ウルトラセブンの「プロジェクト・ブルー」

ウルトラセブンの「プロジェクト・ブルー」を観ました。宮部博士という人が地球と月の間に磁力線のバリアを張り巡らせる計画を進行中に自宅に帰ったところをバド星人に襲われます。宮部博士の奥さんが何故か外人で、ちょっと海外ドラマっぽいテイストです。バド星人は頭でっかちだけど、過去に冥王星のヒューマノイドを全滅させた残酷なエイリアンで、今度は地球を丸ごと爆弾で吹っ飛ばそうとします。ダンはセブンに変身し、宮部博士の自宅の鏡からバド星人の円盤に侵入し、巨大化して円盤を不時着させ、そこで巨大化したバド星人と戦います。巨大化したバド星人はメリケンサックみたいな原始的な武器でセブンと戦いますが、最後は投げ飛ばされてあっさり口から血を吐いて終わり。しかしこの磁力線のバリア、この後も何回も宇宙人が地球に来ていますので結局この回だけの設定でした。

Doctor Whoの”The Survivors”

Doctor Whoの”The Survivors”を観ました。やはり都市は中性子爆弾にやられて人間はほぼ全滅し、ロボットだけが残っており、一行はそのロボットに捕まります。そのロボット側と対立する勢力がいて、それはミュータント化しているものの、放射線障害の治療薬を持っているということで、スーザンが森の中で拾ったのがどうもそれだ、ということで、スーザンがターディスまでそれを取りに帰ります。しかし一行は刻一刻と放射線障害がひどくなり、Doctorはほとんど死にかけています。しかし放射線障害って薬で治るんだっけ?どうも欧米のSFドラマってこういう放射線に関する間違った知識が目立ちます。

ウルトラセブンの「空間X脱出」

ウルトラセブンの「空間X脱出」を観ました。アマギとソガがスカイダイビング訓練で降下した時に不思議な森に入り込みます。そこはベル星人が作った亜空間で、クモンガというクモみたいな怪物が二人を襲って来ました。ビデオシーバーの電波を逆探知してホーク1号が何とか救援に駆けつけ、アマギとソガを救出します。ダンが残ってクモンガと戦っていた所にベル星人が出現、ダンは前回リモコンでウルトラアイを動かして変身しましたが、今回はそれすら無くなんか念力みたいのでいきなり変身。今回特に昆虫色が強いベル星人相手に、セブンはアイスラッガーが通じず苦戦しますが、空中戦でウルトラスパイラルビームで撃墜され、沼での戦いで止めを刺されます。ホーク1号は亜空間の消滅に伴い、ダンをほったらかして発進しますが、お約束でダンはβ号の中に登場。

Space:1999の”New Adam, New Eve”

Space:1999の”New Adam, New Eve”を観ました。もうタイトルからすぐに展開が予測出来る駄作でした。ある時αにMagusと自称する「神」が現れ、αの人を救いに来た、と言います。そして地球と環境がそっくりだけど大きさ1/4の星にコーニックとヘレナ、トニーとマヤをイーグルごとその星に転送します。そしてコーニックとマヤ、トニーとヘレナの組み合わせで子孫を作れ、と命じます。夜になって怪物に襲われ、さらにミュータントと遭遇します。次の夜にそのミュータントと話が出来、結局Magusは詐欺師でこの星で遺伝子の掛け合わせをやる実験をやっているだけだということが分かります。そしてMagusが太陽のエネルギーで力を発揮していることが分かり、超原始的に落とし穴でMagusを光のない穴の中に閉じ込めることに成功します。実は月がその惑星に接近しすぎていてMagusの力が無くなった今重力で崩壊し始めます。しかしMagusが隠していたイーグルが現れたので一行は無事αに帰還という話です。しかしスタートレックのオリジナルシーズンに、ギリシアの神々が実はエイリアンで、結局そのエネルギー源をフェイザーで攻撃して撃退したというのがありましたが、それと全く同じパターンで陳腐でした。

ブログ10周年!

2026年3月15日で、このブログ開設10周年になりました!その前にNuculeusで6年間やっておりますので、それを足すと16年です。
そしたこのWordPressでのブログは開設以来1日も欠けることなく最低1日1投稿を続けており、投稿数は4,271件に固定ページが5件で、合計4,276件になります。単純に365日x10を上回っております。

ウルトラセブンの「地底Go!Go!Go!」

ウルトラセブンの「地底Go!Go!Go!」を観ました。モロボシダンがその姿を借りた薩摩次郎が鉱山の落盤で中に閉じ込められたのをウルトラ警備隊がマグマライザーで救出に向かいますが、そこに突然地底都市が現れ、ユートムというロボットが登場し、という話です。ちなみにこのマグマライザー、サンダーバードのジェットモグラを真似したみたいに見えますが、話は逆でジェットモグラの方が円谷英二の海底軍艦轟天号の船首のドリルを真似したものです。ダンはユートムに捕まって焼き殺されそうになりますが、今回初登場のウルトラアイ専用リモコン(?)でウルトラアイを離れた場所から取り寄せ無事変身出来ました。そしてウルトラ警備隊のレーザーガンでも問題なく倒せるユートムを、最終兵器でエネルギー消費も大きい筈のワイドショットを浴びせて容赦なく倒し、薩摩次郎を救出します。しかし次郎がそもそもそこに取り残された理由となったネズミのチュウ吉は哀れそのまま。(笑)ユートムは巨大化したりせず、ウルトラ警備隊が情け容赦なく爆弾で基地を吹っ飛ばしておしまい。

NHK杯戦囲碁 井山裕太碁聖 対 余正麒NHK杯選手権者(2026年3月15日放送分)


本日のNHK杯戦囲碁はいよいよ決勝戦で、黒番が井山裕太碁聖、白番が余正麒NHK杯選手権者の対戦です。この碁では右上隅の戦いがいきなり激しくなり、黒はなんと11子を捨てるという選択をし、その代わりに上辺から左上隅にかけての地模様を築くということで、大きな振り替わりになりました。これは一見すると白が良さそうに見えますが、全局的にはバランスが取れており、井山碁聖のさすがの大局観だったと思います。その後白がその左上隅方面の黒地に手を付けていって、しばらく進んだ後、黒はいきなり下辺右側の白に付けていき、ここからまた激しい競い合いが始まりました。ここの戦いは、双方ダメの詰まった団子石が中央でもつれあうというプロの碁ではなかなか見られない展開になりましたが、互角に別れ勝負はヨセに持ち込まれました。白はちょっと左辺の収束のさせ方が淡泊だったようで、黒が若干地を得して、わずかですがリードしたように思います。その後黒はヨセを的確に打ち進め、終わってみれば黒の2目半勝ちで、井山碁聖が4年ぶりの優勝を果たしました。

Doctor Who の”The Dead Planet”

Doctor Who の”The Dead Planet”を観ました。前回までの原始世界からいきなり他の星に飛ばされます。女の子が放射線のチェックをしてその瞬間はOKでしたが、すぐその後メーターが跳ね上がり「危険」レベルに。明らかに核戦争で滅んだ星の設定です。この1960年代前半というのは東西冷戦のピークで核戦争の危機が本当に高まった時期ですから、こういう話が多いです。Tardisが動かなくなり、それの修理には水銀が必要ということで一行は人気の無いゴースト・シティーに向かい、中の自動ドアは動いていたので、探索しますが、エレベーターみたいなので最上階に行ったらそこに生存者が…というところでまた来週。(笑)

ウルトラセブンの「闇に光る目」

ウルトラセブンの「闇に光る目」を観ました。前週のペダン星人に続き、またも地球が打ち上げた観測用ロケットを攻撃と解釈して地球にやって来たのがアンノン星人。って名称は「安穏」からでしょうか。アンノン族という言葉はまだなかったと思います。この宇宙人目玉だけで肉体を持たず、何かを攻撃するには岩石を使って肉体を得る必要があります。しかし結局セブンが観測用ロケットは平和目的であったというキリヤマの説明に嘘はないといい、相手が「セブンの言うことなら信用しよう」とあっさり引き上げて行く、というちょっと肩透かしの話でした。しかし今回のは丸く収まりましたが、「超兵器R1号」みたいに、無人と思い込んだ星を超兵器で攻撃してそこの生物皆殺し、みたいなのもあり、地球が必ずしも被害者ばかりではない話が多いのがセブンの特徴でもあります。