ジェリー&シルヴィア・アンダーソンの”Journey to the Far Side of the Sun”を観ました。Eigoxの70代のイギリス人の先生がジェリー・アンダーソンの話を振ったらこの映画を昔観たというので知ったもの。1969年の映画で、スーパーマリオネーションからUFOの実写へ移行する過渡期の作品です。特撮と音楽(バリー・グレイ)はSuper!しかしお話はあまりにも暗い…全部が鏡像になっている二つの世界(要するに太陽の反対側にもう一つの地球があり、そこでは鏡像のように左右が反転している)で電子のスピンだけ同じ方向ってなんかご都合主義すぎる脚本のように思います。またロケットの発射シーンを延々とやるのは1969年当時では最新だったでしょうが、今観るともっとお話の方に時間を使えと言いたくなります。まあこれが日本で劇場公開されなかったのはある意味当然。最後も悲劇で終わってまったく救いようがないですが、ある意味Spcace:1999につながっています。UFOに出ていた人が多数出演しています。
投稿者: kanrisha
マティアス・ストームの「受胎告知」
NHK杯戦囲碁 山下敬吾9段 対 平田智也8段(2026年1月11日放送分)

本日のNHK杯戦囲碁は、黒番が山下敬吾9段、白番が平田智也8段の対戦でした。序盤は山下9段今日は普通の布石かと思いきや、白の左上隅カカリに対し、5の13という今日も独特の手を見せてくれました。いつも山下9段のこういう打ち方で感心するのは、そういうある意味奇妙な手が無駄にならず後で働くような打ち方をすることで、今日もそういう展開になりました。局面は戦いに次ぐ戦いという感じで、下辺の攻防で黒が左下隅を取り、その代わり白が下辺から延びる黒の一団を攻め、という感じでめまぐるしい展開でした。特に碁盤上半分の攻防になってからは、振り替わりに継ぐ振り替わりで黒地・白地が激しく入れ替わりましたが、黒が白の中央の石を取って30目弱の地を確定させ、また最後上辺を突き破って白4子を取り込んで、地合ではかなりの大差で黒が良くなり白の投了となりました。平田8段はこのところNHK杯戦で活躍していますが、山下9段にはまだ勝ったことがなく、若干苦手意識があるような感じで、白にも勝つチャンスがあったのではと思います。
IPv6の罠
会社のインターネット回線が非常に遅いので、高速化の手段としてPPPoEからIpV6 IPoEへの切り換えについて調べていました。
たまたま現在の私の家の環境ではプロバイダーもASUSのWi-Fiルーターも既に対応済みなので、ルーターを初期設定に戻して再起動すればすぐにIpV6 IPoE対応に変わるということが分かりました。
しかし偶然同時に、最近WordPressの投稿ボタンを押してから実際に編集画面が開くまでとか、あるいはメールの送信が非常に時間にかかるのの原因を調べていたら、何とこれがIPv6のせいでした。IPv6 Happy Eyeballsというらしいですが、IPv6がOKな環境では、サーバーのglibcがDNSへの接続をIPv6で行おうとしてそれが失敗してから改めてIPv4で読みにいく、というのが原因で、設定でIPv4しか使わない設定に変えたら、嘘のようにWordPressもメールも高速になりました。要するにIpV6 IPoEは純粋にクライアントとしてインターネットを使っている人には大きなメリットがありますが、私のように自宅サーバーを建てている人は絶対に切り替えては駄目、ということでした。(下図はChatGPT5に作ってもらったIPoEで何故高速になるのかの説明図)
スペース1999の”One Moment of Humanity”
スペース1999の”One Moment of Humanity”を観ました。何と言うか二流のソープオペラ、「最後に愛は勝つ」みたいなしょうもない話でした。ある星で人間が作ったアンドロイドがスーパーコンピューターを作り、そのコンピューターがまたより進んだアンドロイドを作り、それがまたより進んだスーパーコンピューターを作るというサイクルを繰り返して、結局人間より進んだアンドロイドになります。アンドロイド達は残った人間を殺して処分したいのですが、殺すということを理解していないため、それをαの人間から学ぼうとします。そしてαのライブラリーかシェークスピアのオセロを学んで、男女の嫉妬が殺しにつながることを学習し、ヘレナにアンドロイドの男が言い寄って、コーニックに嫉妬させようとします。そして簡単にその罠にはまるコーニック。(笑)結局その男性アンドロイドがヘレナの愛に目覚めた結果、スーパーコンピューターごと異変が起きてアンドロイド全滅という陳腐な話でした。
ウルトラマンレオの「悪魔の星くずを集める少女」
ウルトラマンレオの「悪魔の星くずを集める少女」を観ました。円盤生物が撒き散らかした桜貝みたいな貝を拾ったものがそれに襲われたり、あるいは操られてゲンを襲ったりします。それでゲンも左目をやられますが、何とか単独で円盤生物を倒します。という感じで書いていて少しもエキサイト感がありません。ブラック大帝も何故「少数戦力の逐次投入」という最悪の戦術を続けるのか全く理解出来ません。5匹ぐらいいっぺんに円盤生物を投入してレオとアストラをまとめて片付ければ済む話です。
スタートレック・TNGの”Ensign Ro”
スタートレック・TNGの”Ensign Ro”を観ました。カルダシアンとベイジョーランの領土争い(カルダシアンがベイジョーランを併合し、ベイジョーランの人々は流浪の民になっています)に連邦が巻き込まれる話で、ベイジョーランの女性として過去にスターフリートで色々問題を起こして牢屋に入っていたロー・ラレンという女性が、スターフリートの総督の意向でミッションに参加します。実はこの総督がカルダシアンにだまされていて、連邦を使ってベイジョーランを叩こうとする陰謀に巻き込まれていました。ローはガイナンの説得で全てをピカードに打ち明け、ピカードは空の船をエスコートするふりをしてその船がカルダシアンに撃破されたことにより、陰謀を証明します。ローはエンタープライズ号の新しいクルーとして迎えられます。
ウルトラマンレオの「戦うレオ兄弟!円盤生物の最後!」
ウルトラマンレオの「戦うレオ兄弟!円盤生物の最後!」を観ました。うーん、何ともワンパターンですし、またブラック大帝が円盤生物を呼ぶシーンも完全な使い回しで、視聴率低下で予算が取れず苦労していることが伺えます。ゲンは右腕をやられてそのまま変身して、円盤生物にその右腕を嚙まれて苦戦しますが、ご都合主義でアストラが登場し、ミニサイズになって円盤生物の体内に入り、中から円盤生物を爆破して倒します。なんだかなあ…
スペース1999の”The Exiles”
スペース1999の”The Exiles”を観ました。月を目がけて飛んできたミサイルかと思ったら、実は冷凍人間入りカプセルで、二人を目覚めさせると、他のメンバーも復活させてほしいとその二人はコーニックに頼みます。しかしライフサポートに余裕がないとコーニックは冷たく断ります。(シーズン1で何十人も死んでると思いますが…(笑))それで二人はαのライフサポートを10倍にしてみせると言い、結局ドクターラッセル他の説得もあって、コーニックはしぶしぶ受け入れます。ところがその二人は元々元の惑星ゴランの犯罪者で逃げ出していたもので、結局αのシステムをいじって自分達の思いのままにしようとします。そこからシーズン2らしさ(?)のアクション活劇もどきがあって、ドクターラッセルが男の方の身体を保護しているメンブレンフィルムに傷を付けて、男が急速に老化して死にます。マヤはすっかりαのメンバーになって変身を何回も見せますが、実用というよりお遊び系でした。
NHK杯戦囲碁 酒井佑規6段 対 鶴山淳志8段(2026年1月4日放送分)

本日のNHK杯戦囲碁は、黒番が酒井佑規6段、白番が鶴山淳志8段の対戦でした。二人とも力戦派であり、期待通り戦いの碁となりました。ただ左辺から中央の戦いで白が8の11に打って左辺の黒を封鎖したのですが、黒は上方にすべって地を稼ぎながら簡単に活きたので、ここはAIが示していたように逆に白から左辺にすべって黒地を奪いながら攻めた方が良かったように思います。その後白は中央の厚みをベースに上辺で黒を切っている1子を動き出しましたが、ここもその後結局二間飛びの間を切られて取られてしまったのはチグハグな打ち方でした。この結果黒は弱い石が無くなって地合でリードし、その後右上隅で劫になり、黒が劫立てで上辺を打ったのに白が受けずに劫を継いだ結果、黒のリードが拡大し、白の投了となりました。

