ヴェーバーの「中世合名・合資会社成立史」のダイジェスト版を公開しました。
日本マックス・ヴェーバー研究ポータルのアクセス統計を見ていると、この論文の結論部にだけアクセスしている人が非常に多いんです。しかし、この論文の結論部だけ読んでもこの論文の内容はほとんど分りません。何故なら、全体が一つの仮説を提示しそれを論証するといった結論がはっきりしているものではなく、いわゆる決疑論を広範囲の地方の法規に対して展開しているのがこの論文であり、個々の法規の評価の部分が重要で、結論で簡単にまとめられるような内容ではありません。
ダイジェスト版といってもWordで17ページありますが、せめてこの位は読んでいただきたいと思います。
Amazonでの「中世合名・合資会社成立史」のKindle版販売は、今の所ポツリポツリという感じでしか売れていませんが、それでも「マックス・ヴェーバー」で検索すると結構上位に出て来るのがうれしいです。
スタートレックのファーストシーズンのCharlie Xを観ました。いやー、やはりスタートレックは脚本がいいです。アーウィン・アレンのチープなお話とは格段の差があります。しかし、視聴率はアレンのドラマの方が良かったのですから、不思議なものです。このお話はCharlieというある惑星上のコロニーみたいな所で事故で他の人間が全員死んで一人生き残って17歳まで一人で育ったCharlieという少年がエンタープライズ号に連れてこられますが、それまで人間の女性を見たことなく、初めて会ったカークの秘書のジャニスに一目惚れするけど、女性へのアプローチの仕方が分らずなどでフラストが貯まり、やがてCharlieがテージアンという別の種族の超能力を身につけていることが分り、Charlieがその力を使ってクルーを消したり、宇宙船を爆破したり、ついにはエンタープライズ号のコントロールを全部支配してしまって、という話です。まあありがちと言えばありがちですが、そのCharlieを何とかしようとするカーク、スポック、マッコイの努力が見物という話でした。結末はちょっとあっけなかったですが。


「巨人の惑星」の”The Bounty Hunter”を観ました。
