古関裕而の「長崎の兄妹」

古関裕而のCD化されていない作品をSPレコードを中心にヤフオクで集めようとしています。これはSPではなくドーナツ盤(EP)ですが、「長崎の兄妹」です。タイトルからして「長崎の鐘」関連だろうと思っていましたが、まさしく永井博士の2人のお子さんのことを歌ったもので、間奏で「長崎の鐘」の「♪慰め励まし長崎の、ああ長崎の鐘が鳴る」のメロディーが引用されます。しかし映画の時に作られたものではなく、1959年に出たものです。作詞は古関と同郷で幼馴染みの野村俊夫(「湯の町エレジー」「東京だよおっかさん」)です。歌っているのは若山彰です。若山は「喜びも悲しみも幾歳月」(♪俺ら岬の灯台守は~)で1957年に大ヒットを飛ばした人です。何故この曲が映画が封切られて9年後になって発売されたのかその経緯は調べられていません。もしかすると映画製作の10周年とかの機会に作られたのかと思います。

白いLPレコード

真っ白なレコードというのを初めて見ました。ビートルズに「ホワイトアルバム」ってあったと思いますが、あれは確かジャケットが白でレコード自体が白では無かったと思います。
アルバート・アイラーという人のフリージャズのLPです。音は特に問題は無かったです。
透明なレコード盤なら、手持ちで原田知世の16歳の時のバースディ・アルバムがそうです。

LPレコードのお引っ越し

今のリスニングルームというか寝室にアナログレコードを聴くことが出来る体制が完成したので、それに合わせ荷物置き部屋に置いていたLPレコード約1,000枚のお引っ越しをしました。オーディオユニオン特製の上下の棚で合わせて約200枚のLPが収録可能なボックスを5つ使っています。CDは今現在4,000枚くらいでLPはその1/4ですが、LPは本当に嵩張りますし、また重くて収納が大変です。SPレコードと違って床に落としても割れたりしないことは利点ですが。これからこの1,000枚のLPを全部リーンメイトNEOでクリーニングする積もりです。現在までに完了したのが170枚くらいです。後大体3ヵ月はかかりそうです。ちなみに1,000枚の内、140枚くらいがジャズで後はクラシックです。クラシックの方は以前渋谷のレコファンでまとめて買い込んで、実はまだ聴いていないのもあります。

ヤフオクでジャズのLP45枚を落札

ヤフオクで、ジャズのLPを40アルバム、45枚を送料込みで16,027円で落札出来ました。もっと落札価格が高くなると思っていましたがこの程度で済みました。ジャズはLPで80枚くらい、CDで120枚くらい持っているので当然何枚かダブるのを覚悟していましたが、ダブったのはチャーリーパーカーの1枚だけで、とてもお得なお買い物でした。これからせっせとクリーニングマシンで洗います。HMVで買った中古のLPもクリーニングマシンで洗えばほとんど新品同様になっていますので、これも同じだと思います。

SPレコードで大編成のオケ→ちょっと辛い…

SPレコード、今度は大規模なオーケストラということで、ストコフスキーのワーグナー、ニュルンベルクのマイスタージンガーの第一幕への前奏曲とローエングリンの第三幕への前奏曲を買いました。音はオケの強奏で歪みまくってある意味聴くに堪えない音ですが、ちょっとびっくりしたのは12インチ2枚のSPレコードの入れ物が実に立派で、文字通り「アルバム」です。LPレコードのことをアーティストがアルバムというのは、元々文字通りアルバムに入れてレコードを売っていたからとWikipediaにありましたが、その実例を見ることが出来ました。