オルチャグルさん仮放免を求める請願署名ご協力のお願い

私がボランティアで手伝っている、外国人労働者支援団体よりの署名のお願いです。
内容は「署名説明」の通りですが、趣旨にご賛同いただける方は、添付の「署名本文」を印刷して署名いただき、記載されている宛先に送っていただけないでしょうか。人道的見地からも是非ご協力をお願いします。

署名本文

署名説明

J・J・エイブラムスの「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」

スターウォーズの「スカイウォーカーの夜明け」を観ました。前作の8とハン・ソロのムービーがあまりにひどかったので期待しないで観ましたが、前作に比べればはるかにマシでした。しかし結局色々新しい要素を詰め込もうとして失敗して批判を浴び、最後にまた従来路線そのものに戻したように感じました。そういう意味では、風呂敷を拡げたけど、最後は従来と変わらない筋書きで終わらせたということで、この三部作は一体何だったのかと疑問が残ります。また、この三部作で新しく出てきたキャラクターがことごとく存在感に乏しくて、今回も「あれ、これって誰だっけ」と思うシーンが何度もありました。それからちょっと不思議なのはテーマ音楽が相変わらずジョン・ウィリアムズの例のやつを未だに使っていて、私が今観ている「宇宙家族ロビンソン」のテーマ音楽もジョン・ウィリアムズで53年も経っているのに相変わらず同じような音楽が流れているのがとても不思議です。

李栄薫編著の「反日種族主義 日韓危機の根源」

李栄薫編著の「反日種族主義 日韓危機の根源」を読みました。今、韓国と日本の両方でベストセラーになっている話題の本です。ですが、書かれていることは一部を除いてほとんど知っていることであり、特に新しい発見はなく、ただ韓国の公娼制度について詳しく書かれていたのが参考になりました。後、韓国の学者が「韓国人は嘘つきだ」とはっきり書いているのにちょっと軽いショックを受けました。子供の時に読んだのらくろの「のらくろ探検隊」という漫画に、明らかに当時の朝鮮人をカリカチュアしている動物のキャラクターが出てきて、のらくろがその人に何が得意かを聞いたら、「私は嘘をつくのが得意です。」と答えるというシーンがありました。当時はいくらなんでもこんなステレオタイプの偏見みたいなのを描いていいんだろうか、と思っていました。しかし、今になって当の韓国の人が「韓国人は嘘つきだ。」と認めている訳です。
マックス・ヴェーバーはフライブルク大学の教授として就任する時に、「国民国家と経済政策」という講演を行い、その中で自身の出身階層であるユンカーを鋭く批判しました。そして「(自分の属する階層の)上にも下にも嫌がられることを敢えて言うのが学者の使命」だと言い切りました。この本は報道によると、韓国でもベストセラーになりながらも、右派と左派の両方からかなり攻撃されているみたいです。とすると「上にも下にも」ではなく「右にも左にも嫌がられる」ことを堂々と言っている訳で、その勇気というのは評価されるべきと思います。しかし、この本に書いてあることは日本人から見ればごく普通のことであり、この程度の言論も許さない、という雰囲気が強いのであれば、韓国において本当の意味の学問は出来ないのでないかと思います。何でもかんでも「日帝が悪い」という心的態度というのは、歴史において自分達が何故独力で近代国家を建設することが出来なかったのか、という点について真剣に考えようとすることを阻害するのであり、結果的に韓国自身にためにならないことだと思います。というか、未だに「風水思想」が強固に信じられていたり、たとえば女性歌手に対して「気がある」と評価し、その「シャーマン」性を重んじるなど、韓国には近代国家になりきれていない部分がまだいくつも残っています。日本だってその点で自分で反省出来た訳ではありませんが、日本には敗戦という大きな試練があり、少なくともそこで過去の日本に対する見直しや反省というのは行われています。しかしながら、独力で植民地から解放されたのではなく、アメリカを始めとする連合軍が日本を破った結果として韓国の独立がもたらされただけであり、そこのなんとも言えない「悔しさ」が反日という形で残り続けているのだと思います。

ヴェーバーの「中世合名会社史」の日本語訳の第10回目を公開しました。

ヴェーバーの「中世合名会社史」の日本語訳の第10回目を公開しました。どうなるかと思っていましたが、2ヵ月ちょっとで全体の16%ぐらいまで日本語訳を完了しました。まずは順調なペースです。多分全体では60回+αぐらいになると思います。
今回、ラテン語でもなく、イタリア語でもスペイン語でもないという文が登場したのですが、調べたら何とアラゴン語(スペイン語の一種の方言みたいなもので話者はたったの1万人)の元になった俗ラテン語みたいです。さすがにこれは読めないので、英訳を参照して訳しました。

宇宙家族ロビンソンの”The Golden Man”

宇宙家族ロビンソンの”The Golden Man”を観ました。ロビンソン博士とドン、ウィルの3人は惑星上の資源探しで不在、そこに2種類のエイリアンが現れます。彼らは戦争をしていて、その決着を付けにこの星にやってきました。1つは敵対的で、いきなりドクター・スミスとペニーの2人を攻撃します。もう片方は金色のハンサムなエイリアンで非常にフレンドリーです。そちらは例によってドクター・スミスと取引し、ジュピター2号の武器を渡せば地球に戻すと言います。ドクター・スミスはすっかり信じて武器を渡そうとしますが、ペニーだけが金色のエイリアンに何かおかしな点を感じ、もう一方の恐竜型のエイリアンと話しを続けます。結局金色のエイリアンはなじみの少ないジュピター2号の武器を使って相手を倒したら、今度はその武器でロビンソン一家も殺そうとしていました。2種類のエイリアンの戦いが始まります。両方の武器は互角なため膠着状態になりますが、そこに金色だった方のエイリアン(ジュピター2号の武器を首尾良く手に入れた後は醜悪な本体を見せています)がジュピター2号の核手榴弾を使おうとし、ペニーがそれを阻止しようとします。そこにドクター・スミスがからんで、偶然その手榴弾を金色だった方に投げつけて倒します。恐竜型のエイリアンは最後に人間のような姿をペニーに見せ、お礼を言って去って行きます。なかなか面白い話で、この辺りレベルの高い脚本が続いています。