Doctor Whoの”The Firemaker”を観ました。結局野獣に襲われ傷ついた男を助けている内に洞窟からまた原始人がやって来て一行は再度捕まります。その洞窟の中で、本当に原始的な方法で火を起こすことに成功します。(しかし1960年代前半の男ならほとんどタバコ吸うからマッチぐらい持っていると思いますが。)しかしそれでも一行は解放してもらえなかったため、洞窟に転がっているガイコツを利用してそれを火の回りに立て、一行がそれに変わってしまったように見せかけます。そして原始人がそれを見て驚いている間に洞窟を逃げ出し、ようやくTardisにたどり着きますが、Doctor Whoは元の時代に戻る方法を知らず、一行はまた別の時代と場所へ流されます。あー、何と言うかここまではとてもかったるいです。
NHK杯戦囲碁 福岡航太朗7段 対 余正麒NHK選手権者
本日のNHK杯戦囲碁は黒番が福岡航太朗7段、白番が余正麒NHK選手権者の対戦です。勝った方が井山裕太碁聖との決勝に進出します。碁は開始早々で白が左上隅方面の黒模様に入っていった段階から激しくなりました。福岡7段が厳しい手を打ち続けましたが、余NHK選手権者が上手く打ち回して中央押さえに回り、上手く捌きました。そして今度は中央の黒と右上隅方面の白の競い合いになりましたが、ここも白が上手く捌いた感じです。こうなると白の下辺の模様が大きく、ここがどれだけまとまるかの勝負になりました。黒は大ゲイマジマリに付けて行って侵入を図りましたが、結局は劫になりながら白が黒6子を取り込み、白の下辺の大きな地が確定しました。それでも黒は更に別の劫に持ち込み、白の左辺上方から伸びる大石の切り離しと取り込みを狙いましたがこれも不発でした。最後非常手段で黒は更に右辺で白の大石を狙った劫に持ち込みましたが、結局この劫に負けた黒は右辺の地に侵入されただけではなく、黒の大石の眼が逆になくなり取られてしまい、黒の投了となりました。決勝の組み合わせは昨年と同じになりました。
ウルトラセブンの「ウルトラ警備隊西へ(後)」
ウルトラセブンの「ウルトラ警備隊西へ(後)」を観ました。前回何とか一度キングジョーは帰って行きましたが、今度はウルトラ警備隊が神戸各所を警戒中に、ダンがペダン星人が化けたアメリカの防衛組織の博士を発見。ダンは相手を説得して、本物の博士を帰して地球攻撃を中止すれば、国際防衛軍もペダン星人を倒す武器の研究を止めるという約束をして引上げますが、ペダン星人側はあっさり約束を反故にし、ダンの立場が無くなります。結局またキングジョーが現れ神戸港を破壊します。ウルトラセブンは再度戦いますが、今回もキングジョーを引き留めていただけで、最後は記憶を取り戻した博士の進言で国際防衛軍が新しい爆弾を開発し、それでやっとキングジョーを倒したという、ウルトラマンの時に科特隊がゼットンを倒したみたいな展開でした。
ウルトラセブンの「ウルトラ警備隊西へ(前)」
ウルトラセブンの「ウルトラ警備隊西へ(前)」を観ました。ウルトラセブンの中で最強の相手であるキングジョーが登場します。(エピソードの中ではペダン星人のロボットとしか呼ばれていません。)セブンは国際防衛組織の会議場+研究所がキングジョーに襲われるのを「何とか」食い止めただけで、エメリューム光線もアイスラッガーもまったく通じません。後篇へ続く。
Space:1999の”Brian the Brain”
Space:1999の”Brian the Brain”を観ました。アルファが発信源不明の重力に引っ張られて辺りを探すと、地球型の宇宙船が飛んでいました。そのうち向こうから通信して来て、1996年に打ち上げられて惑星Dを探査する筈だったSwiftだということです。Swiftは途中で音信不通になったままでした。コーニックがSwiftをアルファに着陸させて中に入ると、乗員は0で中にいたのはBrianという名前の動けるコンピューターだけでした。最初はフレンドリーなBrianでしたが、Swiftの中にコーニックとヘレナだけになるとSwiftを発進させ、惑星Dに向かいます。Brianは突然強圧的になり、コーニックの武器を取り上げ、抵抗すると酸素を遮断して二人を宇宙に放り出すと脅します。惑星DにはSwiftの母艦があり、そこの原子力燃料がBrianの目的でした。コーニックは惑星D上で母艦まで行き、そこに元の乗員が全員死んでいることを発見し、母艦でもBrianを作った博士が死んでいました。トニーとマヤはBrianに気付かれないように先回りしていましたが、マヤがネズミに化けてコーニックと一緒にSwiftに戻ります。そこでマヤがBrianを作った博士に変身し、コーニックとヘレナが何故自分を作ってくれた博士を殺したと問い詰め、おかしくなったBrianを外に放り出して一件落着という話でした。うーん、何かありがちの話で面白くないです。イーグルとはちょっと違うSwiftが観られたのが唯一の評価ポイントです。
ウルトラセブンの「V3から来た男」
ウルトラセブンの「V3から来た男」を観ました。今回だけでなく、最終回含めて何度か登場する宇宙ステーションV3の隊長の倉田登場。そしてキリヤマと士官学校で同期で親友という設定です。後の話で異星人を一緒に虐殺した共犯者です。(笑)今回登場したのはアイロス星人で、口から発射する電撃みたいなのもなかなか強力なのに加え、セブンのエメリューム光線、アイスラッガー共に跳ね返すというなかなかの強者。それでセブンも今回初登場の最後の武器ワイドショットでやっと倒します。最後に残った円盤は倉田とキリヤマが仲良く急降下攻撃で倒して(それまでかなりもたつきましたが)「なかなかやるな!」「お前もな!」というありがちなやり取りが続いて、倉田はまたV3へ戻って行きます。脚本はまだ若手だった市川森一です。
Doctor Whoの”The Forest of Fear”
Doctor Whoの”The Forest of Fear”を観ました。一行が火をその部族にもたらすのを何故か恐れる老婆が一行の縄を解き、逃がします。その後を男女が火の技術を求めて追って来ますが、男が猛獣にやられます。ここでヒューマニズム路線となり、イギリス人2人は傷ついた男を助けようとしてますが、Doctor Whoは結構自己中で、そんなの助けてどうするという感じであまり協力しません。そうこうしている内にようやくTardisの所に戻ったけれど、そこには先回りで別の原始人達が待ち伏せていて、ということでまた来週。どうも30分ドラマということで進み方がとろくて時代を感じます。
ウルトラセブンの「魔の山へ飛べ」
ウルトラセブンの「魔の山へ飛べ」を観ました。ダンはワイルド星人の魂を吸い取るカメラにあっさり引っ掛かって死んでしまいます。ウルトラ警備隊のソガが現地の洞窟を調べ、そこにそのカメラを持ったワイルド星人を発見します。しかしソガは倒され、その命と引き換えにウルトラ警備隊が持っていったフィルムを返すように要求してきますが、キリヤマ隊長が空のフィルムケースを渡してだまして、ソガは救出され、一方アマギがフィルムに捉えられた命を再生する方法を発見し、ダンが蘇ります。それで途中を省略でセブンに変身したダンが現地に向かい、ワイルド星人の龍型ロボットナースと戦います。こういう長い敵って大体巻き付いて来て攻撃し、最後は中からバラバラに千切られるって定番ですが、その通りのパターンでナースは倒されます。しかし珍しくワイルド星人の造形は人の顔がそのまま出ていてチャチでした。
NHK杯戦囲碁 井山裕太碁聖 対 酒井佑規7段(2026年3月1日放送分)
本日のNHK杯戦囲碁は、黒番が井山裕太碁聖、白番が酒井佑規7段の対戦でした。白は右下隅で跳ね出せば隅の黒をほとんど取れたのに下辺で下がって黒をつながらせる打ち方をしましたが、ちょっと損だったように思います。その後黒の左下隅方面に白が入って行って、そこからの白が最強手を繰り出して頑張り、その戦いが左辺から左上隅にも波及しました。結局左上隅方面は黒が上辺で得をし、白が左辺で黒4子を攻め取りですが取って収束しました。この別れだと白のリードがつづいており、その後黒はヨセで挽回しようとしましたが、惜しかったのは左下隅で切ってみる手があったのを見逃して普通に寄せてしまったことで、最後は大差になって白の投了となりました。井山碁聖は2年連続で決勝進出です。
