ヴェーバーの「ローマ土地制度史」の日本語訳11回目を公開

マックス・ヴェーバーの「ローマ土地制度史」の日本語訳11回目を公開しました。
今回の箇所は、古代ローマにおける植民市が多数出てきて、それを地図にプロットして見て、ローマがどのようにイタリア半島において版図を拡げて来たのかが伺えて興味深かったです。