NHK杯戦囲碁 大西竜平4段 対 依田紀基9段

本日のNHK杯戦の囲碁は、黒番が大西竜平4段、白番が依田紀基9段の対戦です。意外なことに、最近各棋戦で大活躍している大西4段はNHK杯は初出場です。対局の内容はしかしながら依田9段の良いところばかりが出、逆に大西4段はいいところを見せられなかったという一局でした。白は左上隅に効率的に大きな地を作りました。これに対し左下隅から延びる白への攻めはあまり利かず、黒が左辺で出切りを打って白2子を取り込みましたが、この程度では不十分でした。黒が右上隅から右辺を囲ったのに、白が上辺に打ち込んで行きました。黒が右上隅で下がってこの白を追い出して攻めようとしましたが、白は一転して右辺で肩付きし、その後、黒の包囲網をツケコシて上手くさばき、先手で切り上げ右下隅のコスミツケに回りました。こうなると黒はコミを出すことが出来ず、白の勝勢になりました。依田9段がNHK杯戦で負けるパターンは、本局と同じく序盤で優勢になり、途中から打ち方が甘くなって逆転されるというのが多いです。しかし非勢の大西4段のその後の打ち方はあっさりしすぎでした。またヨセで左下隅の白の中央の白2子を出切って切り離しておけば黒地も多く、まだ希望があったと思いますが、結局白がつながる手を打ちました。それでその後の折衝で下辺の黒が切り離されてしまいましたが、この黒には一眼しかなく取られてしまい、黒の投了となりました。大西4段はこれで依田9段に3連敗で。若干苦手意識があるのかもしれません。

シャプトンの「刃の黒幕クリーム12000」

シャプトンの「刃の黒幕クリーム12000」を購入。私はこの会社の砥石はもう買わないと思っていましたが、12000という番手はシャプトンとナニワ研磨工業しか出していないと思います。ナニワ研磨工業のは既に持っています。丁度カードのポイントでAmazonのギフトが7500円分くらいあったので、試しに買ってみました。
これまで買ったシャプトンの砥石には詳しい注意書きはついていなかったのですが、この製品には一枚ペラとは言え、両面に注意書きが書いてあります。でその内容がなかなかすごいです。引用開始「仕上げ砥石が柔らかくなってしまった。 砥石を水に漬けたまま30分以上放置したり、洗剤等をかける事によって砥石表面が軟化、または質的に変化をしてしまった状態です。お客様ご自身で用意された木の研ぎ台等が濡れている場合、その水分を吸収して仕上砥石は柔らかくなります。上記のようになった場合、砥石本来の硬さの研ぎ面が出てくるまで砥石を削らなければなりません。」引用終了。
剃刀を研ぐ場合(この番手は剃刀用として購入)、砥石に液体石鹸やシャンプーの類いを垂らして研ぐのはごく普通に行われています。また基本的に1本の包丁でも最低3~4種類の砥石を使う私は研いでいる間砥石を水に漬けっぱなしにします。また研ぎ台が水で濡れているのはごく当たり前のことです。私がこの会社の砥石をあまり使いたくない理由はここに集約されています。
なお、この説明は#12000についていたものですが、他の番手でもマグネシア法による砥石である限り基本的に同じです。
柔らかくなったら砥石を削れ、とありますが、元々ここの会社の砥石は使える部分の厚さが非常に薄いです。

本日(6月1日)の夕食(クロダイ)

本日の夕食。クロダイの刺身と潮汁。筍煮は買ったもの。結局パックご飯は止めて炊飯器で炊くようになったので、自炊度80%くらいでしょうか。潮汁は最高です。肉も好きですが、この出汁は魚にしか出せません。大根のケンがかなりマシになってきたように思います。このクロダイをさばいて、またも出刃包丁が刃こぼれになりました。本当に骨が硬いです。

鮫皮は革砥として使えるか?

鮫皮のおろし金をポチって、革砥として使えるかどうかを調べてみました。まずモース硬度を手持ちのモース硬度計で測ってみましたが、硬度7の石英で石英側に傷が付き、硬度8のトパーズでは傷が付きます。ということはモース硬度7.5ということになり、十分刃物が研磨できる硬さです。但し如何せん、表面の凸凹の程度が大きすぎ、剃刀に使うのは躊躇します。後、革砥としてはサイズが小さすぎます。一応普段使っていない安いストレートレザーで試してみましたが、一応刃こぼれなどはせず大丈夫でした。しかし逆に切れ味が向上したという感じもなく、正直な所をこれを常用する意味はないかな、と思います。

原子力潜水艦シービュー号/ディビッド・ヘディスンのインタビュー

原子力潜水艦シービュー号のシーズン4のDVDのおまけのディビッド・ヘディスンのインタビュー。アーウィン・アレンはシービュー号の第2シーズンになると別のドラマ(多分「宇宙家族ロビンソン」)で忙しくなり、シービュー号は別のディレクターに任せることになります。ヘディスンによれば彼は第2シーズンがベストだと言っています。第3、第4シーズンの質の低下は予算が削られたことで、そのため陳腐な怪物を出してごまかすしかなかったと言っています。第2シーズンまでは1つの回に7日間ぐらいかけ、毎日8時-9時ぐらいまで撮影していたのが、第3シーズン以降は毎日6時で終わりで、役者としては楽だったと言っています。