宇宙家族ロビンソンの”Flight into the Future”


宇宙家族ロビンソンの”Flight into the Future”を観ました。ジュピター2号が宇宙をまたさすらっている時に、エメラルド色の小惑星と遭遇し、ドクター・スミスのミスで、ポッド毎ウィルとロボットとドクター・スミスがその惑星に不時着します。すぐにジュピター2号も追いかけて着陸しますが、先に到着した筈のポッドを見つけられません。一方、ジャングルの中に着陸したポッドは、ウィルとドクター・スミスが疲れて15分間眠っている間に何故か浦島太郎かリップ・ヴァン・ウィンクルのように270年も時が経ってしまいます。ロボットはボロボロになり、ポッドには蔦がからまっています。そして3人は未来の地球から来た宇宙考古学者の一団に会い、その中にジュディの4代後くらいの子孫と同じくドクター・スミスの子孫がいました。ドクター・スミスの子孫はドクター・スミスはスミス一族の面汚しだとなじります。その内ウィルがどうもおかしいと気がつき、全てが何らかの幻想ではないかと思い始めます。それで途中でまたもアーウィン・アレンのワンパターンのトカゲ恐竜まで登場しますが、ウィルが「これは存在しない」と叫ぶと全部消えていきます。最後にたどり着いたのは、何かの置き去りにされたロボットで、侵入者を脅かすために幻想を作り出していたことが分かります。そのロボットは最後に本物の怪物を1つだけ作り出しますが、ジュピター2号のロボットの攻撃で倒れ、ウィルはロビンソン博士やドンと再会します。もう一ひねりすれば面白いストーリーになったような気がしますが、全てが幻想でした、というのは原子力潜水艦シービュー号の時にもあり、安易な発想だと思います。

トイレの消毒とバスルームの掃除

コロナウィルス騒ぎで清潔本能(?)が目覚め、今の所に住み始めて初めてトイレを次亜塩素酸ナトリウムで消毒。そしてかなり久し振りの浴室の掃除に着手。結果、しつこいカビなどが取り切れてはいませんが、それなりには綺麗になりました。リンレイのウルトラハードクリーナーを使いました。このクリーナー、以前はネットでしか買えなかったのですが、最近はドラッグストアで普通に売っています。

我が家の消毒体制

我が家の家庭用としてはほぼ完璧な消毒体制です。エタノールは何とか入手はしましたが、医療用ではなく、洗浄用の工業用ですが無いよりはましかと。キッチン泡ブリーチ、キッチンハイター、ピューラックスはすべて次亜塩素酸ナトリウムです。ポビドンヨードは、うがい薬のイソジンと同じヨウ素剤。昔傷の消毒に良く使われたヨードチンキ(ヨーチン)をより安全に改良したものです。アルコールよりも消毒効果が長続きします。IPAは先日紹介したもので、イソプロパノールに30%ほど精製水を加えたものです。

フローレンス・ナイチンゲール

ナイチンゲールについてちょっと知りたくなって(もちろん子供の時から名前は知っていますが)Amazonでポチってみたら、子供(中学生程度)向けの伝記でした。それでも色々なことを知ることが出来ました。ナイチンゲールというとクリミア戦争の時の野戦病院での、慈愛に満ちた「ランプを掲げた淑女・天使」のイメージが一般に通用していますが(それはビクトリア朝において作り上げられたイメージでもありますが)、実際の彼女は「戦う女性」でした。ありとあらゆる社会の不平等や不道徳と一生をかけて男性中心のビクトリア朝の社会の中で戦った女性でした。プルーストの「失われた時を求めて」の中に、真の慈愛の化身というような人は、実際にはいかなる憐憫も同情も顔に出さない、人を傷つけるのを恐れない、しかしそうした優しさを欠いた、感じの悪い、しかし崇高きわまりない顔こそ真の善意の顔である、というのが出てきますが、まさしくナイチンゲールこそそういう女性でした。
また独学で数学と統計学を学んで(グラフの一種であるレーダーチャートを発明したのはナイチンゲールだったってご存知でしたか?)、病院建築・病院経営の合理化にも尽くした人で、これまで思っていたよりはるかに巨大な方でした。新型コロナウィルスの蔓延の中、たった今も世界の多くの場所でナイチンゲールの精神を受け継いだ看護師さんが病気と闘う患者さんをケアしています。

久地の円筒分水の桜(2020年)


久地の円筒分水の今年の桜です。神奈川も外出自粛要請が出ていますが、毎年ここの桜だけは定点観測的に撮っているので、車で行って一時停止し5分くらいで撮りました。さすがにシートを敷いてお花見している方はいませんでしたが、それでも桜を見に来た方はちらほらいました。
いつもならここからスタートして、溝の口まで二ヶ領用水の桜を撮るのですが、それは断念しました。
年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず、という白頭翁の嘆きが今年ほどぴったり来る年はないように思います。
(写真はクリックで拡大します。)