今日のオーディオ

今日のオーディオ。
(1)サブウーファーにFOSTEXのPM-SUB8追加。ますます本格的システムになりました。
(2)オーディオマニアの元上司のアドバイスで、アキュフェースのE-350をプリアンプとして使用。
(2)のせいで、SN比は抜群になり、とても端正かつ緻密な音になりました。しかしそれは要するにこれまでさんざん聴いて来たアキュフェーズの音(アキュフェースのプリメインはE-308→E-350→E-600と使い続けて来ています)が支配的になったということで、やはり真空管らしさはかなり後退したような…うーん、悩む。(写真の後、E-350はテーブルの下に移動し、サブウーファーの高さは下がりました。)

「巨人の惑星」の”Rescue”

「巨人の惑星」の”Rescue”を観ました。中国の性善説の話と同じで、子供が深い井戸に落ちたら誰でもそれを助けようとする、というのと同じ話でした。いつも通りにコービックの部下が地球人達を捕まえようとしていますが、そこにたまたまピクニックに来ていた親子連れがいて、4~5才くらいの男の子と女の子がキャプテン達を見つけ捕まえようと走ってきます。ところがそこに廃坑の深い縦穴があり、二人は落とし穴のようにその中に落ちてしまいます。すぐにレスキューチームがやって来ましたが、途中に構造物があって、大人がそこに立つと崩れてしまい、下にいる子供2人が危険になります。たまたまキャプテンとダンがコービックに捕まっていたため、ヴァレリー達は子供達の母親に取引きを持ちかけ、キャプテンとダンが穴の中に降りて何とか子供達を助け出すから、その代りコービックの手から解放して欲しいと言います。しかしコービックはその取引きを拒みます。そこでキャプテンとダンは無条件でいいから子供達を助けると志願します。
子供達は何とか生きていましたが、どうやって外に出すかが問題でした。しかしマークとフィッチューがその縦穴につながっているやはり廃坑の横穴を見つけ、キャプテンとダンの所にやって来ます。そして子供達にその横穴を自力で拡げて外に出るように言います。コービッドには無線でそちらに脱出すると伝え、地球人達は元の縦穴から脱出しようとします。しかし縦穴は崩れて埋まってしまいます。やむを得ず横穴から脱出しましたが、コービッドの部下に捕まりそうになります。しかしそこに子供達を助けてもらった両親2人が立ちふさがって地球人達を逃がします。

エレハモの300B EH Gold

300B、今度はエレハモ(Electro-harmonix)の300B EH Goldを入手しました。高槻電器工業のTA300BやJJの300Bはもちろん良いのですが、少し端正過ぎて、端正な音はメインのアキュフェーズのアンプでさんざん聴いていますので、落語で言えば文楽ではなく志ん生の味が出ないかと思って、「300B book」というムックで高評価だったこれを買ったものです。まだエージングをしてみないと分りませんが、少し聴いた感じではなかなか良い感じで、オーディオチェックではなく音楽を聴くのに適している球だと思います。エレハモは一般的イメージでは、ギターアンプ用の球が主体でちょっと安物というイメージですが、これに関してはなかなかいいです。

NHK杯戦囲碁 六浦雄太7段 対 河野臨9段


本日のNHK杯戦の囲碁は、黒番が六浦雄太7段、白番が河野臨9段の対戦です。この一局の最初の焦点は、下辺の黒模様へ白が打ち込んでからのさばきで、コスミツケられた後、普通に立たずにケイマに外したのを黒が愚形を覚悟で切りに来た時に、右下隅の三々に付けたのが絶妙な手で、この手をからめながら下辺で極めて上手くしのぎ、さらには右下隅もまだ劫にする手段が残るという展開になり、白が一本取りました。また中央で黒が下辺と左辺で分断され、それぞれで活きを図らなければならず、その間に白は左上隅の地模様を拡げ、白のほとんど勝勢になりました。その後白が上辺も拡げて左上隅からの地模様が更に大きくなりました。ここで普通に囲っていて、また右辺の白が取られないように注意しておけば白の名局で終っていたと思いますが、上辺右側で黒の開きに肩付きしていった所から局面がもつれました。白は上辺で更に地を増やしましたが、その代わりに右辺との連絡が絶ち切られ、逆に黒は薄いながら何とか包囲網が出来、右辺の白が活きるか死ぬかの勝負になりました。結局白は単独では活きることが出来ず、右上隅の黒を切り離して攻め合いに行きましたが、白もダメヅマリで、単純にダメを詰めに行くことが出来ず、黒の手の方が長くなりました。そして劫に持ち込むことも出来ず、右辺の白が取られてしまいました。こうなるとさしもの白の好局も大逆転で黒の中押し勝ちとなりました。六浦7段はこれで準々決勝進出です。

プリアンプ追加

300Bシングル真空管アンプにCDプレーヤーをつないで、入力がPC→USB-DACと2系統になりました。これの切換えのため、7年前くらいにサンバレーのキットで組み立てたSV-3というプリアンプを押し入れから出してきたら見事に動きました。念のため使ってる6N1P/6DJ8/ECC88という双三極管を2本、アムトランスに注文しました。このプリでゲインが7dBあるので、少し能率の低いスピーカーも鳴らせるようになると思います。音質的にもプリを入れた方が良いようです。