ウルトラマンAの「この超獣10,000ホーン?」を観ました。騒音を好む超獣が工場な暴走族のマフラーの音によって出現します。北斗が自分も昔そういう時期があったということで、何とか暴走族を更生させようとおせっかいを焼きます。最初は反発していましたが、超獣から幼稚園の子供達を助けるのを手伝ったのが子供達に好かれるようになり、改心します、という話。まあそれはいいんですが、TACが民間人を危険にさらすようなことをしているのはいいのか、と引っ掛かります。後はバイクの仕様がこの頃はこんなのだったのか、というぐらいが取り柄です。
ウルトラマンAの「この超獣10,000ホーン?」
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