PCオーディオの強化ーサブウーファー追加とユニット交換

PCオーディオの強化、更に進んで今日は(1)サブウーファーの追加。同じフォステクスの13cmのユニットを使ったミニサブウーファーです。10cmと13cmじゃそんなに変わらないかもとも思いましたが、効果は十分にありました。(2)10cmバックロードホーンのユニットをFE103NVに交換。これでまったく新品のスピーカーに生まれ変わりました。

300Bのシングルアンプに再挑戦

以前、東日本大震災の後、メンタルの病気で休職していた頃、300Bのシングルアンプで聴いていた音が忘れられなくて、エレキットのTU-8600Sというキットの完成品(アムトランスという店でパーツをより高級なものに変えて組み立てたもの)をポチりました。このキットは真空管別売りですが、300Bは以前使っていた高槻電器工業の(2本で10万円以上した高級品)が多分まだ動くと思います。(動かなかった時のことを考え、JJ製{スロヴァキア}の300Bも取り寄せ中)(ちなみにこの高槻電器工業製300Bは今はリニューアルされていて、それはペアで17万円くらいします。)
その他12AX7が1本と12AU7が2本必要で、動かなくなっている手持ち真空管アンプのを外せばそれで使えるのですが、一応定評あるMullard(現在はロシア製)のを取り寄せました。
何といっても真空管アンプで一番真空管らしい音になるのはシングルアンプで、それも300Bが最高だと思います。なんとも言えない空間の拡がり、暖かでふくよかな音、は真空管でないと出せません。まあ、300BのオリジナルのWE社のは高すぎて手が出なくて試していませんが。
ちなみにエレキットの真空管アンプキットは以前一度組み立てましたが、非常に良く出来ていてマニュアルも親切でした。その時作ったのは今でもちゃんと動いています。すぐ壊れるサンバレー(旧名:キット屋)のとは大違いです。(昔聴いていた300Bのシングルアンプがサンバレー製のキットで、半年でボリュームが壊れましたし、スイッチONの時に盛大に突入電流による「ボツッ」というノイズが出るという素人設計のアンプでした。)

巨人の惑星」の”The NIght of Thrombeldinbar”

「巨人の惑星」の”The NIght of Thrombeldinbar”を観ました。なかなかメルヘンチックというかほのぼのしていて良かったです。また、原子力潜水艦シービュー号でUボートの亡霊艦長を演じていた人が孤児院の管理人を演じていました。フィッチューとバーリーが食べ物を探しに行くと、巨人達はその日は何かのお祭りらしく、窓辺にクッキーを並べていました。そのうち一枚が落ちますが、それをフィッチューが拾って持ち帰ろうとします。しかしそこにやってきた子供達2人に捕まってしまいます。子供達はフィッチューのことをスロンベルディンバーと呼びます。どうも巨人の惑星の言い伝えでは、その日の晩は妖精のスロンベルディンバーがクッキーを取りにやって来て、それを捕まえると願いを叶えてくれるということのようでした。子供達2人は孤児で、孤児院で暮しています。その晩は片方で親がいる子供はすべて帰ってしまい、2人だけが両親がおらず施設に残ります。そこの管理人は子供達2人のおかげで折角の休みにどこにもいけないとして、子供達に辛く当たります。フィッチューは2人を気の毒に思って本当の妖精のように演じます。しかし、管理人に夕食抜きにされた2人は窓から逃げ出します。そしてフィッチューを紙袋に入れます。言い伝えでは月が出る時に、スロンベルディンバーを入れた紙袋を燃やすと、それでスロンベルディンバーは逃げ出すことが出来、子供達は願いが叶えられるということで、フィッチューは丸焼きにされそうになります。そこにオルガン弾きでチンパンジーを連れた男がやって来て、子供達が捕まえたのはスロンベルディンバーではなく地球人だといういことを知っていて、騙してフィッチューを取上げようとします。しかしフィッチューが大声でキャプテンを含む3人の名前を呼んだので、オルガン弾きは他にも3人地球人がいることに気がつき、子供達が居場所を知っていると思って、2人を木に縛り付けて折檻します。キャプテン達は施設に行って、管理人のパーテクに子供達が危ないことを伝えます。森に行ったパーテクはオルガン弾きと乱闘になりますが、体力で負けそうでした。しかしキャプテン達が子供を縛っていた縄を切ったので、子供達が加勢してなんとかオルガン弾きを撃退します。チンパンジーに見張られていたフィッチューの方は、バーリーがクッキーをチンパンジーに投げて気をそらして無事に救出出来ました。子供達2人のお陰で助かった管理人は子供達に辛く当たったことを詫びて、休日の夕食を2人にご馳走すると言います。

PCオーディオ、ついにバックロードホーン登場!

PCオーディオの強化、私のいつもの癖でどんどんエスカレーションして、ついにバックロードホーン登場!といっても新しく買ったのではなく、今常用している16cmのバックロードホーンを作る前に最初に作った10cm(フォステクスFE103E+ハセヒロのMM-151S)です。さすがにでかくて邪魔ですが、高さ的はにはこれが丁度いいです。しかし、こうなるともう間に合わせのPCオーディオではなく、かなり本格的オーディオです。バックロードホーンは出力音圧レベルが高くなりますので、出力が低い真空管アンプとの相性がいいです。また基本的にフルレンジなんで音像のまとまり、音場の拡がりが良く、さらには音放れが最高です。バックロードホーンは密閉型に比べて空気バネの力がほとんどなくコーンが自由に動けるのと、また強力な磁石を使っているせいで、音の立ち上がり・立ち下がりが非常に速いです。

NHK杯戦囲碁 沼舘沙輝哉6段 対 一力遼碁聖


本日のNHK杯戦の囲碁は黒番が沼舘沙輝哉6段、白番が一力遼碁聖の対戦です。布石は黒が上辺を中心に打ち、白が右上隅の黒の小ゲイマジマリに肩を付いてから競い合いになり、白は右上隅で地を稼ぎ、黒は中央と上辺が厚くなりました。黒が右下隅にかかったのに手を抜いて上辺に深く打ち込み、白がかかりっぱなしになっている左上隅ともからめて、また指し手争い になりました。しかし、白は上辺で封鎖されながらも眼形を作って上手く荒らしました。黒はそこで白が受けていない右下隅で、普通は両ガカリですが、何と星の石にかけて行きました。白に4線の地を与えながら右辺に大模様を築きました。この黒の大模様に白が打ち込み、その攻防の途中で黒は右上隅にツケを打ち利かそうとしましたが、白は手を抜いて右辺の一団を補強しました。勢いで黒は右上隅と上辺を絡めて策動し、結局白が右上隅の地を少し増やした代わりに黒が上辺の白を取り込みました。そして白は今度は左上隅を動き出し、隅から左辺に展開して活き形を確保しました。ここまでの形勢は白地が多く、黒は右辺の白を攻めて得を図らないといけませんでした。白は左辺での利きを見られていて、しのぎが難しかったですが、白が上手く立ち回って完全ではありませんが右辺はほぼ活きになりました。この結果白が優勢でヨセに入りましたが、黒は上手く左辺に潜り込んで、また中央にも地を付け、ここで黒が逆転しました。しかし、その後右辺で劫になり、劫材は白が多くて白が劫に勝ち、この結果本来右辺の大石には手入れが必要だったのが、右下隅と得をしながら連絡し、これでまた白がわずかに逆転しました。最後は白が半劫を譲っての半目勝ちでした。