ウルトラセブンの「地底Go!Go!Go!」

ウルトラセブンの「地底Go!Go!Go!」を観ました。モロボシダンがその姿を借りた薩摩次郎が鉱山の落盤で中に閉じ込められたのをウルトラ警備隊がマグマライザーで救出に向かいますが、そこに突然地底都市が現れ、ユートムというロボットが登場し、という話です。ちなみにこのマグマライザー、サンダーバードのジェットモグラを真似したみたいに見えますが、話は逆でジェットモグラの方が円谷英二の海底軍艦轟天号の船首のドリルを真似したものです。ダンはユートムに捕まって焼き殺されそうになりますが、今回初登場のウルトラアイ専用リモコン(?)でウルトラアイを離れた場所から取り寄せ無事変身出来ました。そしてウルトラ警備隊のレーザーガンでも問題なく倒せるユートムを、最終兵器でエネルギー消費も大きい筈のワイドショットを浴びせて容赦なく倒し、薩摩次郎を救出します。しかし次郎がそもそもそこに取り残された理由となったネズミのチュウ吉は哀れそのまま。(笑)ユートムは巨大化したりせず、ウルトラ警備隊が情け容赦なく爆弾で基地を吹っ飛ばしておしまい。

NHK杯戦囲碁 井山裕太碁聖 対 余正麒NHK杯選手権者(2026年3月15日放送分)


本日のNHK杯戦囲碁はいよいよ決勝戦で、黒番が井山裕太碁聖、白番が余正麒NHK杯選手権者の対戦です。この碁では右上隅の戦いがいきなり激しくなり、黒はなんと11子を捨てるという選択をし、その代わりに上辺から左上隅にかけての地模様を築くということで、大きな振り替わりになりました。これは一見すると白が良さそうに見えますが、全局的にはバランスが取れており、井山碁聖のさすがの大局観だったと思います。その後白がその左上隅方面の黒地に手を付けていって、しばらく進んだ後、黒はいきなり下辺右側の白に付けていき、ここからまた激しい競い合いが始まりました。ここの戦いは、双方ダメの詰まった団子石が中央でもつれあうというプロの碁ではなかなか見られない展開になりましたが、互角に別れ勝負はヨセに持ち込まれました。白はちょっと左辺の収束のさせ方が淡泊だったようで、黒が若干地を得して、わずかですがリードしたように思います。その後黒はヨセを的確に打ち進め、終わってみれば黒の2目半勝ちで、井山碁聖が4年ぶりの優勝を果たしました。

Doctor Who の”The Dead Planet”

Doctor Who の”The Dead Planet”を観ました。前回までの原始世界からいきなり他の星に飛ばされます。女の子が放射線のチェックをしてその瞬間はOKでしたが、すぐその後メーターが跳ね上がり「危険」レベルに。明らかに核戦争で滅んだ星の設定です。この1960年代前半というのは東西冷戦のピークで核戦争の危機が本当に高まった時期ですから、こういう話が多いです。Tardisが動かなくなり、それの修理には水銀が必要ということで一行は人気の無いゴースト・シティーに向かい、中の自動ドアは動いていたので、探索しますが、エレベーターみたいなので最上階に行ったらそこに生存者が…というところでまた来週。(笑)

ウルトラセブンの「闇に光る目」

ウルトラセブンの「闇に光る目」を観ました。前週のペダン星人に続き、またも地球が打ち上げた観測用ロケットを攻撃と解釈して地球にやって来たのがアンノン星人。って名称は「安穏」からでしょうか。アンノン族という言葉はまだなかったと思います。この宇宙人目玉だけで肉体を持たず、何かを攻撃するには岩石を使って肉体を得る必要があります。しかし結局セブンが観測用ロケットは平和目的であったというキリヤマの説明に嘘はないといい、相手が「セブンの言うことなら信用しよう」とあっさり引き上げて行く、というちょっと肩透かしの話でした。しかし今回のは丸く収まりましたが、「超兵器R1号」みたいに、無人と思い込んだ星を超兵器で攻撃してそこの生物皆殺し、みたいなのもあり、地球が必ずしも被害者ばかりではない話が多いのがセブンの特徴でもあります。

スタートレック・TNGの”Hero Worship”

スタートレック・TNGの”Hero Worship”を観ました。エンタープライズ号が、暗黒星雲の調査に行って消息を絶った宇宙船の調査に行きますが、全員死んだと思いきや少年が一人生き残っていて、梁に押さえ付けられて動けないのを、データがアンドロイドの怪力で梁を持ち上げ、少年を救出します。少年はデータに助けられたのとおそらくは両親を失った悲しみをごまかすために、自分もアンドロイドだと言い張るようになり、データの真似をし始めます。エンタープライズ号は暗黒星雲の内部に進んで行きますが、そこでは干渉が激しくセンサーもフェイザーもまともに使えず、少年が言っている敵に襲われたというのは嘘であることが分かり、改めてピカードは少年を問い詰めます。そうすると少年は泣きながら自分が皆を殺したと言います。船が衝撃を受けた時に少年は飛ばされ、コンピューターの画面に触った瞬間船が爆発したので、自分のせいで皆が死んだと思い込んでいました。しかし、船内コンピューターを操作するにはパスコードが必要で、それは偶然の一致に過ぎないことをデータは少年に説明します。少年は最後の時の船内放送を少しずつ思い出し、それを手がかりにデータがシールドを強くするとそれが暗黒星雲からの反射を何倍にも強くすることを突き止め、シールドを解除してエンタープライズ号は助かります。うーん、いい話だけど単なるほのぼの系という気がします。

本棚の数え方

今日Geminiに本棚を数えるときの単位は何か、棹は使えるかと聞いたら、箪笥は元々棹を通して運んでいたからそういうので本棚は不可との回答。しかしたまたま今日ある作家が次のように書いています。「「町の書店」のもうひとつの売れ筋がコミックですが、こちらはかなり電子版に流れてしまっている。これは、読者からすると、自宅のスペースの問題も大きいでしょう。少年コミックの人気作品は数十巻にもなりますから、数タイトルで書棚1竿(さお)が埋まってしまいかねない。」 別に普通の感覚でも家具で収納に使っているという意味からも棹(竿)で私は問題無いと思います。Geminiの回答は「台」と「基」で、私は「基」は暖炉とかエレベーターみたいに家と一体化しているものにしか使えないと思いますが。
要するに、生成AIに日本語を聞くべきではないと。(笑)

更に本棚追加

先日本棚を追加しましたが、LDK横の廊下に置いていたマンガ用本棚も半分壊れていたので、より収納力のある新品に置き換えました。これで家にあるマンガが全部入りました。(マンガは電子書籍で買うのがほとんどで、また紙のマンガは引っ越しの度ごとに処分してきたりしていて、この程度しか残っていません。)ちなみに家にある本棚、サイズがまちまちなんで棚の段数で数えたら128段でした。1段あたり30~35冊とすると、大体4,000冊前後になります。

Doctor Whoの”The Firemaker”

Doctor Whoの”The Firemaker”を観ました。結局野獣に襲われ傷ついた男を助けている内に洞窟からまた原始人がやって来て一行は再度捕まります。その洞窟の中で、本当に原始的な方法で火を起こすことに成功します。(しかし1960年代前半の男ならほとんどタバコ吸うからマッチぐらい持っていると思いますが。)しかしそれでも一行は解放してもらえなかったため、洞窟に転がっているガイコツを利用してそれを火の回りに立て、一行がそれに変わってしまったように見せかけます。そして原始人がそれを見て驚いている間に洞窟を逃げ出し、ようやくTardisにたどり着きますが、Doctor Whoは元の時代に戻る方法を知らず、一行はまた別の時代と場所へ流されます。あー、何と言うかここまではとてもかったるいです。

NHK杯戦囲碁 福岡航太朗7段 対 余正麒NHK選手権者

本日のNHK杯戦囲碁は黒番が福岡航太朗7段、白番が余正麒NHK選手権者の対戦です。勝った方が井山裕太碁聖との決勝に進出します。碁は開始早々で白が左上隅方面の黒模様に入っていった段階から激しくなりました。福岡7段が厳しい手を打ち続けましたが、余NHK選手権者が上手く打ち回して中央押さえに回り、上手く捌きました。そして今度は中央の黒と右上隅方面の白の競い合いになりましたが、ここも白が上手く捌いた感じです。こうなると白の下辺の模様が大きく、ここがどれだけまとまるかの勝負になりました。黒は大ゲイマジマリに付けて行って侵入を図りましたが、結局は劫になりながら白が黒6子を取り込み、白の下辺の大きな地が確定しました。それでも黒は更に別の劫に持ち込み、白の左辺上方から伸びる大石の切り離しと取り込みを狙いましたがこれも不発でした。最後非常手段で黒は更に右辺で白の大石を狙った劫に持ち込みましたが、結局この劫に負けた黒は右辺の地に侵入されただけではなく、黒の大石の眼が逆になくなり取られてしまい、黒の投了となりました。決勝の組み合わせは昨年と同じになりました。

ウルトラセブンの「ウルトラ警備隊西へ(後)」

ウルトラセブンの「ウルトラ警備隊西へ(後)」を観ました。前回何とか一度キングジョーは帰って行きましたが、今度はウルトラ警備隊が神戸各所を警戒中に、ダンがペダン星人が化けたアメリカの防衛組織の博士を発見。ダンは相手を説得して、本物の博士を帰して地球攻撃を中止すれば、国際防衛軍もペダン星人を倒す武器の研究を止めるという約束をして引上げますが、ペダン星人側はあっさり約束を反故にし、ダンの立場が無くなります。結局またキングジョーが現れ神戸港を破壊します。ウルトラセブンは再度戦いますが、今回もキングジョーを引き留めていただけで、最後は記憶を取り戻した博士の進言で国際防衛軍が新しい爆弾を開発し、それでやっとキングジョーを倒したという、ウルトラマンの時に科特隊がゼットンを倒したみたいな展開でした。