The real final episode of Time Tunnel

As you know, all four TV works of Arwin Allen in the 1960s are lacking well-suited final episodes. The four TV dramas were, Voyage to the Bottom of the Sea, Lost in Space, Time Tunnel, and Land of the Giants.
I, with the big help of ChatGPT, tried to generate “real” final episodes for these four dramas. The ones for Voyage to the Bottom of the Sea and Lost in Space were not successful, but the two others seem to be excellent stories compared to the real final episodes of two. Let me introduce at first the real final episode for Time Tunnel:

Title: Time Tunnel: Journey Back Home

Synopsis:
In the final episode of “Time Tunnel,” Tony and Doug find themselves once again transported to the deck of the Titanic, with the cycle of repeating past events seemingly destined to continue indefinitely. However, in this new narrative, we explore the story of their safe return to 1968.

Determined to break free from the time loop, Tony and Doug defy the flow of time and make a resolute decision to alter their fate. Standing on the deck of the Titanic, they confront a pivotal moment with newfound determination.

Armed with willpower and courage, they exercise their free will by making different choices onboard the Titanic. They anticipate the events that unfold and take proactive measures to change the course of history. Collaborating with the passengers and crew, they work tirelessly to prevent disaster and rewrite the Titanic’s ill-fated destiny.

Tony and Doug explore the ship, preemptively solving problems and preventing crises. Their knowledge and technical expertise are put to use, rallying the passengers to action and averting panic. Their presence and actions become the key to altering the future of the Titanic.

Ultimately, through the combined efforts of Tony, Doug, and those they inspire, the Titanic completes its voyage without tragedy. The ship avoids the iceberg, and both passengers and crew are saved. Meanwhile, Tony and Doug successfully navigate the Time Tunnel, returning safely to the year 1968.

In the closing moments of the story, Tony and Doug find themselves back in the present, ready to embark on new adventures. Equipped with the wisdom gained from their past experiences, they carry hope and courage within their hearts as they set off on another journey through time and space.

“Time Tunnel: Journey Back Home” showcases Tony and Doug’s triumphant escape from the repetitive loop of the past, allowing them to return safely to 1968. Their determination and actions shape their own destiny, offering viewers a sense of anticipation for new encounters and adventures in the future.

ど素人記事その2

ミラーレス一眼カメラ。買ってわかったメリデリとは?」という記事のリンクがFacebookに出てきたので見てみれば、これが小学生レベルのど素人記事。大体タイトル見たら「ミラーレス一眼と一眼レフのメリットとデメリット」についての記事だと普通思いますが、この記事はミラーレス一眼とスマホのカメラの比較で、ミラーレス一眼に書いてあることはそのまま一眼レフにも当てはまり、しかもそこに書いてあるのは「まずメリットですが、
・スマホよりも美しい写真が撮れる
・操作の楽しさがある
・より良い写真を追求して撮影できる」
という、実際にミラーレス一眼を使わなくても書ける低レベルなものです。
また私は「メリデリ」なんておかしな略語を好みません。英語で言うなら”Pros and Cons”でしょう。

ちなみに、以下はChatGPTに回答させたもの。この記事のライターの存在価値が0であることは、これを見れば良く分ると思います。(ChatGPTの回答内容は、一部不正確ですが、あえて訂正せずそのまま引用します。)
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質問:スマホのカメラとミラーレス一眼それぞれのメリットとデメリットを挙げてください。またミラーレス一眼と一眼レフのメリットとデメリットもお願いします。

ChatGPT
スマートフォンのカメラのメリットとデメリット:

メリット:

携帯性: スマートフォンはコンパクトで軽量なため、持ち運びに便利です。
常時持ち歩ける: スマートフォンは常に身近にあるため、思いがけない瞬間を逃すことがありません。
ソーシャルメディアへの直接共有: 撮影した画像を即座にソーシャルメディアにアップロードできるため、素早くシェアできます。
自動設定と便利な機能: スマートフォンのカメラは、自動設定や様々な便利な機能(フィルター、パノラマ、HDRなど)を備えており、初心者にも使いやすいです。
デメリット:

画質の制限: スマートフォンのカメラは一般的に小型のイメージセンサーを使用しているため、高い画質や低光環境での性能には限界があります。
ズームの制約: スマートフォンのデジタルズームは画像の拡大ではなく、画像のトリミングで実現しているため、画質が劣化します。
操作性の制限: スマートフォンのカメラは物理的なダイヤルやボタンが少ないため、撮影時の操作性が一眼カメラに比べて制約されます。
ミラーレス一眼カメラのメリットとデメリット:

メリット:

画質と性能: ミラーレス一眼カメラは大型のイメージセンサーや交換レンズを使用しているため、高画質な写真や優れた低光環境での性能が期待できます。
操作性とカスタマイズ性: ミラーレス一眼カメラは物理的なダイヤルやボタンが充実しており、撮影時の操作性が高く、カメラの設定を自由にカスタマイズできます。
高度な機能とオプション: ミラーレス一眼カメラは多くの場合、プロ向けの機能やオプション(高速連写、4Kビデオ、外部マイクジャックなど)を備えています。
デメリット:

価格とサイズ: ミラーレス一眼カメラは一般的に高価で、一眼レフカメラに比べてもやや高めです。また、一眼レフカメラに比べて軽量・コンパクトではありますが、スマートフォンに比べると大きく重いです。
学習の必要性: ミラーレス一眼カメラは多くの機能や設定を持っているため、初心者にとっては学習の必要性があります。操作に慣れるまで時間がかかることもあります。
一眼レフカメラのメリットとデメリット:

メリット:

高い画質とパフォーマンス: 一眼レフカメラは大型のイメージセンサーと光学ビューファインダーを使用しているため、非常に高い画質と迅速なパフォーマンスが期待できます。
操作性と耐久性: 一眼レフカメラは多くの物理的なダイヤルやボタンを備えており、撮影時の操作性が高く、頑丈なボディが特徴です。
レンズの選択肢: 一眼レフカメラは交換レンズシステムを使用しているため、多様なレンズを使用できます。これにより、幅広い撮影スタイルや被写体に対応できます。
デメリット:

重量とサイズ: 一眼レフカメラは大型で重たいため、持ち運びには不便です。
光学ファインダーの制約: 一眼レフカメラの光学ファインダーは鏡を使用しているため、実際の撮影時のイメージとは異なるプレビューが表示されることがあります。
騒音と振動: 一眼レフカメラのシャッターメカニズムは騒音を発生させ、振動も伴うため、静かな環境やマクロ撮影などに制約があります。

信州割

先週4泊した立派な温泉付きの諏訪湖岸のホテル、一泊6,600円(4人の平均)で朝食付き。何かの旅行支援が出ているようです。更にそれに加えて信州割というクーポン券が、1枚2,000円のを一人4枚、合計8,000円分ももらいました。この手のクーポン券って一人が1回に1枚しか使えないのが普通ですが、この信州割は何枚でも何人でもOK。先週のある晩は4人で飲み屋に行って、全部で24,000円も飲み食いしましたが、全部このクーポン券で払って一銭も現金で払いませんでした。もうこんなに支援しなくても観光客は来ると思いますが。ただ欠点は使い方が面倒で、スマホでQRコードを読み取ってあるページにアクセスし、そこに券上にある銀を剥がして書いてあるコードを入力しないといけません。また3枚のクーポンを合わせるのも、前のクーポン券が登録された時のURLを入れなければならないなど、高齢者でITが苦手な人にはまず無理です。

NHK杯戦囲碁 辻󠄀篤仁4段 対 上野愛咲美上流名人(2023年6月18日放送分)


本日のNHK杯戦の囲碁は、黒番が辻󠄀篤仁4段、白番が上野愛咲美上流名人の対戦です。最初の見応えのある折衝は右辺で、白が下辺で右下隅の黒に利かしに来たのに黒は手を抜いて右辺で白2子を取り込もうとする手を打ちました。しかし白も手を尽くしてその白2子を下方に連絡し、黒の一団は眼が一つだけという状態で残りました。また下辺では白が黒2子をポン抜いて非常に厚くなりました。しかし先手を取った黒は左上隅の白に付けてから上辺に三間開きで展開し、右上の白を攻めつつそれなりの地を持って治りました。非勢を意識した白が左辺の黒に付けて行く勝負手を放ちましたが、その結果中央下部に白地を付けられそうになりましたが、その代償として左上隅の白がかなり危なくなりました。その後黒が中央でケイマしたのに、白が出切って行くという再度の勝負手を放ちました。この手の結果、黒は左右の石の両方をしのがなければならず、形勢は不明に戻りました。しかしながら白も薄い部分があって攻めきれず、黒は両方を活きて勝勢になりました。その後懸案だった左上隅の白について、劫になりましたが、白の劫立てが無劫であり、黒が劫を解消して左上隅を取り切ったためここで決まりました。途中のヨセでは黒白双方にミスがあり、形勢は揺れ動きましたが、後でミスした白の方が罪が重く、形勢の逆転には至りませんでした。黒の中押し勝ちでした。

諏訪湖

2023年6月1日から新しい会社に入りましたが、その関係で今週は諏訪湖付近に一週間行っていました。標高が760mくらいあるので涼しく快適でした。諏訪湖に来るのはこれで三度目です。

「帰ってきたウルトラマン」の「怪獣時限爆弾」

「帰ってきたウルトラマン」の「怪獣時限爆弾」を観ました。ゴーストロンという怪獣が登場しますが、MATは最初から最後までこの怪獣のことを馬鹿にして過小評価しており、それが原因で大変なことになります。前回の話で他の隊員を救ってようやくMATに溶け込んだと思った郷隊員ですが、今回はある新型の爆弾を怪獣に向けて発射したのに、即時爆発信管ではなく時限信管を付けて発射してしまうという大きなミスをしてしまいます。爆弾は10時間後にならないと爆発しません。そのまま怪獣が動かなければ問題ありませんが、怪獣は都心に向けて動き始めます。そのために避難命令が出ますが、結局怪獣は途中で向きを変え、ダイナマイト工場に向かいます。MATで対策会議が開かれ、麻酔弾を使って怪獣を眠らせその間に爆弾の信管を抜くというのが採用されます。しかし郷は音による誘導を主張し、隊長から理由を聴かれて「何となく」で答えて却下されています。しかしここでまたも郷は独断専行でMATのジープに音響装置を付けて怪獣をダイナマイト工場から引き離そうとします。それはほぼ成功しかけていましたが、ダイナマイト工場がまたサイレンを鳴らしたため、怪獣は工場に引き返します。もし郷隊員が怪獣が音に誘導されるということを良く隊長他に説明していればこういうことにはならなかった筈です。結局ウルトラマンが怪獣を抱えて宇宙に飛ばして処分しますが、何だかなあ、と思うのは私だけ?

トワイライト・ゾーンの”Little Girl Lost”

トワイライト・ゾーンの”Little Girl Lost”を観ました。クリスとルースの5歳の娘ティナがある夜泣いて母親を呼びます。父のクリスがティナのベッドまで行ってみると、声はするのにティナの姿がどこにも見えず、ベッドの脇にもベッドの下にも見つかりません。クリスが妻のルースを呼びますが彼女もティナの姿を発見出来ません。クリスは知り合いの物理学者のビルに電話して助けを求めます。そうしている内に犬のマックもティナの姿を求めてベッドの下に駆け込み姿を消し、鳴き声だけが聞こえるようになります。ビルは到着するとティナのベッドの周りを調べ、壁に彼の手が吸い込まれる場所があるのを発見します。ビルは何らかの理由で4次元と3次元がつながり、壁にその入り口が形成されたのだろうと説明します。彼らはティナとマックに呼びかけ、マックがティナを連れてくるよう誘導します。そしてクリスが壁の入り口に手を突っ込みティナを救いだそうとしますが、彼自身もその中に落ちてしまいます。クリスはティナとマックを大声で呼び何とか捕まえることが出来ます。その瞬間ビルがクリスを引っ張り出したので、全員無事に戻ることが出来ました。ビルによれば彼はずっとクリスをつかんでおり、クリスの半分は3次元、残りが4次元にいたのだと言い、もう少し遅ければ入り口は閉ざされビルのもう半分は永久に4次元に残されただろうと言います。
うーん、4次元の話は良くあるネタで、もう少し捻りが欲しいように思います。

「帰ってきたウルトラマン」の「怪獣レインボー作戦」

「帰ってきたウルトラマン」の「怪獣レインボー作戦」を観ました。カメレオンみたいに保護色で姿を消す怪獣ゴルバゴスが登場。次郎が郷とアキを撮った写真のバックに怪獣が写っていたのでMATに調査を依頼しますが、岸田隊員はトリック写真だろうと信用しません。郷だけが残って調査していて夜になって目だけのゴルバゴスが登場します。それで姿を消す怪獣対策としてMATが取ったのが7色の塗料を吹き付けるレインボー作戦です。ってそれウルトラセブンの第一話でウルトラ警備隊がクール星人の円盤にやったのと同じ…
このゴルバゴスのシルエット、何だかウルトラマンのオープニングの影絵で出てくる怪獣に似ているような気がします。岩を投げつける攻撃はレッドキング的でもあります。ただ火炎弾の発射はウルトラマンにあっさり防がれます。
今回は他のMAT隊員と対立することも多かった郷が、他の隊員の危機を救った結果となり、ようやくMATに溶け込みます。

スター・トレック・ザ・ネクスト・ジェネレーションの”Hide and Q”

スター・トレック・ザ・ネクスト・ジェネレーションの”Hide and Q”を観ました。第1話で登場した連邦の人よりはるかに進んだ知力を持つエイリアンのQが再登場。今回はピカード船長ではなくライカーに目を付け、ライカーにQと同等の能力を与えます。その目的は、Qは連邦の人々を現在は彼らより劣っているけれども、数世紀後には彼らを追い越す可能性があると恐れており、ライカーを彼らの仲間にしてその潜在能力を調べるということでした。ライカーはその力を使わないことをピカードに誓います。エンタープライズ号はある植民星の事故で被害を受けた人を救出に来ていましたが、その星で生き埋めになって死んだ女の子が見つかります。ライカーの今の力ではその子を生き返らせるのは容易でしたが、ライカーはピカードとの約束を守ります。Qはエンタープライズ号の中に現れ、ライカーに自分の友のために贈り物をしてはどうかとそそのかします。それでウェスリーは10歳大人になります。またウォーフはクリンゴン人女性を与えられ、ラフォージュは普通の視力を得ます。しかし3人ともその贈り物はいらないと言います。ある意味悪魔のように、人に神のような力を与えて誘惑しようとしたQですが、その任務に失敗し、彼はその仲間によって処罰されます。うーん、このQというリピートキャラクター、今一つ好きになれず面白いとも思えません。

帰ってきたウルトラマンの「二大怪獣 東京を襲撃」、「決戦!怪獣対MAT」

帰ってきたウルトラマンの第5話「二大怪獣 東京を襲撃」、第6話「決戦!怪獣対MAT」を続けて観ました。グドンとツインテールという二大怪獣が登場します。このツインテールという怪獣はグドンの餌であるという設定ですが、なんか愛嬌があって好きな怪獣で今でもツインテールというと女の子の髪型よりこの怪獣を思い出します。しかし愛嬌ある姿にも関わらず結構強く、噛みつき攻撃+尻尾で首を絞めるという攻撃でウルトラマンを追い詰め、そこにグドンが出てきたため、ウルトラマンは一度敗れます。
この二つの話を今見ると、実にMAT+地球防衛軍が日本型組織であることが良く分り、実力はあるけど正論をずばずば言って先輩に疎まれる新入り(郷秀樹)とか、理不尽な命令をやれ、と言う上司(藤田進の演じる長官)、間に入って苦労する中間管理職(加藤隊長)など、実に日本の会社の話を見ているようで、子供の時は別に何も感じませんでしたが、今見ると身につまされる部分が多いです。
二大怪獣とウルトラマンの戦いは、最後まで二匹で戦っていればウルトラマンは再び敗れたでしょうが、グドンが途中でツインテールを食うために倒してしまったため、ウルトラマンが勝ちます。怪獣の浅知恵というか…