
とにかくもラテン語と古典ギリシア語はそれなりにやって来たので(ギリシア語はまだ「ソクラテスの弁明」読んでいますが)、次のステップとして、本格的ではなくてもサンスクリットに挑戦してみようと思います。サンスクリットの本は既に上の写真の3冊を持っていて、中身を見たら一番左の荻原雲来のが良さそうだったのですが、さすがに明治時代の本なので少し古いかなと思ったら、改訂新版が2015年に出ていたので、それにしました。これはなかなか良さそうです。辻博士のが悪いということではないのですが、かなり中級以上向けに見えます。右のは完全に仏教研究者向け。辞書も古本ですがOxfordのが8000円くらいで入手出来ました。ちなみに仏教経典に興味がある訳ではないので、デヴァーナガリー、梵字については最小限に留めるつもりです。辞書の見出しはデヴァーナガリーですが、アルファベット表記も付いています。
カテゴリー: Life
スパイクナード
新約聖書で「ナルドの香油」として出て来るのは、スパイクナード(スパイクナルド)の香りだということなので、これもサンプルを取り寄せてみました。その実際の香りですが、色気0。(笑)荘厳で落ち着いた香りではありますが、土っぽいというか人によっては「田舎の香り」(家畜場の臭い)を想像するかもしれません。そういう意味でベタニアの女がイエスにこれを注いで、イエスが「私の葬儀の準備をしてくれた」と言っているのは非常に合っている訳です。どう見てもこの香りは結婚式用というよりお葬式用です。あるアロマテラピーのサイトでは「そのままだと非常に不快な匂いですが、アルコールで薄めると一変してフルーティになります。」とありました。今はそうかもしれませんが、当時蒸留されたアルコールは存在しません。(実際に、エチルアルコール50%+IPA30%+水20%の消毒用{コロナの時に作ったもの}に溶いてみましたが、なるほどかなりマシな香りに変わりました。しかしそれでも一種の動物臭{メタ吉草酸}はしますが。おそらく他の香料と混ぜて、深みを与える成分として使われたのでしょう。日本でも甘松として平安時代の薫物で使われていたようです。)
エッセンシャルオイルを試す
聖書などに出て来る香油について調べていて、古代でも数十種類の香料が既に使われていたようで、興味が出てきたので、エッセンシャルオイルの5ml x 20種類というのを買ってみました。直接肌に塗ると結構刺激が強い(特にシナモン、ヴァニラとペパーミント、シトロン)ので、まずベビーオイルを鼻孔の下に塗って、その上から少量塗って香りを試しています。(→基本的に肌に直接は不可みたいです。結局濃度80%の消毒用エタノールを小皿に入れてそれに数滴垂らしています。)ユーカリはアレルギー性鼻炎に効果がありそうです。またサンダルウッドって何?と試したら、仏壇の香り(白檀)でした。(笑)入っていたのは下記の20種類。結構食品に使われるものも多いです。
ラベンダー/ジャスミン/ユーカリ/バニラ/フランキンセンス/ペパーミント/サンダルウッド/スイートオレンジ/イランイラン/ローズ/ベルガモット/ティーツリー/シナモン/ゼラニウム/パチュリ/シトロネラ/レモングラス/ローズマリー/クラリセージ/カモミール
愛のスコール
ブログ10周年!
2026年3月15日で、このブログ開設10周年になりました!その前にNuculeusで6年間やっておりますので、それを足すと16年です。
そしたこのWordPressでのブログは開設以来1日も欠けることなく最低1日1投稿を続けており、投稿数は4,271件に固定ページが5件で、合計4,276件になります。単純に365日x10を上回っております。
本棚の数え方
今日Geminiに本棚を数えるときの単位は何か、棹は使えるかと聞いたら、箪笥は元々棹を通して運んでいたからそういうので本棚は不可との回答。しかしたまたま今日ある作家が次のように書いています。「「町の書店」のもうひとつの売れ筋がコミックですが、こちらはかなり電子版に流れてしまっている。これは、読者からすると、自宅のスペースの問題も大きいでしょう。少年コミックの人気作品は数十巻にもなりますから、数タイトルで書棚1竿(さお)が埋まってしまいかねない。」 別に普通の感覚でも家具で収納に使っているという意味からも棹(竿)で私は問題無いと思います。Geminiの回答は「台」と「基」で、私は「基」は暖炉とかエレベーターみたいに家と一体化しているものにしか使えないと思いますが。
要するに、生成AIに日本語を聞くべきではないと。(笑)
更に本棚追加
本棚の追加
マキタ沼、次は電動草刈り機
マキタ沼。コードレス掃除機は割高だったけど(2万8千円くらい)、ちゃんとした18Vのマキタバッテリーと充電器が付いてきたのがミソ。しかし電動工具はボッシュで、ドリル、ドライバー、ノコギリを既に持っているので今買いたいものはなし。ということで(笑)、前から買うのを検討していた草刈り機をポチりました。バッテリー+充電器無しなら1万円だからお買い得。庭だけじゃなくて、年に2回自治会の草刈りに駆り出されるのでどちらかというとそちら用。
でまあそれはいいんですが、マキタの取説は最悪ですね。必要なことがきちんと説明されていません。変なカッターが付いていてこれを防塵カバーに付けるようになっているんですが、それが何のためか単に「ナイロンカッター用」としか書いてありません。ChatGPTに聞いたら、普通の金属刃以外にナイロンコードが遠心力で回転して小石などを飛ばすナイロンカッターというのがあって、そのコードが伸びすぎた場合に切るカッターでした。ということはデフォルトの刃ならまったく不要な付属品です。でも結構鋭い刃だから必要もないのに防塵カバーに付けたりしたら、却って手を切る可能性があります。また使いもしない六角レンチを本体のレバーの所に挿して収納するのも意味不明。刃の取り付けは六角レンチではなくホールレンチで行う方が簡単なんですが、そっちは収納場所無し。大体六角レンチなんてサイズ別に何十本も持っているので無くしたところでまったく問題有りません。マキタという会社は家庭用商品に必要な取説や製品仕様というのがまったく分かっていない感じです。




