今日のオンライン英会話で、認知症の予防というテキストを読みました。
私はおそらくだけど、認知症にはならないと思います。理由は、
(1) 今でも複数の外国語の勉強を続けています。英語、ドイツ語(翻訳)、ラテン語(翻訳)、古典ギリシア語、イタリア語。この内英語は毎日90分最低限リスニングはしています。
(2) これも今でも仕事でサーバーのセッティングしたり、Webサイトを作ったりしています。
(3) 月に少なくとも3万~5万字くらいはPCでインプットしています。(ATOKのレポートで分ります。)
(4) 認知症の予防に良いという囲碁をやっており、対局はしていませんが、毎日簡単な詰碁を解くのと日曜日のNHK杯戦の囲碁を観ています。
(5) 月に5冊以上のペースで本を読んでいます。
(6) 毎日エアロバイクで45分程度運動しています。
ということで、認知症になる前に別の病気で死ぬと思います。
トワイライト・ゾーンの”From Agnes – with Love”を観ました。ジェームス・エルウッドはNASAみたいな所のプログラマーで、アグネスと女性名で呼ばれるコンピューターを担当して、水星探査計画の軌道計算をしていました。別のプログラマーが使っていたアグネスは突然狂いだし止まらなくなりますが、エルウッドが来るとピタリと治まります。エルウッドは同じ職場のミリーに恋していますが、なかなか積極的にアプローチ出来ません。それに対して何故かアグネスがアドバイスして、家に誘え、とか、バラの花を贈れ、とか、自分より劣った人を紹介しろ、などを提案しますが、全てが逆に作用して、アグネスは紹介した男のものになってしまいます。実はアグネスはエルウッドが好きで、告白しますが、エルウッドに機械に恋は出来ない、と言われて狂いだし、それを何とかしようとしたエルウッドは頭がおかしくなります…
石油ファンヒーターに続いてコタツもセットしました。これで本格的な冬シーズン準備が完了。ちょっと風邪気味で喉が痛いです。ミカンが欲しくなります。

ウルトラマンタロウの「人喰い沼の人魂」を観ました。ある湖の側に住む少年がオネショをして父親から外に追い出されます。明日が誕生日の父親のために湖に花を摘みに行った少年はそこで人魂を目撃します。同じ頃東もその人魂を目撃しますが、どちらもZATのメンバーに信じてもらえません。結局人魂の正体は怪獣の目で少年の父親も捕まってしまいます。ZATは地底戦車ベルミダーⅡ世で地下を探索して怪獣を発見して攻撃します。そこで捕らえられた人達のカプセルも発見します。東は怪物を槍で攻撃しようとする少年に必ず父親を助けると約束し、タロウになります。ZATの女性隊員の援助もあって怪獣を倒します。