スタートレック・TNGの”Silicon Avatar”を観ました。何と言うか後味の悪いエピソードでした。データが最後にあなたの息子さんは悲しんでいます、って正しいんでしょうが、強烈。ピカードがCrystal Entityとコミュニケーションを取ろうとするのも、スタートレック的世界観が暴走しているとしか思えませんでした。何故ってこのCrystal Entityって言う巨大宇宙生物、これまでに何十もの星の人間だけでなくあらゆる生物を滅ぼして自分のエネルギーに変えているというもので、しかも次の犠牲が起きる可能性が差し迫っているんのに、ピカードが「相手とコミュニケーションを取ろう」とか言うの、ちょっとあり得ないです。ドクターマーという人が自分の息子をこの生物に殺されてその復讐に生きているという点で白鯨的なんですが、白鯨は人類全部を殺したりしません。
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ウルトラマンレオの「大怪鳥円盤日本列島を襲う!」
ウルトラマンレオの「大怪鳥円盤日本列島を襲う!」を観ました。多分当時まだ建設されたばかりの新宿住友ビルが怪鳥型円盤生物に襲われて倒壊しかけるのをレオが必死に支えます。中にはゲンのスポーツセンターの昔の同僚の女性がいました。その赤ちゃんをゲンは親友だったけど喧嘩別れした弘に託しますが、弘はゲンがレオであることを知ります。(その瞬間死亡フラグが立って怪鳥ジュニアに刺しまくられて死亡。(笑))人々が避難し終えた後ビルを離し、ようやくレオは怪鳥を倒します。それで笑えるのがその後にブラック指令がまた円盤生物を呼び寄せるシーンのバックが今倒壊したばかりの「新宿住友ビル」。フィルム使い回しの欠陥が出ています。
ジェリー&シルヴィア・アンダーソンの”Journey to the Far Side of the Sun”
ジェリー&シルヴィア・アンダーソンの”Journey to the Far Side of the Sun”を観ました。Eigoxの70代のイギリス人の先生がジェリー・アンダーソンの話を振ったらこの映画を昔観たというので知ったもの。1969年の映画で、スーパーマリオネーションからUFOの実写へ移行する過渡期の作品です。特撮と音楽(バリー・グレイ)はSuper!しかしお話はあまりにも暗い…全部が鏡像になっている二つの世界(要するに太陽の反対側にもう一つの地球があり、そこでは鏡像のように左右が反転している)で電子のスピンだけ同じ方向ってなんかご都合主義すぎる脚本のように思います。またロケットの発射シーンを延々とやるのは1969年当時では最新だったでしょうが、今観るともっとお話の方に時間を使えと言いたくなります。まあこれが日本で劇場公開されなかったのはある意味当然。最後も悲劇で終わってまったく救いようがないですが、ある意味Spcace:1999につながっています。UFOに出ていた人が多数出演しています。
スペース1999の”One Moment of Humanity”
スペース1999の”One Moment of Humanity”を観ました。何と言うか二流のソープオペラ、「最後に愛は勝つ」みたいなしょうもない話でした。ある星で人間が作ったアンドロイドがスーパーコンピューターを作り、そのコンピューターがまたより進んだアンドロイドを作り、それがまたより進んだスーパーコンピューターを作るというサイクルを繰り返して、結局人間より進んだアンドロイドになります。アンドロイド達は残った人間を殺して処分したいのですが、殺すということを理解していないため、それをαの人間から学ぼうとします。そしてαのライブラリーかシェークスピアのオセロを学んで、男女の嫉妬が殺しにつながることを学習し、ヘレナにアンドロイドの男が言い寄って、コーニックに嫉妬させようとします。そして簡単にその罠にはまるコーニック。(笑)結局その男性アンドロイドがヘレナの愛に目覚めた結果、スーパーコンピューターごと異変が起きてアンドロイド全滅という陳腐な話でした。
ウルトラマンレオの「悪魔の星くずを集める少女」
ウルトラマンレオの「悪魔の星くずを集める少女」を観ました。円盤生物が撒き散らかした桜貝みたいな貝を拾ったものがそれに襲われたり、あるいは操られてゲンを襲ったりします。それでゲンも左目をやられますが、何とか単独で円盤生物を倒します。という感じで書いていて少しもエキサイト感がありません。ブラック大帝も何故「少数戦力の逐次投入」という最悪の戦術を続けるのか全く理解出来ません。5匹ぐらいいっぺんに円盤生物を投入してレオとアストラをまとめて片付ければ済む話です。
スタートレック・TNGの”Ensign Ro”
スタートレック・TNGの”Ensign Ro”を観ました。カルダシアンとベイジョーランの領土争い(カルダシアンがベイジョーランを併合し、ベイジョーランの人々は流浪の民になっています)に連邦が巻き込まれる話で、ベイジョーランの女性として過去にスターフリートで色々問題を起こして牢屋に入っていたロー・ラレンという女性が、スターフリートの総督の意向でミッションに参加します。実はこの総督がカルダシアンにだまされていて、連邦を使ってベイジョーランを叩こうとする陰謀に巻き込まれていました。ローはガイナンの説得で全てをピカードに打ち明け、ピカードは空の船をエスコートするふりをしてその船がカルダシアンに撃破されたことにより、陰謀を証明します。ローはエンタープライズ号の新しいクルーとして迎えられます。
ウルトラマンレオの「戦うレオ兄弟!円盤生物の最後!」
ウルトラマンレオの「戦うレオ兄弟!円盤生物の最後!」を観ました。うーん、何ともワンパターンですし、またブラック大帝が円盤生物を呼ぶシーンも完全な使い回しで、視聴率低下で予算が取れず苦労していることが伺えます。ゲンは右腕をやられてそのまま変身して、円盤生物にその右腕を嚙まれて苦戦しますが、ご都合主義でアストラが登場し、ミニサイズになって円盤生物の体内に入り、中から円盤生物を爆破して倒します。なんだかなあ…
スペース1999の”The Exiles”
スペース1999の”The Exiles”を観ました。月を目がけて飛んできたミサイルかと思ったら、実は冷凍人間入りカプセルで、二人を目覚めさせると、他のメンバーも復活させてほしいとその二人はコーニックに頼みます。しかしライフサポートに余裕がないとコーニックは冷たく断ります。(シーズン1で何十人も死んでると思いますが…(笑))それで二人はαのライフサポートを10倍にしてみせると言い、結局ドクターラッセル他の説得もあって、コーニックはしぶしぶ受け入れます。ところがその二人は元々元の惑星ゴランの犯罪者で逃げ出していたもので、結局αのシステムをいじって自分達の思いのままにしようとします。そこからシーズン2らしさ(?)のアクション活劇もどきがあって、ドクターラッセルが男の方の身体を保護しているメンブレンフィルムに傷を付けて、男が急速に老化して死にます。マヤはすっかりαのメンバーになって変身を何回も見せますが、実用というよりお遊び系でした。
ウルトラマンレオの「まぼろしの少女」
ウルトラマンレオの「まぼろしの少女」を観ました。今回はトオルが円盤生物を操っているブラックスター星から来た少女に死んだ自分の妹を投影して好きになったけど、それはやっぱりエイリアンでした。というだけのお話です。ブリザードという名前の円盤生物でその名前の通り吹雪を吹き出して相手を凍らせますが、背中からは火炎噴射もするという両刀遣い(?)の怪物でした。しかしゲンってこの頃はMACの制服も着用せず、武器も持たずに丸腰でブラックスター星人と戦っています。MACだってウルトラマンAの時は元の防衛隊が全滅してすぐTACが結成されたんだから、後継組織が作られてもいい筈ですが、ともかく最後までレオを一人で戦わせたいみたいです。
「ワンダーウーマン」の衣装の元
以前からDCコミックの「ワンダーウーマン」の衣装ってなんて「ダサい」(笑)のだろうと思っていましたが、調べてみたら元はコロンビア(要するに自由の女神)を使った戦争用のポスターのコロンビアの衣装が、ピンナップ風にセクシーに変えられた、というもののようです。ワンダーウーマンの正体はアマゾネスということになっていますが、これはおそらく後付け的説明で、元はキャプテン・アメリカと同じく戦意高揚キャラであり、その証拠に初登場は1941年です。![]()


