「帰ってきたウルトラマン」の「怪獣時限爆弾」

「帰ってきたウルトラマン」の「怪獣時限爆弾」を観ました。ゴーストロンという怪獣が登場しますが、MATは最初から最後までこの怪獣のことを馬鹿にして過小評価しており、それが原因で大変なことになります。前回の話で他の隊員を救ってようやくMATに溶け込んだと思った郷隊員ですが、今回はある新型の爆弾を怪獣に向けて発射したのに、即時爆発信管ではなく時限信管を付けて発射してしまうという大きなミスをしてしまいます。爆弾は10時間後にならないと爆発しません。そのまま怪獣が動かなければ問題ありませんが、怪獣は都心に向けて動き始めます。そのために避難命令が出ますが、結局怪獣は途中で向きを変え、ダイナマイト工場に向かいます。MATで対策会議が開かれ、麻酔弾を使って怪獣を眠らせその間に爆弾の信管を抜くというのが採用されます。しかし郷は音による誘導を主張し、隊長から理由を聴かれて「何となく」で答えて却下されています。しかしここでまたも郷は独断専行でMATのジープに音響装置を付けて怪獣をダイナマイト工場から引き離そうとします。それはほぼ成功しかけていましたが、ダイナマイト工場がまたサイレンを鳴らしたため、怪獣は工場に引き返します。もし郷隊員が怪獣が音に誘導されるということを良く隊長他に説明していればこういうことにはならなかった筈です。結局ウルトラマンが怪獣を抱えて宇宙に飛ばして処分しますが、何だかなあ、と思うのは私だけ?