ラズベリーパイで128GBのmicroSDを使う

今回最初に買ったラズパイのセットについていたマイクロSDは32GBで、何かサーバーを構築するにはちょっと少ないという感じです。(プログラミングの勉強とか、電子部品の制御とかに使うんだったら十分だと思いますが。)なので、マイクロSDの128GBのものを購入し、それにRaspbianをインストールしてみました。
普通にやってはまるのは、ラズパイがFAT32のフォーマットしか受け付けないことです。そして、今のWindows上では、FAT32は32GiBまでしか使えない制限がかかっています。このため、そうした制限が無かった時代のフォーマッターを使う必要があります。私が使ったのはバッファローのDISK Formatterの2.08というものです。後、フォーマットする時に、ボリュームラベルを”RASPBERRYPI”にしないと、インストール時にリサイズのエラーが出ます。
概ねここに書いてあった情報が正確で役に立ちました。

Raspberry Pi 3 b+を買いました。

ラズベリーパイを買いました。3のb+というので多分最新版だと思います。ラスペリーパイについては以前から知っていました。一つは私の担当のお客さんであったアールエスコンポ-ネンツが日本での総代理店をやっていたので、そのDesignSparkというユーザー向けサイトで良く特集みたいなことをやっていました。もう一つは以前(2014年)に、ある大学で行われたマイクロマウスの大会を私が勤めている会社でスポンサーをやったので、見学に行き、その終了後のパーティーでラスペリーパイ(ラズパイ)がマイクロマウスに沢山使われていることを知りました。その同じ時にラズパイでLinuxを動かすのが流行していることも教えてもらいました。
今回買った3b+はその当時のものから比べて非常に進歩していて、CPUは1.4GHz(中味はARMです)、メモリーが1GB、USB2.0ポートx 4、HDMI端子、無線LAN(2.4G、5G対応)、もちろん有線LANもあり1000BASE-Tです。つまり、ほとんどちょっと前の普通のPCという感じです。HDDはついていませんが、私が買ったセットにはSunDiskの32GBのマイクロSDがついています。
ところが最初に買ったのはトラブって、Debianの起動までは行ったのですが、その後すぐにブラックアウトしてしまい、まったく起動しなくなりました。おそらくハードウェアの不具合ではないかと思います。それでそれは返品し、同じものを買い直したら今度はうまく行きました。
まだ何をこれでやるか決めていませんが、一つには会社で新人に対するLinuxの学習ツールとして使えないかと考えています。

このブログの10月のアクセス状況

ここのブログの10月のアクセスは特に前半が好調で閲覧数が2万を超すかなという勢いでしたが、後半やや失速しました。
それでも、訪問者が前月比で36%アップ、閲覧数が10%アップです。一人の訪問者が見る平均ページ数がちょっと前は10ページ近くありましたが、10月は4ページちょっとぐらいに落ち着いています。

SSDの状態チェック

新しいサーバーのSSD、やはり寿命が実際どうなのか気になるので、smartcontrolsというSSDの状態チェックをするソフトをソースからインストールしました。(ソースをコンパイルするには、CとC++のコンパイラが必要。
# yum install gcc gcc-c++ でインストール出来ます。)
結果は以下で、さすがにまだ買ったばかりで何の問題もありません。
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smartctl 6.6 2017-11-05 r4594 [x86_64-linux-3.10.0-862.14.4.el7.x86_64] (local build)
Copyright (C) 2002-17, Bruce Allen, Christian Franke, www.smartmontools.org

=== START OF READ SMART DATA SECTION ===
SMART Attributes Data Structure revision number: 1
Vendor Specific SMART Attributes with Thresholds:
ID# ATTRIBUTE_NAME FLAG VALUE WORST THRESH TYPE UPDATED WHEN_FAILED RAW_VALUE
5 Reallocated_Sector_Ct 0x0033 100 100 010 Pre-fail Always – 0
9 Power_On_Hours 0x0032 099 099 000 Old_age Always – 316
12 Power_Cycle_Count 0x0032 099 099 000 Old_age Always – 19
177 Wear_Leveling_Count 0x0013 100 100 000 Pre-fail Always – 0
179 Used_Rsvd_Blk_Cnt_Tot 0x0013 100 100 010 Pre-fail Always – 0
181 Program_Fail_Cnt_Total 0x0032 100 100 010 Old_age Always – 0
182 Erase_Fail_Count_Total 0x0032 100 100 010 Old_age Always – 0
183 Runtime_Bad_Block 0x0013 100 100 010 Pre-fail Always – 0
187 Reported_Uncorrect 0x0032 100 100 000 Old_age Always – 0
190 Airflow_Temperature_Cel 0x0032 075 062 000 Old_age Always – 25
195 Hardware_ECC_Recovered 0x001a 200 200 000 Old_age Always – 0
199 UDMA_CRC_Error_Count 0x003e 100 100 000 Old_age Always – 0
235 Unknown_Attribute 0x0012 099 099 000 Old_age Always – 14
241 Total_LBAs_Written 0x0032 099 099 000 Old_age Always – 266356686

サーバー2台体制に

ここの所、アクセスが急に増えてきて、またWordPressへの投稿数も1300を超えて、ちょっとサーバーへの負荷が気になってきました。ハードディスクの故障などでサーバーが飛んでしまうと、(1)新しいマシン(PC)の発注から配達まで3日ぐらい(2)サーバーの再構築に2~3日で、結局5、6日の間はサーバーが使えず、メールも受信出来ません。これではイマイチかな、と思い、まだ今のサーバーが十分新しい(2018年3月から使用)内に、もう一台同じ構成のサーバーを作って、2台体制で行くことを決めました。これならメールが止まることはないですし、またWordPressの記事の入れ替えもおそらく1日もかからないでしょう。
新しいサーバーマシンは、ちょっと値は張りますがHDDではなくSSDにしました。容量1GBでMLCです。SSDは家でも会社でも使っていて、最近のものの安定性は確認済みですので、HDDより長持ちしてくれることに期待しています。さらにはメモリーも16GBにしました。この位大胆にいいスペックでブログを運用出来るのが自宅サーバーのいい所です。電気代もかかりますし、はっきりいってレンタルサーバーに比べ経済的なメリットはないですが。いい加減にAWSなどへのクラウドに移行することも考えてはいますが、それなりのスペックのコースを選ぶと大体月のコストが1万5千円から2万円くらいかかるので、躊躇しています。多分実用最低限の仕様にすればもっと安くなるのでしょうが。まあクラウドはこれからどんどん低価格化すると思いますので、それからゆっくり移行すればいいかなと思っています。

今回のマシンのスペック詳細です。
OS CentOS 7.5
CPU インテル Core i7-8700 (3.20GHz-4.60GHz/6コア/12MBキャッシュ)
CPUファン 静音パックまんぞくコース (高性能CPUファンで静音化&冷却能力アップ)
CPUグリス ノーマルグリス
グラフィック機能 インテル UHDグラフィックス630 (CPU内蔵)
電源 400W 静音電源 80PLUS
メモリ [カスタマイズ] 16GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/8GBx2/2チャネル)
ハードディスク/SSD [カスタマイズ] Samsung 1TB SSD(860 EVOシリーズ, 読込速度 550MB/s, 書込速度 520MB/s, 3bit MLC)
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ (DVD±R DL 対応)
サウンド マザーボード 標準 オンボードHDサウンド
ケース Diginnos EM041 ミニタワーケース (MicroATX)
フロントケースファン 12cm 静音ケースFAN (約1300rpm)
リアケースファン 12cm リア 静音ケースFAN
5インチオープンベイ 5インチオープンベイ 追加なし
LAN ギガビットLANポート x1 (マザーボードオンボード)
IEEE1394 IEEE1394 無し
マザーボード インテル H370 チップセット マイクロATXマザーボード
入出力ポート 背面:USB2.0 x2 USB 3.1 Gen1 x3 (Type A x2+ Type C x1) USB 3.1 Gen2 x2 (TypeA)