NHK杯戦囲碁 決勝戦 一力遼NHK杯戦選手権者 対 井山裕太三冠王


本日のNHK杯戦の囲碁は、決勝戦で黒番が一力遼NHK杯選手権者、白番が井山裕太三冠王の対戦です。この一局の攻防は左上隅の戦いが全てでした。黒が左辺で白からの押さえ込みを防ぐためにハサミツケたのに対し、白がそのツケに構わず出て行って黒を押さえ込みました。これは解説の山下敬吾9段も予想していなかった強手ですが、黒は結果として左上隅で活きましたが、活きるのに2手かけ、更に白から当てを先手で利かされ、タネ石の黒3子を取られてしまいました。プロの碁ではほぼ「オワ」と言っても良い差がついたと思います。(写真で一段落した後の左上隅の状況をご確認ください。)黒はこの結果、上辺の黒が孤立し一方的に攻められる石になりました。また左下隅で白がかけて来たのを出切って乱戦に持ち込もうとしましたが、白が下辺を捨て、左辺で黒のタネ石を取ってここで黒の投了となりました。ちょっと一力遼NHK杯戦選手権者の打ち方に誤算があったようで、一方的な結果になりました。井山裕太三冠王も一時期の7冠王から3冠にまで後退しましたが、再婚されてから調子が戻って来たようです。

鉄道のトイレに石鹸を!

左は小田急線登戸駅のトイレ、右側はJR南武線の登戸駅のトイレです。ご覧の通り、小田急線が曲がりなりにも石鹸水のボトルを2月より置くようになったのに対して、JRの方にはまったくありません。私の経験では、JRの駅のトイレで石鹸類を置いているのは昔から非常に限られた駅だけです。(香港でSARSが流行った時にチェックしたことがあります。)こんなの感染の拡大の被害に比べたら大した経費じゃないと思うのですが。

ググったらここに鉄道各社のトイレにおける石鹸設置状況の調査結果がありました。

お彼岸のお墓参り

お彼岸で両親のお墓参りです。市が尾の早野聖地公園です。3連休初日のせいか、道路が混んでいました。きっとコロナ疲れで車で外出した人が多いのでしょう。亡母は2002年の3月に亡くなりましたので18年が経ちました。3月20日は奇しくも亡母の誕生日でした。亡父は2008年の12月、丁度リーマンショックが始まった時に亡くなりました。二人とも今のコロナウィルス騒ぎを知ったらきっと驚くことでしょう。

確定申告の還付でドッキリ


先月申告した確定申告についてのメッセージで添付画像のようなのが来て、「え?これは何?まさか税務調査?」と思いましたが、提出の時に2回送っている(一部修正があったので)のですが、その最初のを取消しました、というだけでした。

イギリスの新型コロナウィルス対策

イギリスのコロナウィルス対策、賛否両論がありますが、少なくともエビデンスに基づいて科学的に決められたという意味で、日本の政策とはまるで違います。
ボリス・ジョンソンも安倍晋三は私に言わせればポピュリストですが、同じポピュリストでもボリスの方が今回の対応についてはずっとまともだと思います。
イギリスでは学校の休校は3ヵ月くらいやるなら感染の拡大を防ぐ意味があるけど、それはマイナスの方が大きすぎる。またスポーツ観戦等の自粛を求めるのも、今後ウィルスとの戦いが数ヶ月続くことを予想すると、初期からあまり規制すべきではないとしています。これは私も同じ意見で、今の日本みたいに学校を休校にしたりイベントの自粛を求めることは、感染のピークの数字を下げることには貢献するでしょうが、感染が治まるまでの期間をむしろ長くしかねません。イギリスは集団免役という考え方で、感染者の増加を無理に押えず、一度感染した人の免疫によって高齢者などの感染すると危険な人へのウィルスの広がりを押えようという発想です。これが本当に上手くいくか現時点では分りませんが、一つの合理的な考え方だと思います。また、イギリスがウィルス感染は少なくとも数ヶ月は続くと考えている所からして、中国の新型コロナウィルス終息宣言は実に嘘くさく響きます。おそらく本当の感染者数を隠しているのだと思います。