アウター・リミッツの”Specimen: Unknown”

アウター・リミッツの”Specimen: Unknown”を観ました。
宇宙ステーションの外壁に奇妙な茸のようなものが付着したのを捕まえて培養したら、それは花になりましたが、種子または胞子のようなものを撒散らして増えるのと同時に、花の中心から何かの毒ガスを出し、それを吸った動物はヘモグロビンが著しく減少し死に至ります。一人の研究者がそれで死に、残った4人は地球に帰還することにしましたが、途中でその宇宙植物が入れ物から出て増え、ガスを撒散らし4人は瀕死の状態になります。地球の基地側は、一旦その帰還ロケットをミサイルで撃って爆破することを考えましたが、中の乗組員の一人の奥さんがそこにいたため、情にほだされた司令官はロケットに着陸を命じます。しかし着陸のショックでその植物がロケットの周りに撒散らされ、乗組員を救助にいった者もガスにやられます。それでも何とか乗組員を救急車に乗せて病院に送った後、残った司令官と乗組員の一人の奥さんは、そこを脱出しようとしますが、車のエンジンの中まで植物が入り込み、エンジンがかかりません。植物に取り囲まれて絶体絶命の時に、雨が降り出します。そうするとその植物は悲鳴を上げながら全部やられてしまう、という何ともご都合主義的な終わり方でした。この程度のストーリーならトワイライト・ゾーンのように30分枠で十分だと思います。