オールブラック日本の会社

昨日は私の勤務する会社の馬鹿な人事と喧嘩しました。理由は、パートさんの優秀な人を無期契約にする場合があり(長期間雇っている非正規社員を正規社員に登用しなさいという国の方針に形式的に従ったもの)、パートさんとは別の名称となっています。その人達には「賞与」を出しますと言っておいて(正規社員に近い扱いをしなければ意味が無いのである意味当然ですが)、また成績評価によって金額を変えます、といって結局一年半くらい経っても決まらず、ようやく本日初めての評価別「賞与」がその人達に支給されました。
その金額が、A評価が7000円、B評価が5000円、C評価が3000円です。法律で賞与を出さなければならないとか、いくらが最低額とかの規定はもちろんありませんが、日本語の常識としては、これらの金額は通常言う「寸志」の額にも達していません。最初に入った会社の入社年の6月のボーナスはこの「寸志」でした。しかし、金額は10倍以上ありました。
それでいて「しっかりフィードバックして志気を高めるようにしろ」とかの指示がメールで来て、切れたもの。
この会社、私が2005年に入社した時はなかなかいい会社だったのですが、近年本当にダメになりつつあります。ちょっと会社の若い人が可哀想です。

22年半使用の日立の洗濯機、ついに交換

本日有給休暇で、エアコンの修理+洗濯機交換。
洗濯機は22年半使い、まだ問題なく動いていますが、いつ死んでもおかしくないので、エアコンの修理で休みを取る必要があったので、その日に合わせて新しいのを配達して据え付けてもらいました。古いのを外してみたら、背面の金属がボロボロに錆びていて、排水溝にそれが落ち込んでいて、最悪の場合は排水溝が詰まる所でしたから、まあ交換して正解でしょう。でも、モーター部はビクともしていなかった訳で、この点はさすが「モーターの日立」と思います。新しい洗濯機は同じ日立で横幅は前のと一緒ですが、いくらか縦長でその分水が少し多く入ります。
この洗濯機も22年保つと、その時は私は79歳でもう生きていないかも。

溝の口のスーパーマルエツの再オープン、また遅延

溝の口のスーパーマルエツの再オープンですが、最初は2017年の夏とされていました。しかしそれが2017年の11月末に延期されました。もう12月に入りましたが、まだ基礎がやっと終わった段階でビルの影も形もありません。今日見たら、2018年の3月末に予定が変更されていました。最近建築業界はかなりの人手不足だそうですが、そのせいでしょうか。

溝の口のスーパー「マルエツ」リオープンは11月末予定

ビル改装のため閉店となっていた溝の口のスーパーのマルエツですが、当初は2017年夏リオープンとされていました。しかし、今日工事現場を確認してみたら、まだビルの基礎工事をやっている段階で、リオープンは2017年11月末に遅れているみたいです。
(2017年12月初旬現在の状況はこちら。)
(2018年2月下旬現在の状況はこちら。)
(2018年3月3日現在の状況はこちら。)
(2018年3月10日現在の状況はこちら。)
(2018年3月17日現在の状況はこちら。)
(2018年3月24日、ついに開店しました。)