20年以上前の話ですが、紀田順一郎さんが子供の時に犬に襲われ、その時に少年倶楽部で読んだ撃退法を試したら効果覿面で、その出元の「アルバート・テルーン」って誰なんだろう、とHPに書かれていたのを私が読んで、色々検索して「名犬ラッド」の作者であるアルバート・ペイスン・ターヒューンであることを紀田さんにメールで教えてあげたことがあります。
https://shochian2.com/archives/34050
最近このブログ記事にコメントをいただいて、その話が紀田さんの「横浜少年物語」に出ていることを教えてもらって取り寄せてみました。さすが作家らしく結構脚色されていました。会社で紀田さんに教えてもらったのではないですし、また検索タームもAlbert Dogではなく、それらしい綴りを色々試していたらGoogleのSuggestionで出てきたというのが真相です。(笑)
ちなみに、アルバート・ターヒューンのこの犬の防護法自体は効果があるものの、万一犬に嚙まれた時の処置についてはターヒューンは結構アバウトなことを言っていて、専門家に批判されていました。