明日から5泊7日1機中泊の予定でイタリアに行きます。
予定はこんな感じです。
2018年04月29日(日)
成田(NRT)13:15-ローマ(FCO)19:00 AZ785
ローマ 一泊
2018年04月30日(月)
ローマ(FCO)20:30-ヴェネツィア(VCE)21:35 AZ1483
ヴェネツィア 一泊
2018年05月01日(火)
ヴェネツィア17:50-ミラノ20:15
ミラノ 2泊
2018年05月02日(水)
「最後の晩餐」見学
ミラノスカラ座「フランチェスカ・ダ・リミニ」
2018年05月03日(木)
ミラノ8:20-フィレンツェ09:59
ウフィッツィ美術館見学
フィレンツェ 一泊
2018年05月04日(金)
フィレンツェ09:08-ローマ10:40
ローマ(FCO)15:15-成田(NRT)10:30(+1) AZ784
(写真は、Photo by (c)Tomo.Yun です。)






本日のNHK杯戦の囲碁は黒番が佐田篤史3段、白番が金秀俊8段の対戦です。佐田3段は22歳の新鋭でNHK杯戦は初出場です。布石は比較的オーソドックスでしたが、白が上辺から右上隅にかかり、上辺に開いたのに、いきなり黒が打ち込んでいったのが珍しい展開でした。黒は打ち込んだ石を2線に下がればどちらかに渡れましたが、そうせずに捨てて打ち回りを厚くしました。その後左下隅にかかった黒石を挟まれていたのをケイマに進出しその後左辺の白にかけて打ち、黒は中央を厚くしました。白は上辺で包囲している黒の穴を出るぞ、という手を打ったのですが、黒はここを継がず右上隅から利かして中央の黒は軽く見て打ちました。その後右下隅で黒は三々に入り、定石の転回で隅は白が取り、黒は白1子を抜くという別れになりました。その後の黒の手が面白く、中央を囲うような囲わないようなふわっとした手で「耳赤の一手」みたいな手でした。その後あまり戦いらしい戦いはなく、左辺で黒から仕掛ければ大きな劫になる可能性があったのですが、黒は劫を決行せず、白に守らせる手を打ちました。どちらかと言うと白が厚いかなぐらいのペースでヨセに入ったのですが、ここで白の金8段が下辺の受けで頑張った手を打ちました。金8段は形勢に自信が無かったのかもしれません。それに対し黒は強手で逆襲し、結局白が中央の黒4子を取り、黒が白数子を取るというワカレになったのですが、白の下辺の地が大きく減ってしまっており、このワカレは明らかに黒有利でした。これで完全に黒の優勢となり、結局この後数手打って白が投了しました。佐田3段はNHK杯戦初勝利です。