あまりお金をかけないオーディオ趣味、MMカートリッジ交換の第3弾、一応これで打ち止めのつもりですが、オルトフォンの2M Redです。明らかに高音寄りの音で、ボーカルは綺麗で解像度も今までの中で一番高いです。ただ低音の押出しは弱く、ChudenのMG-3765を聴いた後では物足らなく感じますし、テクニカのVM95Eよりも低音弱いです。ちなみに今回のが15,045円、デノンのAT-VM95Eが7,100円、そしてChudenのMG-3765が12,064円です。合計で34,209円です。それに対し一番安い部類に入るデノンのDL-103というMCカートリッジは、Amazonで41,000円です。3本足してもお釣りが来ます。(私が学生の頃は、DL-103は12,000~14,000円くらいでした。)まあMCカートリッジは普通のオーディオファンが買う物ではなくなりつつあると思います。久し振りにMMでカートリッジ取っ替えひっかえの楽しみを味わいました。
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ChudenのMG-3675
DP-300F、MCカートリッジはダメでした。
DP-300F用ヘッドシェル(2)
オーディオテクニカのAT-VM95E
レコードプレーヤーの回転数チェック
新しく買ったデノンのレコードプレーヤーのAmazonレビューを見ていたら、回転数がおかしくなった、と書いている人が複数いて、気になったので回転数をチェックしようとしました。プレーヤーの回転数のチェックの伝統的な方法は、ストロボシートという黒白の四角を円周上に並べたシートを使い、光を当て、黒白パターンが止まって見えればOKというもの。しかしその光源には電源の周波数でちらつく、要するに昔の蛍光灯などが必要です。でも今はLEDになっているとダメ、蛍光灯でもインバーター式はダメです。なのでそれ用の光源が必要でかなり前に買ってあるのですが、それが出て来ません。それで調べていたら何とスマホのアプリ(RPM Speed and Wow)で回転数のチェックが出来ることが分りました。最初使い方が分らずカメラでターンテーブルの回転を撮影するのかと思ったら、正解は何とスマホそのものをターンテーブルに載せて回す、でした。チェックの結果、デノンのはOKでした。ついでにメインのVPIのClassicというターンテーブルをチェックしたら、何と33.5rpm!これはベルトが古くなったからに違いないと思い、以前買ってあった予備のベルトに交換して、無事33.3rpmが出ました。
レコードプレーヤーを追加
「クリーンメイトNEO」再び
ヤフオクで西島三重子のLPを何枚か買って、その内の一部が「バチバチ」状態だったので、久しぶりに「クリーンメイトNEO」を取り出して、クリーニングしました。これは湿式のクリーナー液と先の細かいナイロンブラシで、レコードを回転させながら洗浄した後、バキュームノズルで液を吸い取り、さらに送風ノズルで風を送って乾燥させるものです。クリーニングした後すぐ再生出来ますし、また効果も高く、完全に新品状態とまではいかなくとも、新品が100とすると80~90くらいになります。既に手持ちの約1,700枚のLPは全てこれで洗浄済です。ちなみにこのクリーナーには前の会社のトグルスイッチのMシリーズが2つ使われていましたが(写真の左下)、右のON-OFF-ONのトグルのレバーが上から本を落して折れてしまったため、レバーの太い、また定格も倍以上のSトグルに私の方で付け替えています。
TOHO立川立飛のIMAXの音のひどさ
昨日の「デューン 砂の惑星 Part2」は、TOHOシネマズの立川立飛のIMAXで観ました。ところがこのIMAXの音がひどくて、一応オーディオマニアの私には耐えられないレベルの汚い音でした。何が問題かというと、IMAXということで重低音が強調してあるのですが、その重低音がホールの中で特定の周波数が共振しまくって、全体で聴くに堪えない汚い音になっていたということです。音楽ホールでは同じ問題の発生を防止するため、例えば壁の表面を波形にして、共振が発生しないようになっています。ところがこの映画館はそういう配慮がまったくありません。また平日で観客が少なかったのも悪い方に作用したように思います。大きなディスプレイは持っていませんが、少なくともサウンドに関しては家の方がはるかに上質です。






