターは今回は名前通り(?)に医者としてその病原菌のワクチンみたいなものを開発しようとします。しかしその開発の仕方が、100種類くらいの薬を順番に試していくというもので、超原始的。実験計画法でも学んでください。(笑)それで偶然効果のある薬が出来て、その合成方法を書いている所に、人間攻撃で一致したサイレリアンが侵入してきて、ドクターを殺そうとしたところで、また来週。
スタートレック・TNGのTrue Q
スタートレック・TNGのTrue Qを観ました。私が嫌いなQ話。Q連続体のメンバーで何故か人間として生きたいとして子供まで産んだペアがいて、その子供が大きくなってエンタープライズ号に研修に来る、という設定で、そもそもQって本当の姿は人間体ではない筈なのに何それ?でほとんど魔法少女の能力が目覚める、みたいな話です。結末もほぼ予想出来て、エンタープライズ号が救助しようとしている星がどうしようもなくなって、結局その少女がQとしての能力を捨てて人間として生きると言っておきながら、その星を救ってしまうというものです。しかも今回分かったのは、以前はQ連続体は勝手なことをするQにペナルティーを科したりして、結構まともかと思っていたのに、実際は罪のない少女の両親を処刑していたりして結構ブラックだということです。(笑)
Doctor Who and the Siluriansのエピソード5
Doctor WhoのDoctor Who and the Siluriansのエピソード5を観ました。ドクターは人間とシルリアンが全面戦争になるのを避けるために、洞窟に行ってシルリアンと話をします。リーダーはドクターが提案した両者共存案(シルリアンが地下に住む)を受け入れました。そしてシルリアンが地球人抹殺用に開発していたウィルスをドクターに渡してワクチンを作るように言います。しかしそのリーダーは戦闘強行派の部下に倒されてしまいます。一方、シルリアンの実験に使われてそのウィルスに感染した男はわざとリリースされて、病院に入れられますが、そこで死んでしまいます。ドクターのワクチン開発が果たして間に合うか、と言う所でまた来週。
サンダーバードのThe Mighty Atom
サンダーバードのThe Mighty Atomを観ました。タイトルはベタにMighty Mouseのもじりで、ロボットネズミが出て来るのと、原子力発電所で事故が起きるところからです。今回は初めて4号が登場します。しかしやったのは海水淡水化プラントの取水口を爆破するというだけで、それなら別に4号以外でも十分出来そうでしたが…それより謎なのがフッド。最初にオーストラリアの海水淡水化プラントの秘密を探りにいって間違って機械を撃ってしまい、その結果プラント全体が核爆発を起こすのですが、フッドは逃げている暇なかった筈なのに、ちゃんと生き残っています。(笑)そしてその後カメラ付きロボットネズミを盗んで、最初はアフリカの同様のプラントの秘密を盗もうとしていた筈が、何故か途中からサンダーバードの秘密を探る、に変わります。そしてオチが今回何故かペネロープが私もレスキューに参加したいと言って2号に乗りこんで同行しているのですが、ロボットネズミを見てキャーキャー騒いで、結局写真はペネロープの顔しか写っていなかった、というもの。初回で確か写真撮影自動検出装置があった筈ですがあれはどこへ行ったんでしょう。また結局スコットとヴァージルは原子力発電炉に制御棒を入れただけ。それは専門家がやるべき話でしょ?それに取り入れた海水は原子炉の冷却にも使われている筈で、それを止めるのは逆でしょう。ともかく色んな矛盾がてんこ盛りの回でした。
Jason and the Argonauts(1963年)(アルゴ探検隊の大冒険)
Jason and the Argonauts(1963年)(アルゴ探検隊の大冒険)を観ました。時々このタロスが動き出すシーンがFacebookで流れてくるのを観て面白そうだったので観てみたもの。お話はギリシア神話そのものなんで、見所はなんといってもレイ・ハリーハウゼンの特撮です。CGとか一切ない時代に、手作業でここまでやったというのは感激しますね。タロスは特に大魔神の先駆けのように思います。また巫女のメディアが裏切ってジェイソン(イアーソン)に味方するのは、1960年代の007映画のはるか先駆けです。映画はジェイソンが黄金のフリースを手に入れて、仲良くメディアとコリントへ帰る所で終わって目出度しですが、神話としては続きがあって、ジェイソンがコリントの姫と結婚しようとしてメディアを裏切り、怒ったメディアが殺しまくって、という惨劇になります。まあギリシア神話の道徳性のほとんどない神々に翻弄される人間の悲劇ですね。
Doctor Who and the Silurians のエピソード4
Doctor Who and the Silurians のエピソード4を見ました。クィン博士が死んでいるのを見つけ、博士が持っていた発振器を鳴らすと、シルリアンが登場し、ドクターは話しをしようとしますが、車の接近音がして相手は逃げ出します。そしてドクターは洞窟に再び入り、クィン博士が持っていた地図で、シルリアンの基地を突き止め潜入します。そしてシルリアンが原子力発電所の電力を使って人工冬眠中の仲間を蘇生させようとしていることを突き止めます。ドクターは政府の役人にシルリアンと話し合うように言いますが、相手が聞き入れないので、逆にまたシルリアンの基地に行ってシルリアンを説得しようとしますが、牢に入れられ殺人光線を浴びせられたところで、また来週。
NHK杯戦囲碁 張栩9段 対 上野梨紗女流最強(2026年7月12日放送分)

本日のNHK杯戦囲碁は、黒番が張栩9段、白番が上野梨紗女流最強の対戦です。布石は黒が向かい小目から、一間高ジマリと二間高ジマリを同じ方向で両方打つ、という見たことのない形になり、黒が盤面上側、白が盤面下側を占めるといった対抗布石になりました。白は上辺に一度侵入し、黒が受けてからそれで止めて、左辺の黒に打ち込んでいきました。黒が右側に付けたのに白がハネ出して、白はその1子を捨てて中央を厚くしようとしましたが、黒も反発して戦いが始まりました。黒は左下隅、下辺、右下隅と忙しく打ち回しましたが、白が的確に受けて、黒の仕掛けは不発になった感じでした。結局そこから白がずっと優勢のまま打ち回していましたが、左辺の黒模様に打ち込んで後、若干打った後に右辺で劫を仕掛けたのが、優勢な方の打ち方としては疑問で、ここから形勢が紛れることとなりました。最終的には白は何とか左辺に打ち込んだ一団を連れ戻すことが出来ましたが、右辺を含め各所で損を重ねて、ここで形勢が黒に振れました。最後白が中央で劫をしかけ、その劫が右下隅に移ったのですが、白は劫立てが続かず、黒の中押し勝ちになりました。
スタートレック・TNGのSchisms
スタートレック・TNGのSchismsを観ました。さっぱりワケワカの回で、唯一面白かったのはデータの猫ポエム。(笑)理系男子のラブレターみたいでした。要するに変なエイリアンがエンタープライズ号のクルーの睡眠中に拉致して人体実験をやっていたという話のようです。でもそれで内臓を取るとかの方がキャトルミューティレーションぽくて良かったと思います。それでラフォージュが敵の拉致光線(?)に対抗する装置を作って無事ライカー他を元に戻したという話ですが、結局そのエイリアンが何をしようとしていたのかまったく謎でした。