オーディオリニューアルの一応の帰結

色々と機器が増えて、折りたたみ式のテーブルでは荷重に長期的に耐えられず、またスピーカー台としてみてもいいものではないので、AVラックに入れ替えました。サブウーファーの置き場に悩んでいたのですが、何と棚板とかガラス扉とか余計なものをつけなければピッタリサブウーファーが入りました!
今度のは耐圧50Kgですから荷重はまったく問題ありません。またスピーカー台としての質も当然前の折りたたみ式のテーブルよりは上です。一応これで完成形です。しかしPC用のサブシステムだったのがここまで本格的なものになるとはまったく予想していませんでした。
ちなみに天板に載せているはUSB-DACが2台(PC用とNAS型の音楽サーバー用)です。どちらもスイッチング電源のACアダプターではなく、昔からあるトランスを使ったアナログ電源を付けています。(エーワイ電子という会社の製品です。ここは私のこだわりです。スイッチング電源はAMラジオを近づけると分りますが、かなりのノイズを発生しています。)