20年以上前の話ですが、紀田順一郎さんが子供の時に犬に襲われ、その時に少年倶楽部で読んだ撃退法を試したら効果覿面で、その出元の「アルバート・テルーン」って誰なんだろう、とHPに書かれていたのを私が読んで、色々検索して「名犬ラッド」の作者であるアルバート・ペイスン・ターヒューンであることを紀田さんにメールで教えてあげたことがあります。
https://shochian2.com/archives/34050
最近このブログ記事にコメントをいただいて、その話が紀田さんの「横浜少年物語」に出ていることを教えてもらって取り寄せてみました。さすが作家らしく結構脚色されていました。会社で紀田さんに教えてもらったのではないですし、また検索タームもAlbert Dogではなく、それらしい綴りを色々試していたらGoogleのSuggestionで出てきたというのが真相です。(笑)
ちなみに、アルバート・ターヒューンのこの犬の防護法自体は効果があるものの、万一犬に嚙まれた時の処置についてはターヒューンは結構アバウトなことを言っていて、専門家に批判されていました。
スタートレック・TNGのMan of the Peopleを観ました。このエピソードもパターン化されたディアナ・トロイの受難話で、トロイってエンパスで相手の感情が分かるという設定なので、そこをつけこまれてエイリアン他に利用される回が本当に多いんですが、今回もまさにそれ。ある外交官が、外交官として交渉を上手くまとめるために、自分のネガティブな感情や老化の要素をある女性に送り込む、というめちゃくちゃな設定で、それでトロイが被害に遭うもの。まあ見所は普段大人しめのトロイお姉さんがケバくなって、若い男を自室に引き込んだりしたりするシーン。単に脚本家がトロイにそういう演技をさせたかっただけでは、と思います。
サンダーバードの City of Fireを観ました。新しい超高層ビル(350階!)の火災ということなんで、タワーリング・インフェルノ系かと思ったら、10分でビルが崩壊しているのに、何故か上の階の人達は全員避難OK、ってあり得ないでしょう。(笑)要するに、ジェットモグラ(オリジナルはMoleなので単にモグラ)を活躍させるために、無理矢理人が地下に閉じ込められている、って何それ。それに事故を引き起こした無茶苦茶運転の女性ドライバー、逮捕もされずに別の車運転しているし。(笑)いつもバージルだけを危険な目に遭わせているスコットが、今回は珍しく一緒に作業でしたが、良く考えたらブレインズが考案したガス溶接機は作業者が倒れる可能性があるかもしれないということだったのですが、だったら残りの兄弟2人も行けよ、と思いました。要するにさすがに最初の放送から60年も経つと、色々と設定上の無理が目立ちます。
Doctor WhoのThe Power of the Daleksのエピソード6を観ました。この回ではダーレクが本領発揮で、コロニー内の人間達を殺しまくります。前回知事を殺してクーデターを起こしたNo.2はおめでたくもダーレクが自分の言うことを聞いてくれると思っていましたが、ダーレクはコロニー側も反乱側も関係なく、殺しまくります。結局No.2が警備隊をダーレクと戦わせ、その隙に電源装置をドクターがいじって、ダーレクの静電気によるパワー供給システムを壊し、ダーレクは全部動けなくなります。それはいいんですが、ドクターのやったことによってコロニーの電源システムが潰滅し、復旧に3ヵ月ということになります。しかしドクターは「それ俺がやったの」ととぼけて、さっさとターディスで逃げます。(笑)
Doctor Whoの”The Power of the Dalek”のエピソード5を観ました。ダーレクを復活させた科学者は、自分の目でダーレクが仲間を複製して大量生産しているのを見て、ようやくドクターの言っていたのが正しく、ダーレクが邪悪なものであることを理解します。しかしコロニーの中は陰謀が渦巻いていて、結局No.2がクーデターを起こし、ダーレクを使ってNo.1を殺してしまいます。そして反乱軍と組んでコロニーの実権を握ろうとします。一方でダーレクは人間をだまして、自分達の移動のために静電気用のケーブルを張り巡らさせ、いよいよ人間に向かって反乱を起こそうとした所で、また来週。
スタートレック・TNGの”Realm of Fear”を観ました。オタク系のエンジニアのバークレー再登場。前回、何かの間違いで銀河一の超天才になってしまうという話しだったので、もう登場ないのかと思っていました。今回はバークレーが転送に不安を持っていて、それでも何とか転送装置で転送されるけど、そこで変な芋虫みたいなものに腕を触られ、その後異変が起きるという話です。最初バークレーが幻想を見たのか、転送恐怖症なんじゃないかと思って悩むんですが、結局は唐突に宇宙細菌のせいでした、という解決でどっちつかずの中途半端でした。ただリアルだったのは、バークレーが不安に駆られてエンタープライズ号の船内を早足で歩き続けるシーンで、私もうつ病の時に同じことをした経験があるので、そこはリアルで評価出来ました。
サンダーバードの”Pit of Peril”を観ました。今回は力学的な無茶がかなり目立った回で、アメリカ軍の変な四足歩行マシンが、総重量500トンっていくらなんでも重過ぎでしょう。それでいて足は華奢で、とても200トンぐらいの重量を支えられるとは思いません。今回廃坑で地下に穴があったのに落ち込んでしまいましたが、どの道事故は起きるのが必然のマシンのように思います。そしてそれを助けにいった国際救助隊のメカが、ウィンチ2台ってそれも絶対無理!(笑)1台で250トン、しかも斜めに穴の縁を滑らせながらって有り得ません。更に普通は火を消すことをまず優先すると思いますが。それに前回もそうでしたけど、こういうガテン系マシンはなんでヴァージル一人で操縦するんですかね。スコットもいるんだから二人でやればいいのに。(笑)次男坊は大変です。
Doctor Whoの”The Power of the Dalek”のエピソード4を観ました。いよいよダーレクが正体を現しだして、隕石対策用のコンピューターを作るといって要求した資材で、どんどん仲間を復活させて、ご覧のような状況になっています。一方、植民地のNo.2が実は反乱軍のボスだったことが分かり、Doctor Who達は全員捕まってしまいます。ダーレクを復活させた科学者が、ダーレクが仲間を作っているのを目撃してようやくDoctor Whoの言っていたことが正しいことが分かった所で、また来週。