原子力潜水艦シービュー号の”Night of Terror”を観ました。ネルソン提督がダイビングベル(潜水球)で地質学者のプレイグと共に海底資源の調査をしていた所に津波が襲い、ダイビングベルのワイヤーが切れて、どこかの島に打ち上げられます。そこはジャングルで、かなり嫌な予感がしたのですが、またも出ました!トカゲ恐竜。といっても今回は「大トカゲ」と言ってますが…それに加えて島の空気が人の幻覚を呼び起こすということで、プレイグはそこに昔のスペインの海賊が隠した宝を発見し、狂喜してそれを持ち帰ろうとしますが…といった話。前回が集団催眠で今回が幻覚ガス。これでシーズン3は4話目ですが、ダメダメダメ…決してシーズン2までが素晴らしかったとは言いませんが、何故にこのようにダメになるのか。もはや単なる笑い話ネタにしかなりません。
原子力潜水艦シービュー号の”Night of Terror”
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