2A3ロフチンホワイトシングルアンプ改造

2A3ロフチンホワイトシングルアンプですが昨日から色々聴いてみて、ちょっと元気が良すぎる(じゃじゃ馬)かな、と思いました。なので2軽く負帰還(NFB)をかけてみました。簡単に改造出来るのが自作+手配線の良い所です。ロフチンホワイトの回路が発明されたのは、ウィリアムソンアンプが出てくる前なのでNFBという考え方はまだありません。なのでオリジナルのロフチンホワイトは当然無帰還ですが、まあ多少モディファイするのもいいかな、と思いました。聴いてみての効果は、高音域の若干の暴れはあまり改善されませんでしたが、低域の締まりは良くなったように思います。

2A3ロフチンホワイトシングルアンプ、完成!

やりました、2A3ロフチンホワイトシングルアンプのハム音の問題が解決しました!原因は左側の2A3ソケットの接触不良で、ソケットを交換して配線をやり直したらハムが解消しました。ついでに平滑用の電解コンデンサーとフィルムコンデンサーを交換しました。これで完成です。

2A3ロフチンホワイトシングルアンプ、一応完成

2A3ロフチンホワイトシングルアンプ、ひとまず完成しました。ただ、演奏中も弱音の時に聞こえるハムが出ています。ハムを減らすために、平滑用の電解コンデンサーの容量を倍にしたり、配線を見直したり、色々やってみて多少マシにはなりましたが、まだ聞こえます。これの低減は今後の宿題とします。
音質ですが、2A3のCR結合の無帰還アンプと比べると、中低音が力強く、高音はCR結合が柔らかいのに対し、こちらは何というか鋭利な感じ(といっても決して金属的ではありません)の高音です。
途中で小さな音しか出なかったのは、何と2A3のソケットを180度間違えて配線してからでした。それでも小さいとはいえ音が出ていたのが不思議です。実はこの間違い、Webで紹介されたのを読んでいたんですが、自分でもやってしまいました。ソケットの細い方がヒーターだと思い込んでいました。
なお、シャーシは、サンバレーのJB300BVer.3のものの流用です。なので使わない穴が色々開いています。ロフチンホワイトは発熱が大きいので丁度良かったです。

NHK杯戦囲碁 伊田篤史9段 対 関航太郎天元(2022年8月14日放送)


8月14日のNHK杯戦囲碁は、黒番が伊田篤史9段、白番が関航太郎天元です。実は伊田9段は天元戦の挑戦者に決まったので、この戦いはその前哨戦です。また今をときめく一力遼棋聖を倒して20歳にして天元位を取った関天元がどのような碁を打つのか興味がありました。布石は伊田9段が得意としているかなりの変則布石で、右上隅が三々、右下隅は目外しから普通の小ゲイマジマリより一路高く構えるというものです。黒が左下隅に下辺からかかったのを白がはさんだことにより、ここから戦いが始りました。途中の競い合いで、黒が下辺から一転して左辺に展開し、白は当然その間を裂いていったので、下辺から中央に延びる黒の石は弱くなり、その後ずっと攻め続けられるという、二人の棋風からすると反対の展開になりました。白はこの黒を攻めた代償に中央が非常に厚くなりました。また黒を攻めながら上辺にも地を確保した後、更に右下隅の黒の変則構えに付けていってここを活き、地合で先行していた黒を追い上げます。右辺で劫争いが起き、黒が右下隅に劫立てしたのに白は受けずに劫を解消し、黒模様だった右辺に白が居座り、この別れは白が良かったようです。白は結局厚みを活かして中央にも地を作り、黒はコミを出せない形勢となり投了となりました。関天元の自在の打ち回しが冴え、これなら一力遼棋聖に勝ったのはまぐれではないなと思いました。この二人の天元戦が楽しみです。タイトルは防衛してこそ一人前と言われますので、関天元にとっても大事なタイトル戦です。

山本五十六記念館

新潟に来ています。越後湯沢のNASPAニューオータニに泊まっています。長岡市の県立近代美術館に行った後、ここは地元だからあるだろうと探して山本五十六記念館に行きました。展示は一部屋だけで、一代の英傑としては寂しい限りでした。撃墜された時の一式陸攻の片翼の残骸が展示されていました。

2A3ロフチンホワイトシングルアンプ 続報

2A3ロフチンホワイトシングルアンプは動作がおかしい原因は、ハムバランサーの中点にかかる電圧が195Vでなければならないのに30Vしかかかっていないことでした。この電圧を上げるためには途中の抵抗を大幅に下げる必要がありそうです。現時点では一応音が出ていますが音量が非常に小さくかつ歪んでいます。要するに2A3の増幅率が非常に小さいです。

P.S. 結局問題があったのは、2A3のソケットへの配線を180°逆にしていたからでした。

2A3ロフチンホワイト、後少し

今日から6連休で、徹夜して一気に2A3ロフチンホワイトシングルアンプの組み立てを完了させました。ですが、音が非常に小さくて、前段だけで2A3が上手く動いていないようです。多分配線ミスか半田外れのどっちかだと思います。明日から2泊3日で旅行なので、それまでに動くかは微妙。

トワイライト・ゾーンの”The Big Tall Wish”

トワイライト・ゾーンの”The Big Tall Wish”を観ました。ボリー・ジャクソンは一度引退したボクサーでしたが、再帰をかけてまた戦おうとしています。ボリーの隣人の子供であるヘンリーは、自分がボリーのために祈るから、きっと試合は上手く行くと言います。試合の始まる直前にボリーはマネージャーとの口論からコンクリートの壁に右拳を打ち付けてしまい、その右拳は骨折して使えなくなります。当然のことながら試合は相手の一方的なペースの展開になり、ついにボリーはダウンし、レフェリーに9まで数えられます。ヘンリーがその瞬間強く祈った結果、奇跡が起こり時が止まります。時が再び動き出すとダウンしているのは相手のボクサーでボリーは勝利者になります。家に戻ったボリーは、ヘンリーを問い詰めます。ヘンリーは魔法によって奇跡が起きたんだと説明します。しかしボリーは魔法なんか信じないといいます。ヘンリーは信じないものには魔法の効力は及ばない、と言い、その瞬間ボリーはまたリングの中央でダウンしている状態に戻り、テンカウントを聞きます。ボリーは家に戻ってヘンリーに手を怪我して戦えなかったと言い訳しますが、ヘンリーはボリーは虎のように戦ったと言います。そしてもう魔法を信じる歳ではなくなったと言います。
というストーリーですが、この時代にアフリカ系アメリカ人が主人公というのは珍しいかなと思いました。

ジョー90の”Lone Handed 90″

ジョー90の”Lone Handed 90″を観ました。何というか今までで一番しょうもない話でしたが、楽しめることは楽しめました。ビッグラットは今週は壊れていて、それについてWINの2人とマクレーン教授が口論しています。すっかり普通の少年のままのジョーは西部劇に夢中でそれを見ながら寝てしまいます。そこから急に西部劇に変わり、WINの2人とマクレーン教授は、何故かWINギャングというお尋ね者になっていて、Joesvilleという町の金塊を強奪しようとします。そこには西部一の早撃ちのジョー保安官がいて、という本当にしょうもない話です。言うまでもなく夢オチでした。WINの2人とマクレーン教授の悪漢振りがまあ面白かったというだけです。

2A3ロフチンホワイトシングルアンプ製作中(2)

2A3ロフチンホワイトシングルアンプ、配線作業は2/3くらい終りました。後おそらく6時間くらいです。
真空管のヒーターの点灯試験をしていてBUSSMANNの高いフューズを2つ飛ばしました。なんでかというと、電源トランスの端子の表示がひとつずつずれていて、間違った配線をしてしまったからです。安全に関わるだけに、このトランスの表示は非道いです。