バットマン(TV)のThe Curse of Tutを観ました。元大学教授だけど、学生紛争で学生に頭を殴られておかしくなり、自分が古代エジプトのファラオであるタット王であると思い込んでいるKing Tutが登場します。ゴッサムシティの中央公園に突然金ピカのスフィンクス像が現れ、タット王が蘇ってゴッサムシティをその支配下に置くと宣言します。バットマンとロビンが公園にかけつけ、そのスフィンクスの声を担当していた女性を捕まえようとしましたが、逃げられます。二人はタット王の本当の狙いは、博物館で行われている古代エジプト展だと思い、バットマンはブルース・ウェインとして博物館に行きます。そこでタット王のミイラが息を吹き返したので病院に連れて行こうとしていた時に、ウェインが麻酔ガスを吹きかけされて捕まります。ウェインは車で運ばれている時に、ストレッチャーに固定された状態で車から脱出しますが、坂をころがっていき、その先は断崖絶壁、というところでまた明日。
ちばてつやさん追悼
小林信彦さんに続き、ちばてつやさんの訃報が飛び込んで来ました。
先日来、キャプテン2の元ネタ探しで、ちばさんの漫画を沢山読んでいて、「ハリスの旋風」なんかも久し振りに読み直し、そのテンポの良さ、話の進め方の上手さに関心したところでした。また「のたり松太郎」も読んでいました。
ちばさんは芸の幅が広くて、少女漫画、少年漫画、成年漫画、全てを高水準でカバーしていました。また絵も脇役まで手を抜かないで、実に丁寧に描かれていました。ご冥福をお祈りいたします。
スタートレック・TNGの”Lessons”
スタートレック・TNGの”Lessons”を観ました。久し振りの(?)ピカード恋愛もの。ピカードとダレンという女性技士が音楽をきっかけに仲良くなりますが、例によってピカードが部下の女性とそういう仲になっていいのかと悩み、そしてエンタープライズ号がある惑星が太陽光フレアに襲われそうになったのを救出に行くのですが、その女性が考案した熱シールドの設置に、その女性がリーダーとして選ばれ、ピカードが悩むけど結局任務を優先にしてその女性が死にかけ、しかし結局は助かったけど、二人は別れる、という、もう最初から結末が分かりきっている展開でした。(笑)ピカードの場合、もう行動パターンが分かりすぎていて、意外性というものがまったくありません。やはり色物はカークかライカーに任せておくのが無難です。
Doctor Who (2005)のWorld War Three
Doctor Who (2005)のWorld War Threeを観ました。前回エイリアンに電撃の攻撃を受けて、閣僚メンバーは全員死にましたが、ドクターはその電撃をエイリアン側に逆襲して何とか助かります。そして閣僚室の非常装置で鋼鉄のゲートで部屋を覆い、エイリアンが入れないようにします。結局、エイリアン達の目的は、地球上で核戦争が起きるように仕向け、地球を爆発させ、その破片を放射性物質入りの燃料として売ることでした。ドクターは電話でローズのボーイフレンドに指示して、イギリス国防相のサイトにログオンさせ、そこで内閣府に向けて、通常ミサイルを発射するように言います。ミサイルは見事命中し、エイリアンは全滅しましたが、鋼鉄のゲートで守られていたドクター達は無事でした。ドクターは次の冒険にローズを誘い、今はドクターがどういう人か知った母親の制止を振り切ってTardisに乗り込みます。
NHK杯戦囲碁 井山裕太碁聖 対 酒井佑規7段(2026年10月25日放送分)

本日のNHK杯戦囲碁は、黒番が井山裕太碁聖、白番が酒井佑規7段の対戦でした。この碁の最初のヤマは上辺の戦いで、黒が上辺右の白の構えに打ち込み、白が中央に逃げて行ったのに、黒が覗き、それに白が反発して付け返し、ということでここから競い合いになり、結局白は上辺右を捨て、その代わり白は上辺黒を取り込むという分かれになりました。しかしそこでは終わらず、黒が白の中央を切ってさらに戦いが連続しましたが、最後は白が黒の中央の石を取って、ここで白が局面をリードしました。その後も難しい戦いが続き、特に右下隅方面で白が少し損をして逆転したかと思いましたが、結局白が上手くしのいで黒の中央の石を取って活き、更に右下隅も活きたので、これで白の勝ちが決まり、白の中押し勝ちとなりました。酒井7段は昨年のNHK杯の準決勝で井山碁聖に負けたリベンジを果たしました。
小林信彦さん追悼
小林信彦さんが亡くなりました。まあ93歳だし、ここ数年はもう何も書いていなかったので、ある程度予測はしていましたが、やはりとうとう、という感じです。ちなみに亡父と同じ昭和7年生まれです。このブログでも多数の小林さんの作品を紹介しており、小林さんから学んだものは多かったです。特に、白井喬二の「富士に立つ影」の面白さを教えてくれたのは忘れられません。個人的には小林さんの業績は小説家というよりも評論家の方が大きかったのではないかと思います。初期の「袋小路の休日」みたいな作品をもっと書いてくれれば良かったとは思いますが。謹んでご冥福をお祈りいたします。
Doctor Who (2005)のAliens of London
Doctor Who (2005)のAliens of Londonを観ました。ドクターとローズが19世紀のロンドンに旅して帰って来た後は12ヵ月が経過していて、その間ローズは行方不明として大騒ぎになっていました。しかしそうしている内に、突然ロンドンにUFOが現れ、ビッグベンに衝突した後、テムズ川に不時着します。中のエイリアンは病院に運ばれますが、それは豚でした。ドクターはTardisでエイリアンの宇宙船のルートを調べ、それが地球から発射されたものであることを突き止めます。しかしその一方で、本物のエイリアンが、イギリス首相を殺し、閣僚3人と入れ替わっていて、その正体を現した所で、また来週。2005のは1話完結かと思ったら、続篇がありました。
ジョー・ライトのDarkest Hour(ウィンストン・チャーチル:ヒトラーから世界を救った男)
買ったけど観ていなかったDVD、Blu-rayの消化で、2017年のジョー・ライト監督のDarkest Hour(ウィンストン・チャーチル:ヒトラーから世界を救った男)を観ました。邦題から、チャーチルの第2次世界大戦中の動きをずっと追った映画化と思っていましたが、英語のタイトル通り、大戦初期でもっともイギリスが追い詰められていた時期で、ナチスドイツがヨーロッパの各国を侵略し、特にフランスが追い詰められ、そしてダンケルクに30万人のイギリス兵士がナチスドイツに包囲されて全滅寸前だった時に、内閣内でチェンバレンとハリファックスを中心にイタリアを仲介として、ドイツと和平交渉をするという動きが強まり、チャーチルがそれに追い詰められてという状況が良く描写されています。反面、チャーチルが官邸に向かう車からわざと途中下車して地下鉄に乗り、乗客に意見を聴く、というのは実に映画的な演出であって、事実ではないでしょう。日本がイギリスに宣戦布告したのは、真珠湾攻撃の後なので、この映画には日本のことはまるで登場しません。そこは私には期待外れ。またダンケルク救出作戦も最後にテロップで成功したことが伝えられるだけで、全体にドラマチックな部分は非常に少なく、英語タイトル通り、ダークな雰囲気が終始する映画でした
サンダーバードのThe Impostors
サンダーバードのThe Impostorsを観ました。今回はかなり面白い回でした。サンダーバードの偽者が現れ、人名救助を騙ってアメリカ軍の最新鋭機の機密文書を盗んでいきます。国際救助隊はスパイということで、アメリカ軍が全力を挙げて国際救助隊の基地の場所を探る活動に入ります。そんな中、アメリカ軍の衛星も宇宙から南太平洋方面を監視していましたが、アンテナが故障し、一人の乗員が外で修理しようとしたのにミスで宇宙空間をロケットのように飛んでいってしまいます。一方ジェフは今回初めて明らかにされた全世界にいるエージェントに命じて、真犯人の行方を捜させ、ペネロープがアメリカに飛んで指揮を執ります。そしてアパラチアの47番エージェントのジェレマイの情報がどうもそれらしいということで、ペネロープが現地に向かいジェレマイと合流します。ジェフはそんな中、国際救助隊の基地が見つかるのを覚悟した上で、アランとスコットを3号で衛星の乗員救助に向かわせます。ペネロープはジェレマイから廃鉱山の情報を聞いてそちらに向いますが、FAB4は泥道で敢えなくスタック。仕方なく歩いて鉱山に向かいますが、なんとペネロープ、こんな所でハイヒールで、ころんでしまい、そして銃を使えなくしてしまいます。犯人は鉱山にいましたが、結局後を付けていたジェレマイが犯人を始末し、ペネロープとパーカーは何しに来たの?という話でした。3号は無事宇宙を彷徨っていた衛星の乗員を救助しました。しかし、この本物かどうかの確認手段は今後も問題になるのでは。ちなみにジェレマイみたいな人はヒルビリーと呼ばれて、アメリカでは典型的田舎者的なイメージがある人たちです。
スタートレック・TNGのStarship Mine
スタートレック・TNGのStarship Mineを観ました。エンタープライズ号は「消毒」のためドック入りしていて、バリオン(重粒子)スィープという作業のため、全スタッフは宇宙ステーションへの退艦を命じられています。ピカードは、馬具を取りにエンタープライズ号に戻りますが、そこで作業していたエンジニアに不審な挙動を発見し、そのエンジニアを気絶させます。そして通信を傍受して、何者かがエンタープライズ号のエンジンの排出物で非常に爆発力の強い物を盗みだそうとしていることを突き止めます。一方、ステーションでカクテルパーティーが行われていましたが、そこでも一味の仲間がラフォージュのバイザーで武器を発見されて、エンタープライズ号のクルーを人質にし、監禁します。ピカードはボウガンで敵の一人を倒しましたが、結局捕まり、バリオンスィープが一番最後になるテンフォーワードに連れて行かれます。そこで一味と戦いになり、ピカードはその時に爆発物のコンテナの安全装置をこっそり外してしまいます。一味のトップの女性は転送で脱出用宇宙船に行って逃亡しますが、数分後に大爆発して果てます。一方でパーティー組はラフォージュのバイザーいじって高周波を出し、全員気絶しましたが、データだけ平気で、その間にスィープを解除し、ピカードは危機一髪で助かります。まあピカードが一人でエンタープライズ号を守った、という話でした。