メジロ
カイツブリ
2007年9月17日に座間谷戸山公園で撮影したカイツブリです。カイツブリはいつも写真に撮ろうとすると水に潜ってしまって、なかなかうまく撮れないのですが、この日は至近距離から図鑑写真みたいなのが撮れました。
日本にいる英語のナレーター
英語の教材として、NHKラジオの実践ビジネス英語と、雑誌としてCNN English ExpressとEnglish Journal買ってます。この3つの媒体で、英語しゃべっている人、結構ダブりがあります。実践ビジネス英語は今月号から登場人物が半分くらい新しくなりましたが、そのうちの一人、リディア・グレースをしゃべっている人は、CNN English Expressで最近ナレーションやっている人です。逆もあって、実践ビジネス英語でアリス・コリンズの役をやっていた人がCNN English Expressに登場したりしています。思うに、日本にいる「プロの」英語ナレーターって数が限られているんでしょうね。狭い業界ってやつです。
サカツラガン
DCD-SX1のUSB-DAC故障
SACDプレーヤーのDENONのDCD-SX1の、USB-DAC機能が動かなくなりました。PCに接続してもUSB-DACとして認識しません。実はこのプレーヤー、この1月にも電源が入らなくなる不具合があり、2週間かけて修理してもらったばかりです。また修理に出すのは大変(重い:25Kg)なのと、この修理期間用の予備として買ってあるDA-300USBがあるので、USB-DACはDA-300USBを使うことにします。ただ、このDA-300USBは、電源がACアダプターで、それも小型のスイッチング電源タイプで、ノイズをまき散らしていますので、この電源部だけ、写真の上にあるエーワイ電子の汎用アナログ電源DC15V2Aに差し替えています。
オオハクチョウ
エーリヒ・クライバー
クラシック音楽を聴く楽しみというのは、天才達が残した芸を味わうことなんじゃないかと思います。指揮者でいえば、数ある天才指揮者の中でも、私が好きなのはエーリヒ・クライバー。一般的にはカルロス・クライバーの親父さんとして知られています。息子もご承知の通り天才ですが、親父さんもそれに負けないくらいの天才だったと思います。それは、誰他ならないカルロス・クライバーが一番よく知っていたように思います。カルロスのレパートリーはかなりの部分、親父さんのレパートリーにかぶっています。エーリヒの偉大なところは、オーケストラを自由自在に操る能力、そしてオーケストラを歌わせる能力だと思います。エーリヒは録音嫌いだったようで、残された録音は多くありません。そんな中で、私が一枚挙げるなら、ケルン放送交響楽団とのシューベルトの「ザ・グレート」です。
NHK時計
前のブログで使っていた、「NHK時計」、もう配布されていないのかと思いましたが、下記のところで今でも配布されていました。