ヴェーバーの「中世合名会社史」の日本語訳の第31回目を公開

ヴェーバーの「中世合名会社史」の日本語訳の第31回目を公開しました。ここの所快調で、停滞気味だった4月頃のペースの倍近いペースで作業出来ています。ようやくヴェーバーのドイツ語の解読についての勘が戻ってきたのと、後中世のラテン語の解読のコツも分ってきたということかもしれません。この箇所では初めて「合資会社」が登場します。

花王で「ハイター」が付く製品

花王で、「ハイター」を含む製品を検索してみたら、以下のようになりました。
おそらくドラッグストアの店員でもきちんと全部の違いを言える人はほとんどいないのでは。また全てが塩素系(次亜塩素酸ナトリウム)で統一されているのなら誤解はされませんが、ワイドハイター系は過酸化水素ですし、洗濯槽ハイターは酸素剤です。病院用ハイターとメディカルハイターというネーミングについてはもはや冗談としか思えません。おそらくピューラックスと同じく医薬品なのがメディカルハイターで、病院用ハイターは単なる雑貨でおそらく中身はハイターそのものであり、クリティカルでない箇所の消毒には値段の高いピューラックスではなく、こちらをどうぞ、一応名称も「病院用」にしました、という理由でのネーミングではないかと思います。

ハイター
ハイターE
キッチンハイター
キッチン泡ハイター
キッチンハイター除菌ヌメリとり
ワイドハイター
ワイドハイターEXパワー
ワイドハイター CLEARHERO
ハイドロハイター
パイプハイター
キッチンワイドハイター
病院用ハイター
メディカルハイター
カビハイター
トイレハイター
パイプハイター
洗濯槽ハイター

22日のエール 「山崎育三郎の『船頭可愛や』」

22日の「エール」で山崎育三郎が演じる佐藤久志が流しで「船頭可愛や」を歌うシーンがありました。しかし、全体に音が不安定で、特にサビの「ええええー、せんどーかーわーいーいいいいや」の「いーいいいい」の所でかなり音を外したのに気がつきました。この人一応東京音大の声楽コース中退みたいですが、ちょっとねー。(一応録画でも再確認しましたけど、間違いなく音を外しています。)この三橋美智也の歌と比べてもらえば誰でも分ると思います。
最近、毎日「船頭可愛や」を聴いていて、音丸だけじゃなくて、都はるみ、三浦環、美空ひばり、その他までチェックしていますので、厳しく評価しています。この歌、ちょっと聴いた感じでは簡単な民謡調に聞こえますが、実際は冗談じゃなく歌手の実力を露わにする難曲です。

古関裕而の「鳴門くもれば」

古関裕而の鳴門のご当地ソングは、やはり高橋掬太郎の作詞で、伊藤久男の歌で「鳴門くもれば」というのがあります。YouTubeにあるのですが、何故か会員限定のようです。CDの伊藤久男の全集には収録されていますので、それを購入すれば聴くことが出来ます。「鳴門しぶき」と違いこちらは短調です。しかし詞の内容は恋心と鳴門の渦をからめたありがちなものです。

NHK杯戦囲碁 伊田篤史9段 対 呉柏毅 5段


本日のNHK杯戦の囲碁は、黒番が伊田篤史9段、白番が呉柏毅 5段の対戦でした。布石は黒が右上隅を大高目、右下隅が目外しと意欲的な布石です。私の記憶では、伊田9段は時々こういう布石を打つように思います。右下隅で白が三々に入り黒が大ゲイマにかけた時に白は手を抜きました。右上隅でも同じ形になり、今度は白は受けて治まりに行きましたが、黒はじっとこの白への攻めを見ました。その後白が下辺の中央に打ち込んでいった時、黒は左側から付けました。これに白は受けずに半分取られていた右下隅を動き出しました。結果的に振り替わりになり黒は下辺で連打し、白は右下隅を脱出しました。しかし脱出した白にまだ眼が無く、黒は上下の白の弱石をにらむ展開になりました。その後左下隅で黒が両ガカリして白を攻め、白が中央に出て行きました。その白を黒が切断を狙いましたが白は取られていた下辺の利きを利用して左下隅に地を持って治まりました。その後黒が右辺上下の白を攻めに行きましたが、白は再三手を抜いて左上隅の地模様を拡げました。黒はそこでまず右辺下方の白を攻めましたが、白がじっと黒の2子を当てたのがしぶとく、黒が継ぐとダメヅマリになり、下辺の白が攻め取りになって締め付けが利き、右辺下方の活きが確保されました。そこで黒は今度は上方を攻めました。ここは劫になったのですが白が劫争いの最中にまたも手を抜いて左上隅を確定地にしました。結局劫は黒が勝ち、白は右辺で振り替わり右辺下方の石と連絡しました。この収支は黒の右上隅の実利が大きく、形勢は黒に傾きました。白は黒の中央の孤立した黒を攻めこれを取ろうとしましたが、白もあちこち薄みがあり、結局黒が白の数子を取り込んでシノギました。こうなる地合で白は足らずここで白の投了となりました。