包丁二本追加

研ぎ環境が充実すると、今度は包丁が欲しくなります。一番使う三徳包丁と、日本伝統の皮むき包丁(両刃)を買いました。
右はダマスカス鋼の三徳包丁ですが、果物の皮むきには不適でした。何かというと刃が厚くて、食い込みが悪く力を入れないといけなく、ある程度の力をかけると急に切れるんで、指を切ってしまいました。ある程度のサイズの肉とか切るんだったらいいと思います。
皮むき包丁は、皮を剥くだけなら確かに丁度いいサイズです。しかし剥いた果物を割るには、柿ぐらいの大きさならいいですが、林檎だとちょっと小さすぎます。後、軟鉄と鋼の合わせなんで、錆びさせないようにするのがちょっと面倒。

TOEIC L&R 234回結果

TOEIC L&Rで10月末に受けたのの結果が出ましたが、何と20点下がって945点でした。それもリーディングは前回より5点上がって490点で満点まで後5点になりましたが、リスニングは前回より25点も下がって455点でした。
以下がこれまでの受験結果。
年月     L  R  Total
1995年02月  470 420 895
2014年07月  430 440 870
2015年06月  460 455 915
2016年06月  450 465 915
2017年06月  480 485 965
2018年10月  455 490 945

リスニングは水物、ということかと思いますが、この結果はまったく納得出来ません。少なくとも35歳で受けた時の470点より、今の方がリスニングの能力はずっと上がっています。また、試験の一週間前に書籍版の模擬試験でのリスニングは100問中97問正解でした。
それで、来年1月13日にまたL&Rをリベンジで受けることにしました。更に勢いでその次の週の1月20日にS&Wも受けることにしました。

研ぎ桶を自作

砥石が沢山揃ってきたので、今度は研ぎ桶を自作しました。本に載っていたのを参考にして、ホームセンターで洗い桶と木材を買ってきて、ノコギリで切って接着剤で貼り付けただけです。Amazonでは「砥石三本セット+専用研ぎ桶」といった商品はあるんですが、研ぎ桶単体の販売は見つけられませんでした。誤算は木材に使えて耐水性もある接着剤を選んだんですが、「ポリプロピレンには使えません」とあったことです。(洗い桶はポリプロピレン製)でも強引に使いました。(木材を洗い桶の内側に接着)多分使っている溶剤がポリプロピレンを溶かすんでしょうが、乾燥したら溶剤は飛ぶので大丈夫かと。また逆に適度に表面が溶けて接着力が上がるんじゃないかと思います。ノコギリなどの工具は、以前スピーカーを自作した時に揃えて持っていました。

NHK杯戦囲碁 余正麒8段 対 今村善彰9段

本日のNHK杯戦の囲碁は、黒番が余正麒8段、白番が今村善彰9段の対局です。布石は黒が外廻り、白が実利という進行でしたが、余8段は単純な模様を拡げていく手ではなく、左辺に打ち込んでいき、白がケイマしている所の切りをにらみながら、戦いに持ち込んで厚みを働かせようとしました。この過程で、左辺で左下隅にかかった黒の一段が攻められた時、白の下辺からのハネに対し単に延びると封鎖されますが、左辺の白にノゾキを打ってハネたのが好手で、はっきりこの一団が活きた上に左辺の白と下辺の白の連絡を絶ち、原形から考えると黒の大成功でした。更に黒は左上隅から延びる白と中央の白の分断を狙い、結果としてそれに成功しました。白は上辺左の黒の一段の連絡の不備を突いていく手を狙っていましたが、それを実行しない内に取られてしまったのは誤算でした。白は取られた上辺の石を捨て石にして締め付け、左辺から中央の白を厚くしましたが、黒の上辺の地は50目近くあり、黒の大きなリードとなりました。次に白が残された右辺に打ち込んでいった時、黒は手堅く打っていれば勝ちでしたが、右辺の白を厳しくせめて中央の黒の薄みをカバーし、左辺から中央の白の大石を取るという、一番厳しい道を選びました。しかし白からの上手い反撃の手をうっかりし、黒3子が取られて右辺と中央の白がつながって両方が安泰になりました。これは黒にとって最悪の結果でしたが、それでもそれまでのリードが大きく、しばらくヨセを打ち進めた後、白の投了となりました。