トワイライト・ゾーンの”The Lonely”

トワイライト・ゾーンの”The Lonely”を観ました。コリーは殺人の罪で50年の懲役刑を、ある砂漠しかない小惑星上にある小屋で過ごさなければなりませんでした。その星には他に人も生物もおらず、コリーは耐えがたい孤独と戦う日々を過ごしていました。3ヵ月に1回、地球からアレンビーが操縦するロケットがやってきて、食糧などを補給します。しかし今回はアレンビーはその部下も中身を知らない大きな箱を残していきました。開けてみると、女性アンドロイドが出てきて、説明書によるとほぼ人間と同じで感情もあり、寿命も人間とほぼ同じということでした。そのアンドロイドの名前はアリシアでした。最初コリーはアリシアを撥ね付けますが、アリシアが涙を流して悲しんだので、それから彼女を話し相手にし、そして愛するようになります。その一月後、いつもより早く不規則な時期にアレンビーのロケットがやって来ました。アレンビーは特赦でコリーは釈放となったので地球に帰れると言いました。ただ手荷物として乗せられるのは15ポンドだけだと言います。最初はコリーは喜んでいましたが、すぐにアリシアが15ポンド以上あることに気がつきます。コリーはアレンビーにアリシアは人間の女だと言い張り、何かの荷物を捨てて彼女も連れて行くように懇願します。しかしアレンビーは無情にも銃でアリシアを撃ちます。破壊された顔の中は機械でした…
何だかウルトラセブンのロボット長官を思い出しました。しかし宇宙開発が進んでもこういう懲罰が本当に採用されないように祈ります。