シロチドリ

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チドリの仲間で、もう一種、シロチドリです。眼の間が白い毛で覆われています。夏に日本で繁殖する夏鳥です。ゴカイや昆虫を食べ、千鳥足歩きをします。三重県の県鳥です。

メダイチドリ

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で、コチドリと名前が逆ではないかというメダイチドリはこちらです。コチドリは夏鳥ですが、メダイチドリは春と夏の2回日本に渡ってきます。干潟でゴカイやカニを食べます。

コチドリ

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シギ・チドリの仲間のコチドリです。よく似たのにメダイチドリというのがいますが、いつもこのコチドリとメダイチドリって名前が逆じゃないかと思います。眼の周りの黄色いリングが特長で、眼が大きく見えます。夏期に日本で繁殖する夏鳥です。水辺で昆虫や節足動物を食べます。俗に言う「千鳥歩き」というジグザグ歩きをします。

年を経た鰐の話

toshiwotottawani01フランスで、サン=テグジュペリと同時代の人でショヴォーという人がいます。教訓があるのだかないのだかわからないようなとぼけた寓話をたくさん書いています。
日本でこの人が知られているのは、主に故山本夏彦氏が世に出たのが、このショヴォーの「年を経た鰐の話」の翻訳を昭和16年に出版したからでしょう。この山本夏彦氏訳は、昭和21年に桜井書店から復刊されますが、以後長く絶版のままでした。山本夏彦氏は生前はこの桜井書店主に義理立てして、再復刊を認めませんでした。山本夏彦氏の没後、ショヴォー自身の著作権も切れたこともあって、山本夏彦氏訳は現在復刊されています。(amazon
それどころか、他の翻訳も出ています。この写真はそちらの他の翻訳の方です。(絵はショヴォー自身によるものです。)
ストーリーはネタばれになるので書きませんが、何ともゆるーいとぼけた話です。昔から、この鰐は知識人の象徴だとか、スエズ運河を占領した大英帝国だ、などと深読みがされているようです。おそらく作者はそういう意図はなかったと思いますが。たまにはこんなゆるゆるの世界にひたるのもいいかもしれません。

ヘルシンキ大聖堂

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2008年4月にフィンランドのヘルシンキを訪れた時に撮影したもので、ヘルシンキ最大のランドマークである、ヘルシンキ大聖堂です。フィンランドのキリスト教はルター派のプロテスタントで、この教会もそうです。ネオ・クラシック様式です。