スタートレック・TNGの”The Next Phase”を観ました。また例によってロミュランの陰謀話なんですけど、それをオカルト風にした、まあまあ良く出来たエピソードでした。ロミュランの宇宙船が救助要請をしてきてエンタープライズ号が助けに行きます。ラフォージュとローがエンジンを修理のためにエンタープライズ号に持ち帰ろうとして転送した所、二人はどこかに消えてしまいます。エンタープライズ号では二人は死んだことにされますが、実は二人はエンタープライズ号の中で、まるで幽霊のように誰からも見えず、物に触れても通り抜けてしまう、ということで、ローは自分は死んだと思い込みますが、ラフォージュは何かおかしいということで、データがロミュランの宇宙船に行くのについていって、結局ロミュランがクローキング技術にフェイザーの技術を足して、人間を見えなくする技術を開発し、自分達もそれになったことを理解します。それだけではなくて、ロミュランはエンタープライズ号のエンジンにその原因物質を入れて、ワープすると爆発するようにしていました。二人はエンタープライズ号に戻るとそこにはロミュラン側の同様の処理をされたものが追いかけて来ていて、格闘になりますが、結局ラフォージュがその男を宇宙空間に放り出します。その男が持っていた銃を撃つと、ある物質が増えるということで、二人はその銃を、二人の葬式が行われていたテンフォワードで暴発させ、データがそれに気付いて二人が受けた処理を中和する処理を加えて無事に元に戻るという話です。ですが良く考えると、物をすり抜けるのに何故床に立っていられるのかという設定ミスがあって、結構突っ込まれているみたいです。