もう一度書きます。「七日間ブックカバーチャレンジ」というものは、他人の著作物である本の表紙の写真を7日間に渡って何の本人の説明も付けずに自分の投稿として公開するというのをルールにしており、それは著作権者の公衆送信権の侵害になります。
本の表紙でたとえば単にタイトルと著者、出版社が印刷されているだけ、といったものは保護の対象になる著作物とは認められない可能性があります。しかし何らかの意匠としてデザインがあったり、絵・イラスト・写真を使っているものは明らかに著作物です。(これまで私が見た範囲ではほぼすべて著作物と認められるようなものでした。わかりやすい例ではコミックの表紙{当然絵入り}を上げた人もいました。)
そんなことを言ってもお前も普段やっているじゃないかという人もいるでしょうが、個人が自分の責任で勝手にやっているのと、不特定の集団が著作権侵害そのものをルールにしてチェーンメール的にやるのは意味が違うと思います。それに私がやっているのは本の紹介が主で写真は従であり、もし著作権者から写真を削除しろと言われたら従うつもりでやっています。(その場合はAmazonなどの販売サイトへのリンクに変えますが。)
それからフェースブックで友達限定だから私的使用の範囲内と言う方もいらっしゃいますが、フェースブックの設定はいつでも変更出来ますし、また友達限定といっても実際にはフェースブック側の人間も目にしているため、私的使用にはあたらないと判断しています。(証拠としては、フェースブックで他人の著作物の動画を友達限定で上げても、すぐフェースブック側から削除されます。)この手のものは多くの人がアクセス出来るサーバーに上げた瞬間に侵害になると理解しています。
このチェーンメールの目的に「読書文化の普及に貢献する」とありますが、本当に嘘くさいですね。こういうのをThe road to hell is paved with good intentions.(地獄への道は善意で舗装されている。)と表現するんでしょうね。
「栄冠は君に輝く」を何度も聴いて、そういえば良く似た感じの歌があったと思ったら「若い力」でした。この歌調べたら1947年の石川県での国体の時の歌です。「栄冠は君に輝く」の詞は1948年で、作詞家の加賀大介さんは石川の人です。おそらく加賀さんは「若い力」の歌詞に影響されてその野球版を書こうとしたのでは、という仮説。もっと言うと、「若い力」の作詞は佐伯孝夫で、古関裕而と組んで多数の名曲の詞を書いた西条八十の弟子です。古関裕而→西条八十→佐伯孝夫→加賀大介→古関裕而という円環を成す不思議な人の縁です。

イプロスで「次亜塩酸水製造装置」で検索して出て来るメーカーで、コアテックという会社の
宇宙家族ロビンソンの”Deadliest of the Species”を観ました。ジュピター2号がエンジンの故障である惑星に着陸します。そのジュピター2号の後から小形のポッドみたいなのが追いかけて来てそれも大地に激突しました。更に、宇宙の警察みたいなのもやって来ます。宇宙警察はジュピター2号にそのポッドに乗っていたものを引き渡すように要求します。そのポッドに乗っていたのは、女性型ロボットであり、フライデーは一目でそのロボットに恋してしまいます。しかしその女ロボットの正体は凶悪犯で、かつて一つの文明を崩壊させたこともあり、その罪でポッドに閉じ込められて宇宙を彷徨っていたものでした。フライデーはそのロボットを修理し、かつウィルを人質にしてジュピター2号のバリアシステムからエナジャイザーを奪い、女ロボットにエネルギーを与えます。途中でフライデーもようやくその女ロボットの凶悪さに気がつき、女ロボットを破壊するためのおとりの役になります。しかし心の中ではまだ彼女を愛していて、葛藤の中でフライデーは女ロボットを破壊します。これまでフライデーがドクター・スミスを嘲笑するシーンは多く出てきましたが、泣くシーンは今回が初めてで、なかなか印象に残る回です。結局最後は飛び散った破片から女ロボットを再度作り、邪悪な心は除去してハッピーエンドでした。(といっても次回になったらこの女ロボットはもう消えていると思いますが。)