小林信彦の「消えた動機」

小林信彦は、三木洋の名前で(三木洋は、「虚栄の市」の登場人物の一人です)映画の原作となった作品を書いていて、「消えた動機」といいます。映画は山田洋次監督の「九ちゃんのでっかい夢」です。「消えた動機」は元々雑誌「宝石」に掲載されたものです。「消えた動機」というタイトルをつけたのは江戸川乱歩だということですが、これがよくないですね。何かというとこのタイトルから話の進行が読めてしまうからです。小林信彦はこの作品のプロットを「唐獅子暗殺指令」で再利用しています。

アオサギ

aosagi01aosagi02aosagi03
サギの仲間のアオサギです。「アオ」とつきますが、実際は灰色と黒です。昔の日本語では「アオ」は黒っぽい色を表していたということでしょう。現在で言う「アオ」は「ルリ」で、ルリビタキなどの鳥の名前に残っています。アオサギはカルガモと並んで、今ではどこにでもいる鳥になりましたが、1950~1960年代には、アオサギの写真を撮ろうと思ったら、北海道の釧路湿原にあるアオサギのコロニーに行くしかなかったということです。そのコロニーから少しずつ日本中に拡がっていったみたいです。

小林信彦の「コラムの冒険 ーエンタテインメント時評 1992~95」

jpeg000 41小林信彦の「コラムの冒険 ーエンタテインメント時評 1992~95-」を取り寄せて読了。元は中日新聞に連載されたコラムです。これを取り寄せたのは、Wikipediaに、「進め!ジャガーズ 敵前上陸」について、小林信彦自身が語っているとあったからです。「64 <カルト>GS映画の内幕」というのがそうでした。でも、所詮新聞のコラムの1回分ですから、情報量は大したことなく、「袋小路の休日」の中の「根岸映画村」の方がよっぽど詳しかったです。もっとも「根岸映画村」は小説で固有名詞も変えてあるので、Wikipediaとしては出典にする訳にはいかなかったのでしょうが。

キアシシギ

kiashishigi03三浦半島の江奈湾で撮影したキアシシギです。ご覧になるように、ハゼらしき魚をくわえています。キアシシギがゴカイ類だけではなく魚も食べるという証拠写真です。

溝の口のスーパー マルエツ 閉店

溝の口のスーパー、マルエツが5月8日(日)で閉店しました。
なんでもビル自体の改築をやるそうで、未確認情報では2017年夏にリニューアルオープンだということです。
以前、姉歯建築士による耐震偽装が騒がれましたが、溝の口にも姉歯物件がありました。
そうでなくても、溝の口には耐震性の不十分なビルが多いのか、やたらと改築が多いです。マルエツの対面のビルも、6-7年前に改築されたものです。

2017年7月での状態はこちらを参照ください。
2018年3月、やっと再開店しました。