宇宙家族ロビンソンの”Target Earth”

宇宙家族ロビンソンの”Target Earth”を観ました。第3シーズンにしてはかなりまともなSFでした。いつもの人間型エイリアンではなく、今回はまあ大したデザインではないにせよ、明らかヒューマノイドではない、均一型エイリアンです。今回、ロボットがドクター・スミスの変な命令のせいで上半身と下半身が分離し、それが間違ってポッドに入れられ発射され、ある惑星に落ちていきます。それをジュピター2号も追いかけてその惑星に着陸しますが、そこにいたのは全員がまったく同じ姿というエイリアンで、文明が停滞していたのを、地球人の姿を借りてジュピター2号を乗っ取り、地球に行ってそこの人間全員と入れ替わるという計画を立てます。ウィルとドクター・スミスを除く全員はエイリアンが入れ替わり、ジュピター2号は地球に向かいます。ロボットはエイリアンのプログラムで彼らに従うようになっています。しかし隕石群との衝突のショックでロボットは元に戻り、ウィルはロボットの助けで、まず地球のアルファ・コントロールに連絡し、ジュピター2号の着陸を許可しないように要請します。地球から返事は無く、その代わりにミサイルが飛んで来ます。それでも何とか地球に着陸しドクター・スミスは狂喜しますが、エイリアン達はミッションに失敗したということで消えてしまいます。結局エイリアンの星に残された他のメンバーを救うため、ウィルはジュピター2号を再び発進させます。エイリアン達が上手く行かなかったのは、元々完全に皆同じで対等だったのが、地球人になるとドンはロビンソン博士に命令されるのが耐えられず喧嘩し、そこをウィルに付け込まれます。まあ他のストーリーがあまりにひどいので、この程度でもかなりマシに感じます。

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