
WordPressのお引っ越しで新たに分った不具合。何故か全体の写真の内で1/3ぐらいの参照が元の画像ファイルではなく、WordPressがアップ時に勝手に作る長辺300ピクセルの画像に変わってしまい、私は通常長辺400~600ピクセルで公開するので、その分引き延ばされたボケボケ画像に。修正はSQLを吐き出してそれを修正して読み込ませようかとも思いましたが、余計な所を置換してDBを壊す虞もあるので、結局手修正で300ページくらい直しました。
P.S.
色々調べたらこの現象は設定-メディアでアップロードするファイルのサイズ上限を設定していると発生するようです。
ウルトラQの「宇宙からの贈り物」を観ました。この第3話から「一の谷博士」が登場します。演じているのが江川宇礼雄で、平田昭彦(ゴジラの芹沢博士、ウルトラマンの岩本博士、レインボーマンのMr. K)と並んでこういう怪しげなマッドサイエンティスト系にはピッタリの配役です。江川はドイツ人の父と日本人の母のハーフで、それでいじめらてぐれて学校を放校になり、谷崎潤一郎に養ってもらった時代もあります。その後映画監督を勤めた後、俳優に転じています。
トワイライト・ゾーンの”Twenty Two”を観ました。純粋なホラーです。精神科医としてドクター・スミス役で有名なジョナサン・ハリスが出ています。ここでもドクターを演じているのが興味深いです。
アウター・リミッツの”Controlled Experiment”を観ました。英語のWikipediaによればアウター・リミッツ唯一のコメディータッチのエピソードだそうです。フォボス1とデイモスは火星人で、地球の監視のために送り込まれていました。(まあ手塚治虫のW3みたいな感じです。)彼らは地球人が何故殺人を行うのか(他の宇宙では見られない)のかを調べるため、ある殺人事件を詳細に調べます。それはある安ホテルのロビーでカーラという若い女性が、ロバートという男がエレベーターから出てきた時、拳銃で撃ち彼を殺します。フォボス1とデイモスは、時空をコントロールする装置で、このシーンを何度も繰り返したり、スローにしたり、逆回ししたり(要するに撮影したフィルムを巻き戻したりスローにしたりしているだけです)して、殺人の原因を「科学的に」把握しようとします。結局それはよくある三角関係で、ロバートが別の女性と二又かけていたからでした。フォボス1はそこで殺人を阻止するために銃弾の発射の後を超スローにして、弾丸を反らして殺人を防ぎます。しかし、助かった男性はカーラに別の女性と付き合っていたことを率直に認め、自分の気持ちを確かめていただけと言い、カーラにプロポーズし、カーラもそれを受けます。しかしその瞬間、フォボス1は火星から緊急アラートを受け取ります。フォボス1が助けた男は、自分が「不死の男」と思いこみ、自分の子供もそれを信じて独裁者になり、核戦争を始めてそれが宇宙全体に悪影響を及ぼして…ということになります。フォボス1は、元通り女性が男性を殺すようにするよう命令を受けますが、二人を助けたくなったフォボス1は偶然で助かるのではなく、金属製煙草ケースが弾を止めたことにします。フォボス1は地球人が理解出来ないものの、地球が好きになり、デイモスと共に地球に留まることを決めます。
ウルトラQの「五郎とゴロー」を観ました。まず、石坂浩二によるオープニングのナレーションが「そうです。ここはすべてのバランスが崩れた恐るべき世界なのです。これから30分、あなたの眼はあなたの体を離れて、この不思議な時間の中にはいっていくのです……」で、まさしく前半がトワイライト・ゾーンで後半がアウター・リミッツで笑えました。
トワイライト・ゾーンの”A Penny for Your Thoughts”を観ました。プールは銀行の会計マンでした。街頭の新聞売りから新聞を買おうとコインを投げたら、それは表でも裏でもなく何とエッジ部で立って止まりました。新聞売りはこの確率は100万分の1で、きっとラッキーなことが起こりますよ、とプールに言います。その瞬間から、プールは人々が心の中で思っていることが音として聞こえるようになります。銀行に着いて、上司が浮気旅行の電話をしているその内容を知ったり、銀行のある女性が自分に好意を持っていることを知ったり、またある融資申込者が借りたお金をギャンブルにつぎこもうとしていることを全部聴き取ります。その後、彼の近くに座っている、その銀行でもっとも長く働いている地位の低いスミザーズという男が、今日の4:30に銀行の金を自分のバッグに詰めてバミューダに逃げようとしているのを声として聞きます。プールは銀行の女性にも相談した上で、スミザーズの計画を上司に言います。しかし4:30に銀行を出ようとするスミザーズの鞄を調べても現金は出て来ませんでした。そのためプールは首を言い渡されます。スミザーズはしかし「どうして私の夢を知っていたのか?」と聞きます。実際にスミザーズはお金を盗むことを何度も夢として考えていましたが、臆病なのでそれを実行に移すことはありませんでした。その内上司がまたやって来て、さっきの融資の客が違法ギャンブルで逮捕されたことを伝えます。銀行の危機を救ったプールは復職を提案されますが、銀行の女性の声では無いアドバイスを聴き取って、その上司の副というポジションを勝ち取ります。そしてスミザーズのためにバミューダ旅行のチケットを銀行の費用で買ってやることを、上司の浮気をネタに脅して勝ち取ります。銀行の女性と銀行を出たプールはまた新聞を買おうとして自分が立てたコインを倒してしまいます。その瞬間、プールの心を読む能力は消え失せました。しかし彼には昇進と恋人が残されていました…