こういうインチキが分っても、そして海外では2年前というインターネット上では大昔のチェーン投稿を未だにやりたい人は別に止めませんが、少なくとも「読書文化の普及に貢献する」なんて嘘を書くのは止めて下さい。
後、これは自明なんで書かなかったんですが、このチャレンジの参加者がルールに忠実に7日間毎日違う人にバトンを渡して受けた人も同じことをしたら、おそらく二週間くらいでFacebookのサーバーがパンクすると思います。パンクしなくても、在宅ワークの増加でインターネットのトラフィックが増加して問題になっている時期にやるべきことではないです。
P.S.
単なる写真から、本の表紙の写真に変った理由を推測するとこういうことかと。
元のルールは結構縛りが多く、(1)白黒写真(2)人が写っているものは不可(3)投稿者本人に関連した写真でないと不可、となっていたようです。
(1)はレタッチで白黒にすれば済む話ですが、(2)と(3)の縛りは結構大変で、それを7日間続けるとなるとかなりネタに苦しむことになると思います。それで誰かが「そうだ、7日間それぞれで読んだ本や雑誌の表紙ならいいだろう」と考えついたのだと思います。しかしながら、1日に1冊本(または雑誌)を読み、それを7日間続けるというのは普通の人にはハードルが高いと思います。そこでその7日間ではなく、その人の人生でその人に大きな意味を持った7冊、というのにルールが変った(多くの人が参加しやすいように作り替えられた)んだと思います。おそらく「読書文化の普及に貢献する」という嘘くさい説明は、新規に7冊ともかく読ませるというのであれば嘘ではないと思いますが、単に今まで読んで印象深い7冊を説明も無しで7冊分写真をアップするのに変った場合にはほとんど意味がなくなっていると思います。この推測は具体的な根拠はありませんが、十分ありそうに思います。ともかくこの変なチャレンジは途中で色々変っていって当初の意味が無くなっています。もしどうしてもやりたい方は、
(1)他人に振るのを最小限にする。
(2)説明無しで、というルールは単なる写真の時は意味があったかもしれないけど、本の紹介に変った瞬間にほぼ無意味になっているので無視し、その書籍が自分にとってどういう意義があったかをちゃんと説明する。
にしたらいいと思います。「ルールだから従わないと」という考え方は上記のような経緯が正しいのであれば、途中で方向転換してルールそのものが大きく変っていることを考えると滑稽以外の何物でもありません。
「栄冠は君に輝く」を何度も聴いて、そういえば良く似た感じの歌があったと思ったら「若い力」でした。この歌調べたら1947年の石川県での国体の時の歌です。「栄冠は君に輝く」の詞は1948年で、作詞家の加賀大介さんは石川の人です。おそらく加賀さんは「若い力」の歌詞に影響されてその野球版を書こうとしたのでは、という仮説。もっと言うと、「若い力」の作詞は佐伯孝夫で、古関裕而と組んで多数の名曲の詞を書いた西条八十の弟子です。古関裕而→西条八十→佐伯孝夫→加賀大介→古関裕而という円環を成す不思議な人の縁です。

イプロスで「次亜塩酸水製造装置」で検索して出て来るメーカーで、コアテックという会社の