NHK杯戦囲碁 張栩名人 対 伊田篤史8段

本日のNHK杯戦の囲碁は黒番が張栩名人、白番が伊田篤史8段という、興味深い組み合わせです。二人はまだ4局くらいしか対戦していないようですが、これから増えていくと思います。布石は4隅全部星という比較的最近では珍しい立ち上がりでした。一時例のAI流のダイレクト三々入りの流行で星を打つ棋士が減ったように思いましたが、最近では研究も進み、特に星打ちが問題ないことが再認識されたのではないかと思います。左下隅でも左上隅でも黒がカカリから付けていって同形の定石になりました。左下隅は双方が治まりましたが、左上隅はいきなり劫になりました。黒は劫立てで右下隅の三々に入っていた白に効かしに行きましたが、白は受けずに劫を解消しました。この結果右下隅の白は半死状態になりました。その後白が右上隅に両ガカリし、黒は右辺の白にツケノビて、白は右辺に展開しました。白の一子が上辺に残っており、白はこの石からコスんでツケノビた黒の出切りを強調しました。これに対して黒は右辺の白にハサミツケて、それから上辺の白にカケを打って包囲しました。白はカケた黒にツケコシを打ちそれから中央を出て行って最終的に出切りを敢行しました。ここの折衝は結局大きな劫になり、結局白は劫立てで右下隅を連打し、黒の下辺の模様を制限しました。その代償で黒は右上隅から上辺を地にし、さらに右上隅から延びる白の一団への攻めを見ました。この黒の白への攻めに対して、白が取られている石を活用しながら黒の急所にツケを2手連続で放ち、黒が反発した結果、また大きな劫になりました。白には中央に劫立てがあり、結局黒が謝った形になり、黒が上辺を取り切り、白は攻められていた一団が黒一子をポン抜き更に中央に利きも多くなり、これにより一団が安定したのと同時に左辺の地模様が大きくなり、ここで白が優勢になりました。さらにその後、白は右辺から黒の狭間を付いて下辺へ進出し、ここの黒地を大きく削減しました。これで白の勝勢になりました。その後左下隅のヨセで黒が若干得をしましたがその代償で白が中央の黒数子を取り込んで左辺が大きくまとまり、結局白の中押し勝ちになりました。

イナダ(ヤズ)

今日のお魚。これも釣ったんじゃありません。豊洲市場のインターネット通販です。ブリではなくて、標準語だとイナダ、私の故郷の山口ではヤズと言います。40cmくらい。(四国も愛媛あたりでそう呼ぶみたいです。)手持ちの「包丁の教科書」という本の通りにばらして、皮付きのまま切るのが紹介してあったのでそうしましたが、刺身にはやっぱり皮を引かないと駄目でした。明日はそうします。ケンを作るための大根の桂剥きは練習中で無茶苦茶太いですがご愛敬ということで。

原子力潜水艦シービュー号の”Werewolf”

原子力潜水艦シービュー号の”Werewolf”を観ました。第3シーズンの1話は割とまともだったので、これは期待出来るかな、と思ったら、2話でいきなりやってくれました!何と今回は「狼男!」。一体原子力潜水艦と狼男が何の関係があるのやら。一応放射能を含む溶岩を噴き上げている火山島で、何故か狼が発見され、それに嚙まれた博士が狼男になる、という荒唐無稽の極地のような話。ネルソン提督もその博士に嚙まれて狼男になりかけますが、何とかワクチンが間に合ってOK、という話です。論評に値しない回でした。

phpのバージョンアップ(5.4→7.3)

WordPressが、「phpのバージョンが古すぎる!」とメッセージを出してきてうるさいので、バージョン5.4から7.3に一気にバージョンアップしました。

手順は
https://mekou.com/linux-magazine/centos7%E3%81%ABphp5-55-67-07-17-2%E3%82%92yum%E3%81%A7%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB/

に従いました。別のサイトではphpを一回全部削除してから新しいバージョンを入れる方法が紹介されていましたが、こちらの方法だと元のを残したまま、yumのupdateでバージョンアップ出来ますので簡単ですし、サイトが止まる時間も短くて済みます。

イタリア語と古典ギリシア語の新しい教科書

去年の4月から続けていたイタリア語と古典ギリシア語の勉強、英語の合間にイタリア語が月に30分X2日、古典ギリシア語が30分X3日という極めて限られた勉強でしたが、約10ヵ月とちょっと経って目出度くどちらの本も最後までやり終えました。今日からは新しい教科書に変わります。イタリア語はそろそろ初級卒業でもいいかなと思い、中・上級と題された教科書です。古典ギリシア語の方は、これが3冊目の教科書で、実は大学の授業で使われていたものです。これを敬遠してきたのは、まず活字が小さくつぶれていて見にくいのと、練習問題に解答が付いていないという理由からです。しかし、活字の件は大きな活字の版が出て良くなりました。また練習問題の解答はKindle本として販売されていたものを購入済みです。ともかく語学の勉強は諦めずに続けることが一番大事だと思います。