日立コールファミリエのコンサート

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今日は、日立グループのOB・OGがメンバーであるアマチュアの合唱団である、日立コールファミリエのコンサートに行ってきました。元上司を含め、知り合いが3名参加しており、元上司から毎年チケットをいただいておりますので、1年に1回出かけてきます。場所は錦糸町のすみだトリュフォニーホールです。曲目はケルビーニのレクイエムハ短調他です。メンバーがリタイアした方ばかりで、毎年平均年齢が上がっているようで、はらはらしながら毎年聴いています。

前川陽子スーパーベスト

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前川陽子スーパーベスト、を購入。
60年代、70年代のアニソンの女王は、前川陽子さんで決まりだと思います。ひょっこりひょうたん島、キューティーハニー、魔女っ子メグちゃん、どれをとっても素晴らしい歌唱力です。女性が歌うアニソンの中では、この3曲と、弘田三枝子が歌うジャングル大帝のエンディングが出色だと思います。

ケルビーニ 荘厳ミサ曲ヘ長調「シメイにて」

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知り合いが2016年6月に合唱のコンサートで、ケルビーニのレクイエムハ短調を歌います。その予習として昨年買ったのがこのムーティーのCDなのですが、私のお気に入りは、2つのレクイエムよりも、1枚目に入っている、荘厳ミサ曲ヘ長調「シメイにて」です。この曲はケルビーニが、ベルギーの町シメイに滞在して作曲から遠ざかっていた時に、町の教会の献堂式のためにミサ曲を頼まれて作曲したものです。演奏時間72分の大曲ですが、親しみやすさと荘重さが両立した名曲だと思います。

フランクの弦楽四重奏曲

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私は昔からフランキスト(セザール・フランクのファン)です。
今はフランキストという言葉が死語になるほど人気がなくなっていて、CDの点数もかなり減っているように思います。
そんなフランクの中でも一番好きで、最高傑作だと思うのが、弦楽四重奏曲ニ長調です。

愛聴盤は、フランスのパレナン弦楽四重奏団のものです。これ以外には、長らくレーヴェングートSQとかプラハSQとか、2,3枚くらいしか出ていませんでしたが、昔聴いた限りではパレナン弦楽四重奏団のものに比べればかなり劣りました。
レコ芸の2009年8月号で「蘇れ!名盤~求む「復刻」「再発」「再評価」」という特集があり、その中で、このパレナン弦楽四重奏団のCDを挙げている人がいて、我が意を得たり、でした。

このパレナン弦楽四重奏団のCD、長らく廃盤だったのですが、2014年11月に再発されて入手することができます。この曲を一度聴いてみたいという方には是非お勧めします。

その他、この曲は好きなので、他にも3枚ほどCDを所有しています。

1枚は、リトアニアのヴィリニュス弦楽四重奏団のもの
もう1枚は、シュピーゲル弦楽四重奏団のものです。
最後は、ファイン・アーツ弦楽四重奏団のものです。

この中からどれか1枚、というならヴィリニュス弦楽四重奏団のをお勧めします。

カール・ベーム後期録音集

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カール・ベームという指揮者は、毀誉褒貶の激しい指揮者です。かつて(私がクラシック音楽を聴き始めた高校生の頃)は、その実力以上に神格化された存在でした。カラヤン/ベルリンフィルの対抗馬がベーム/ウィーンフィルでした。今は逆にそこまで言わなくてもいいんじゃない、と言いたくなるぐらいに貶められているように思います。クラシック音楽を聴き始めて約40年が経過した今、客観的に見てみると、かつてのように神格化するのはやり過ぎとしても、そんなにひどくけなされる程悪い指揮者ではなく、名指揮者列伝の中でも、決して悪くない位置につけているんじゃないかと思います。かつては、モーツァルトはベームと言われたものですが、その後ピリオド演奏というのが流行し、ベームのスタイルは古くさいとされてしまいました。ベームの指揮はややもするとくどくなり、その最たるものがブルックナーだと思います。意外にいいのはオペラで、専門家であるR・シュトラウスはもちろんですが、ワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」も最高の名演だと思います。まあ、こんな23枚組のCDを買うぐらいだから、私はベームが好きです。