ウルトラセブンの「超兵器R1号」

ウルトラセブンの「超兵器R1号」を観ました。問題回の一つで、これまでは異星へ観測衛星等を送ってそれが攻撃と勘違いされて、というパターンが多かったですが、今回は水爆8000発分という超兵器R1号で生物がいないと思ったギエロン星を攻撃したら、実は生物がいて、それが超兵器R1号の放射線で変異して、とほとんど宇宙版ゴジラ。しかも今回は完全に地球側が加害者です。そしてR1号の爆発にも耐えたギエロン星獣は、セブンのアイスラッガー3連続攻撃もまったく平気でしたが、セブンが片方の翼をもぎ取り、なおかつアイスラッガーで喉を掻き切ってやっと倒します。まあ超兵器開発競争は、1960年代の核兵器開発競争が反映しているのは明らかですが、セブンはこの回だけでなく、地球と人類側が必ずしも被害者と言えない回が他にもあります。