PC画面をワイヤレスでデジタルTVにミラーリング(miracastなど)

Netflixに入ってPCで動画を観るようになりましたが、やはりノートPCの画面では今一つで、音もあまりクオリティがよくありません。また、アメリカのAmazonなどで買った、リージョンコードが違うDVDソフトがいくつかあり、これは手持ちの国産のブルーレイディスクプレーヤーでは再生できず、PCで再生するしかありません。HDMIケーブルでデジタルTVとPCをつなげば当然デジタルTVの大画面(40型)で映せるのですが、一々つなぐのが面倒だし、ケーブルが邪魔です。それでWi-Fiでつなげるんじゃないかと思って、調べてみたらmiracastというのがWindows 8からサポートされているようです。そこで、ELECOMのLDT-MRC02/Cというmiracastのレシーバーを購入しました。他には、Googleのchromecastというのがあって、これもPCの画面をキャストする機能があり、これも試しに買ってみました。そんなかんなで色々やって調べていたら、以前買っていたAmazon TV stick(2015年バージョン)もmiracastをサポートしていることがわかりました。そういう訳で3つのデバイスが手元にあるので、色々使ってみました。

(1)エレコム Miracastレシーバー ミラキャスト Windows10スマホ対応 Continuum機能搭載 LDT-MRC02/C

これは値段が高い(¥7,127)のがネックでしょうか。取り敢えずPCの画面をデジタルTVにWi-Fiで映すという目的は100%達成されています。miracastというのはP2P(ピアーツーピア)のWi-Fi接続のことらしいです。難点は、一回接続出来ても、PCを再起動するとまたつなぎなおさないといけないことで、前の接続のプロファイルも一々削除してからじゃないと接続し直しが出来ません。また接続にも20~30秒くらいかかるので、ちょっとイラっと来ることもあります。一旦接続してしまうと、途中で切れたりすることはありません。Netflixなどの動画も問題ありません。なお、TVにUSB端子が付いている場合は、TVから電源が取れるようになっていますが、Amazonのレビューによるとこれをやると電流が不足して動作が不安定になるみたいです。別に電源を取った方がいいと思います。

ただ、問題があったのはPCでのDVD再生で、手持ちのPowerDVDの12もPCに最初から入っていたWinDVDもmiracastをサポートしていませんでした。仕方がないのでPowerDVDをアップグレードして18にして今度はOKになりましたが、余計な出費でした。

(2)googleのchromcast

このデバイスは、AmazonのFire TV Stickとかなり機能的にかぶるせいか、現時点では日本のAmazonでは販売していません。ヨドバシカメラとかJoshinとかで購入可能です。
PCの画面をデジタルTVに映すのは、ブラウザーのChromeから操作します。設定の中の「キャスト」というのを使います。しかし、これについては色々と問題があって、PCの画面を切り替えたのに切り替えた新しい画面が表示されずに前のがそのまま残ったりします。またスピードも問題があり、PC上でマウスを動かした時のマウスカーソルの軌跡がキャストされたデジタルTV上では明らかに遅れて表示されます。
また操作はスマホにアプリを入れてそれをリモコン代わりに使います。専用のリモコンはなくちょっと面倒です。

(3)Amazon Fire TV Stick (2015年モデル)

私は、Fire TV Stickについては、Amazon Videoを観るためのものだと思い込んでいましたが、実はこれでもNetflixやHuluの動画を観ることが出来るのでした。また非常に分かりにくいのですが、何とmiracastも最初からついていました。しかし、何回かこれによるmiracastを試してみましたが、双方(PCとFire TV Stick)がきちんと認識されているにもかかわらず、接続はいつも失敗に終わりました。2015年モデルでのmiracastはオマケなんでしょう。たぶん2017年度モデルでは問題なくつながるんじゃないかと思います。

ということで、PCの画面を映したり、DVD再生の画面を映すためには(1)を使っており、Netflixの動画の再生には(3)を使っています。(2)は今の所あまり使い道が無いですね。
尚、Amazonで”miracast”で検索すると、2500円くらいの中国製のデバイスがトップに出てきます。これはNetflixやHuluを正式にサポートしていないということで買いませんでしたが、レビューを見ると一応いけるみたいです。
後、PCのことしか書きませんでしたが、(1)ではAndroidのタブレットやスマホの画面をデジタルTVの画面に映すことは簡単に出来ました。残るはiOSですが、iOSはmiracastをサポートしていません。ですが、(3)のFire TV Stickで”AirReceiver”という¥305の有償のアプリを入れると、iOSの画面もデジタルTV上にミラーリングすることが出来ました。

関連記事を出すプラグイン

Jetpackが出している、関連記事ですが、デフォルトは3つなのですが、それを6つにする方法をここに書きました。
しかし、何故か最近のWordPressのアップデートのせいではないかと思いますが、これが働かなくなって、また関連記事が3つに戻ってしまいました。
色々やってみたのですが、結局functions.phpに記述を追加するやり方では関連記事を6にすることは出来ませんでした。
結局のところ、いろいろ調べて”Contextual Related Posts”という関連記事を出すためのプラグインを入れました。こちらは最初から関連記事の数が6になっています。このプラグイン、最新のWordPressではテストされていない、という注が出ますが、今の所問題なく動いています。

ドイツ語対応のOCRソフト

ドイツ語のOCRを探しました。
何がしたいかと言うと、例のヴェーバーの「経済と社会 旧稿」を折原浩先生の仮説に基づいた順番に並べ直し、更に「理解社会学のカテゴリー」を頭につけて、Web上で提供したいのです。元になるドイツ語テキストとして、Weber im KontextというCD-ROMのテキストが使えますが、一部誤植があるとのことです。また現在刊行中の「全集」で校閲の結果テキストが変わっている可能性があります。このため、
(1)「全集」の紙をスキャナーで画像化し、OCRでドイツ語テキストに変換する。
(2)(1)で変換したテキストとCD-ROMのテキストをdiffなどを使って差分を取る。
ということを行いたいのです。
取り敢えずググって出てきた
https://convertio.co/ja/ocr/german/
のは、試してみたら、箸にも棒にもかからない変換結果でNGでした。
それで製品版ということでABBYY Fine Readerのお試し版を使ってみましたが、これもかなり変換ミスはあるものの、スペルチェッカーを併用することで、まあまあいけるんじゃないかと思い、これを買いました。2万円。
http://finereader.add-soft.jp/

英辞郎 最新版

(この記事は2018年4月7日時点のものです。)会社の新しいPC(Windows 10)に、英辞郎の第7版をインストールしようとしたら、インストールが途中で止まってしまいます。多分ディスクに傷が入ったかなんかのせいかと思って、最新版の第10版を買い直しました。それのインストールの方法を読むと、Windows 10では、Autoplayで表示されるアイコンをクリックしてインストールしては駄目で、エクスプローラーでセットアップファイルを表示させて「管理者として実行」をやらないといけないということです。ということは多分第7版も同じですね。(7版が出た時まだWindows 10は出ていませんでした。)なーんだ。まあでもこのソフトは私が会社で一番使っているソフトなので、最新版を買う価値はあるので構いませんけど。
この「英辞郎」はご存知でしょうけど、元々懐かしのNifty Serveの「翻訳フォーラム」で、翻訳者が本当に使える英和・和英辞書を作ろう、というプロジェクトから始まったと記憶しています。実際の所、英語の先生が作った市販の和英辞典は、専門用語・ビジネス用語がほとんど載っていなくて、使い物になりません。本当に使える辞書はこの英辞郎だけです。ただ、ある意味上級向けというか、たとえばある日本語の単語を入力すると、英単語の候補がずらりと出てきますけど、TPOに応じて使い分けないと、最初に出てくるのをそのままいつも使えばいい、という訳にはいきません。また、例文が一応載っていますが、出典がイマイチなのであまり信用しないで、インターネットで検索して調べた方がいいです。また面白いのは日本に住んでいる英語のネイティブもこの英辞郎を重宝して使っているんですよね。

メールに電子署名を追加

最近Webサーバーを正式なSSL対応にしましたが、そうなるとメールについても電子署名を付けるように出来ないかと思い、色々ググってみましたが、シマンテックの個人向け電子署名が、年間3,000円と手頃だったので、導入しました。