ウルトラセブンの「700Kmを突っ走れ!」

ウルトラセブンの「700Kmを突っ走れ!」を観ました。スパイナーという新開発の高性能爆薬を研究所まで無事に運ぶという任務がウルトラ警備隊に課せられ、ダンとアマギが700Kmのラリーカーにスナイパーを積んで運ぶという、ウルトラセブンというよりマッハGoGoGoみたいな話で、ラリーカーも色々仕掛けがあって武装もしていますが、問題はアマギが子供の時に花火工場の爆発を近くで経験していてトラウマになっていてブルってしまってということで、それを如何に克服するかがもう一つのテーマになっています。結局ラリーカーは無事目的地に到着しましたが、実はそれは偽装で、本物のスナイパーは別の車でした、というオチ。
そしてスナイパーの爆発実験という時に、恐竜戦車登場。まったく戦車の上に恐竜を載せてしまう、というのは世界でも円谷プロしかやっていない素晴らしいアイデアです。その恐竜戦車、ゴモラみたいな強力な尻尾、目からの光線、そして戦車自体の火力、更にはその重さでセブンの腕を轢いて、と様々にセブンを苦しめますが、最後は恐竜戦車の口から落ちたスナイパーをセブンが光線で爆破して、結局一番恐れていた武器でやられるという最後です。