肺炎について誤解が多いようなので、整理。
以下の結論は、「今回の新型コロナウィルスは日本で年間に10万人近い死者が出ている肺炎の原因に新たなウィルスが一つ付け加わったというだけ。肺炎の致死率は元々10%近くもあり、コロナウィルスに限らず高齢者がかかった場合は重症化しやすい。大騒ぎしないで冷静な対処を。」
1.肺炎は「百日ゼキ」「風疹」のような特定の病気の名前でなく、文字通り「肺が炎症を起こしている」状態の総称。
2.肺炎は日本人の死因の第5位で、2018年には9万4654人(1日平均259人!)が肺炎で亡くなっている。
3.肺炎の原因 下記の通り沢山あります。
(1)細菌
肺炎球菌、黄色ブドウ球菌、インフルエンザ菌(ウィルスとは違う)、肺炎桿菌など多数
(2)ウィルス
各種インフルエンザウィルス、アデノウィルス、麻疹ウルス、SARSウィルス、MARSウィル、今回の新型コロナウィルスなど
(3)マイコプラズマ
(4)真菌類(カビの仲間)
(5)複合型
ウィルス性の肺炎になって体力や免疫力が下がって細菌性の肺炎にもなる場合がある。
(6)その他(誤嚥性肺炎→口から取った食べ物が間違って肺に送られ、その食べ物中の細菌などで肺炎になるもの。)
多くの場合(30%以上)、肺炎の原因を特定することは困難です。特に高齢者の場合。
4.肺炎の死亡率
全日本民医連の2014年の統計によれば病院での肺炎患者の死亡率は、「2014年の重症度別死亡率は、「未回答」ないし肺炎患者が「0」であった18病院を除く67病院の集計で[軽症20/1280=1.56%、中等症345/5455=6.32%、重症196/1258=15.58%、超重症211/569=37.08%]となり、全死亡率は772/8562=9.02%でした。ちなみに「市中肺炎」全死亡率は、集計を始めた2011年9.18%から2012年9.17%、2013年8.93%と9%前後で推移しています。」
5.肺炎の治療法
細菌によるもの→抗生物質が有効。
ウィルスによるもの→抗ウィルス剤があればそれが有効だが、ほとんどのウィルスには抗ウィルス剤が無い場合が多い。
後は対症療法で安静にし、身体を冷やさないように、適度な水分を取るなど。呼吸困難を起こしている場合には人工心肺の使用。
ちなみに、私は2007年の4月に肺炎で会社を10日ほど休んだことがあります。その時も原因は不明でした。
症状は多少の熱と身体のだるさくらいで、セキも大したことがなかったです。
細菌性だと黄色いタンが多く出るみたいですが、その時はそういうことなかったので、おそらく何かのウィルスだと思います。
民主主義の国での政治の目標は「最大多数の最大幸福」に尽きるのではないかと思います。今、多くの国でコロナウィルスの感染者と死亡者を可能な限り低く保つために、多くの極端なことが行われています。しかし、コロナウィルス、感染しても38度くらいの熱しか出ない弱毒性のウィルスを抑え込むのに、犠牲にしているものが多すぎると思うのは私だけでしょうか。コロナウィルスさえ抑え込めば、その対策のためにリーマンショックの時を超える大不況となり、多くの人が失職してもいいのでしょうか?自殺の要因の内、一番大きいのは経済的な困窮だと思います。今でも日本では年間2万人に近い人が自殺していますが、コロナウィルスによる死者を例えば500人未満に抑えるために、そのため何千人もの自殺者が出てもよいのでしょうか?
ガルパンのBGMを交響曲化したアルバムが出てそれはいいのですが、何故タイトルのドイツ語の冠詞が”das”?
宇宙家族ロビンソンの”Kidnapped in Space”を観ました。出ました、銀色顔塗りエイリアン!タイムトンネルでのおなじみのエイリアンの再利用のようです。ジュピター2号にエイリアンの宇宙船からの通信が入り、医者がいないかと問い合わせて来ます。患者を治療したら謝礼はいくらでも、と聞いて例によってドクター・スミスがしゃしゃり出ます。この回から何故かジュピター2号に突然脱出ポッドみたいなのが現れ、ロボットもその中に閉じ込められてエイリアンの宇宙船に向かいます。結局、患者は巨大な時計風のコンピューターで、その部品のいくつかがダメになって止まりかけていました。エイリアンはすべてこの時計型コンピューターに操られていました。結局ドクター・スミスは人間の患者だろうが、機械だろうがどちらも手術は出来ませんが、ロボットが実は医療ロボットのコースを2年間学んだことがあるということで、手術を行います。(この時ロボットに手術を強いるために、ジュピター2号にいたウィルがエイリアンに捕まるのですが、不思議なことに、ロビンソン博士、ドン、ドクター・スミス、ロボットがエイリアンに捕まっているのに、残りのメンバーはジュピター2号でぐっすり寝ていました!)結局手術は成功しますが、ドクター・スミスはエイリアンの時間を操作する装置をいじって9歳の少年に戻ってしまいます。それでもロボットが時計型コンピューターを説得してドクター・スミスを元の姿に戻してもらい、他のメンバーも全員無事に帰してもらったという話でした。
宇宙家族ロビンソンの”Visit to a Hostile Planet”を観ました。宇宙を彷徨うジュピター2号で、サブ燃料タンクの燃料に不純物が混じっているとのことで、それを燃やしてしまう目的でフルスピードに入りますが、何かの手違いでスロットルが戻らず、ジュピター2号は加速を続け、ついに光速に達し(1960年代の後半の時点で1990年代後半には光速航行が実現していると想定しているのがすごいです)、ハイパードライブに入ります。そして見知らぬ太陽系に到着しましたが、ロボットはそこは地球だと言います。ジュピター2号はあらゆる無線で地球側に呼びかけますが応答がありません。止む無く着陸すると、それは間違いなく地球のようでした。しかし、車のナンバープレートやラジオの音声で確認した時代は何と1947年でした。ジュピター2号はボルトンというエイリアンだとされ、ジュピター2号は空飛ぶ円盤だと報道されます。(どうも1947年の有名なロズウェル事件を踏まえているようです。確かにジュピター2号の外観はUFOそのものです。)例によってドクター・スミスが、現地の人の服を盗んで、宇宙人対策の専門家と名乗って、50年前でも地球は地球なんだから、未来の知識をもってうまくやっていけると思い、ジュピター2号の仲間を裏切ります。ウィルとロボットは捕まりますが、食事を運んでくれる女の子の手助けで(これは永遠不滅のワンパターン設定ですが)、ジュピター2号に戻ります。現地の人達は大砲を持ち出して(いくらなんでも1947年なんだから電話して軍隊を呼べばもっとマシな兵器があったと思いますが)、ジュピター2号を攻撃しようとしますが、南北戦争からの時代物?の大砲は弾を数メートル飛ばしただけでした。ロビンソン博士は現地人がどう思おうと勝手だが、ここは我々の住む所では無いと言ってジュピター2号を発進させようとします。ドクター・スミスは結局取り残されるのが嫌になって、ジュピター2号に合流します。

宇宙家族ロビンソンの”The Condemned of Space”を観ました。このエピソードから第3シーズンになり、がらっと様子が変わります。音楽もオープニングも新しくなり、ジュピター2号の面々の服装もちょっと変わります。何よりこれまでのおちゃらけ路線から再度シリアス路線に戻ります。皆のいる星目がけて彗星が落ちてきて、ロビンソン一家はジュピター2号を発進させます。これまでデンドロニウムか何かの燃料が無かったので星から飛び立つことが出来なかった筈ですが、そこはご都合主義のアーウィン・アレンですから、矛盾は無視してともかくジュピター2号は再び宇宙に出ます。そこでドクター・スミスが救助要請メッセージの入った缶を外に放出しようとして誤ってロボットを船外に出してしまいます。ロビンソン博士が何とか回収しようとしますが、超新星の接近で果たせず、ジュピター2号が何とか超新星をやり過ごすと、前方に巨大な宇宙船が現れます。ロボットも結局そこに流されていて無事に回収出来ました。ロビンソン博士とドンがその巨大宇宙船の中に入ると、多くの人間が冷凍にされていました。それは宇宙の囚人宇宙船でした。そして囚人が逃げ出さないように監視しているのが、出ました、禁断の惑星の、ロビー・ザ・ロボットです!といった具合で急にシリアス路線に戻りましたが、これはスター・トレックの影響があったようです。色々あって、結局巨大宇宙船の中のマスター・クロックが壊れていて、それをロビンソン博士が修理し、その結果囚人達は既に全員刑期を終えていたということで、大団円です。まあ解説本によると、第3シーズンのこのシリアス路線も長続きしないようですが。