ウルトラセブンの「月世界の戦慄」

ウルトラセブンの「月世界の戦慄」を観ました。また市川森一脚本による、キリヤマとクラタの友情もの。どうでもいいけど、クリスチャンなのに怪獣に「ペテロ」って名前を付けるなよ、市川森一!(笑、って良く考えたらペテロは岩の意味だから、岩っぽい怪獣にこの名前を付けたのですね、おそらく。)クラタとキリヤマが以前、ヘルメス第3惑星という所でザンパ星人を全滅させた、というブラックな過去が語られます。(笑)結局その残党が二人を月におびき出すために、月基地をペテロを使って爆破したということですが、この回が放送されたのは、アポロ11号が月面着陸する前で、当然想像の世界です。なので地上に雪が積もっていたり、おかしな描写があります。ちなみにセブンはペテロと戦っている間に月が夜に入って-180℃ということで、またも寒さに弱いセブンで動けなくなりますが、そこにたまたま隕石が落ちて来て、その衝突の時の光で回復して、ワイドショットでペテロを倒すというご都合主義の展開です。どうでもいいですけど、1990年代の初め頃、アメリカに仕事で出張した時に、これをTVでやっていたのを覚えています。